【大相撲秋場所2026】幕内に期待する5つのこと & 優勝争いについて

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8月31日、大相撲幕内等の番付が発表されました。

この記事では、その幕内番付を確認するとともに、秋場所(9月場所)に期待する5つのこと、そして、幕内優勝争いについて、勝手に予想させていただきます。

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目次

大相撲秋場所2026、幕内番付確定版

以下、秋場所(9月場所)の幕内番付確定版です。

秋場所の活躍で大きな昇進が期待されている力士

秋場所の活躍で大きな昇進が期待されている力士は次の3人でしょうか。

  • 大 関・霧 島
    • 霧島は、5月場所・7月場所と連続して12勝3敗で優勝同点。
    • 9月場所で14勝もしくは全勝で優勝すれば、場所後の横綱昇進が期待できます。
  • 関 脇・熱海富士
    • 熱海富士は、新関脇で迎えた5月場所に9勝6敗、7月場所は12勝3敗(優勝同点)。
    • 9月場所で11勝でも優勝すれば、もしくは12勝以上ならば、場所後の大関昇進が期待できます。
  • 前頭1・琴栄峰
    • 三役力士の成績にもよりますが、西筆頭で勝ち越せば、11月場所の新三役が期待できます。

幕内で休場が予想される力士

8月31日現在で、休場する幕内力士は確定していませんが、以下の力士が休場するようです。

  • 横 綱・豊昇龍
    • 怪我 ➡ 手術
  • 前頭2・高 安
    • 怪我 ➡ 巡業を2度休場
  • 前頭12・若隆景
    • 病気手術で名古屋場所全休

秋場所で退職後の名跡襲名権利を手にする力士たち

以下の3人の力士は、今場所で退職後の名跡襲名権利を手にします。

  • 関 脇・藤ノ川
    • 今場所で「部屋新設は認められない一般的襲名条件(最高位小結以上)」を満たします。
  • 小 結・伯乃富士
    • 今場所で「部屋新設は認められない一般的襲名条件(最高位小結以上)」を満たします。
  • 前頭3・豪ノ山
    • 今場所で「部屋新設は認められない一般的襲名条件(幕内在籍通算20場所以上)」を満たします。

幕内の同部屋力士たち

幕内力士は42人、そのうち、26人が同部屋になっています。

秋場所2026、幕内同部屋力士たち

★ 太斜文字は前頭4枚目以上(上位総当たりが考えられる番付)

  • 伊勢ヶ濱部屋(6人)
    • 熱海富士(関脇)伯乃富士(小結)義ノ富士(前頭2)、錦富士、尊富士、寿之富士
  • 高砂部屋(4人)
    • 朝乃山、朝白龍、朝紅龍、朝翠龍
  • 佐渡ヶ嶽部屋(3人)
    • 琴櫻(大関)琴勝峰(前頭1)琴栄峰(前頭1)
  • 木瀬部屋(3人)
    • 美ノ海(前頭3)、宇良、金峰山
  • 追手風部屋(2人)
    • 大栄翔(小結)、翔猿
  • 湊川部屋(2人)
    • 隆の勝(前頭4)、若ノ勝
  • 藤島部屋(2人)
    • 藤凌駕(前頭4)、藤青雲
  • 時津風部屋(2人)
    • 正代、時疾風
  • 荒汐部屋(2人)
    • 若元春、若隆景

十両には伊勢ヶ濱部屋の力士が3人います。

  • 十両5・嵐富士
  • 十両7・翠富士
  • 十両9・炎 鵬

そして、幕下上位(10枚目まで)にも伊勢ヶ濱部屋力士が 1人います。

  • 幕下1・旭富士

仮に、この4人が入幕すれば伊勢ヶ濱部屋が幕内10人となります。

こんな危機的なことが起こりそうなのは、伊勢ヶ濱部屋が宮城野部屋を吸収したからに他なりません。

毎回書いていますが、この事態を日本相撲協会理事たちはどう考えているのでしょうか。

とは言うものの…

個人的には、初場所2027には、旭富士が入幕することを期待しています。

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秋場所2026、幕内に期待する7つのこと

筆者 TOPIOは、従来から一貫して期待していることがあります。

それは「強い横綱・大関の実現」です。

なので、筆者が秋場所2026・幕内に期待することも、これがベースにあります。

期待1〜 横綱・大関の全勝優勝

2021年11月場所以来、もう5年近く実現していない「全勝優勝」。

この2021年11月場所は、当時の横綱・照ノ富士(現・伊勢ヶ濱親方)が成し遂げました。

その前の「全勝優勝」は、2021年7月、当時の横綱・白鳳が実現。

ということで…

そろそろ是非実現してほしい。

休場するであろう豊昇龍を除き、1横綱、3大関全員に「全勝優勝」を期待します。

期待2 〜 横綱・大関の充実

現状の大の里、豊昇龍では、弱すぎます。

大の里と豊昇龍が今後も弱いという意味ではありません。

大の里は横綱昇進2場所目となる2025年9月場所で横綱として優勝したものの、翌11月場所で怪我をして、その後、以前の勢いがなくなってしまいました。

一方、豊昇龍は2025年3月に横綱昇進して以来、横綱としての優勝は無し。それどころか、場所の半分が休場という状況です。

次に大関。

霧島、琴櫻、安青錦。

霧島はここ数場所安定しているものの、3人とも怪我などがあり、強さを実現する大関としては今ひとつ。

今のところ、この弱い横綱・大関を長い目で見て補完してくれそうなのは、2人だと思っています。

一人は、関脇・熱海富士。そして、もう一人は、幕下筆頭・旭富士。

つまり、今場所、この二人の大活躍を期待しています。

期待3 〜 11月場所新三役入りする活躍

強い横綱・大関が実現するには、当然、その候補者たちがどんどん台頭してくる必要があります。

将来の横綱・大関を目指せという意味で11月場所での三役入りで期待しているのは次の力士です。

  • 前頭2・義ノ富士(再三役入り)/ 伊勢ヶ濱部屋
  • 前頭4・藤凌駕 / 藤島部屋

来年の三役入りを期待しているのは次の力士です。

  • 前頭16・若ノ勝 / 湊川部屋
  • 前頭16・寿之富士 / 伊勢ヶ濱部屋
  • 特)幕下筆頭・旭富士 / 伊勢ヶ濱部屋

期待4 〜 新入幕の活躍

新入幕の活躍は、幕内に良い影響を及ぼします。

2桁白星を期待しています。

  • 前頭15・朝翠龍
  • 前頭16・寿之富士

期待5 〜 関脇・藤ノ川の活躍

今、幕内42人で一番注目しているのが、小兵(177cm・123kg)・藤ノ川の活躍です。

大勝ちは出来ないものの、横綱たちに勝つ姿を見て惚れ込みました。

新三役でいきなりの関脇。

厳しい場所になろうかと思いますが、なんとか勝ち越しを実現してほしい。

そして、11月場所は、もっと活躍してほしい。

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秋場所2026、幕内優勝予想

以下、筆者 TOPIOの期待を含めた勝手な予想です。

毎場所、幕内優勝予想をしていますが、ちっとも当たりません(>_<)

幕内優勝予想、一番手 〜 大関・安青錦

いわゆる本命です(以下、省略)。

名古屋場所前の怪我の状況で調整をして、優勝してしまった…。

調整する力があり、やり尽くす力があること、素敵です。

安青錦はこれまで3回の幕内優勝を達成。

いずれも12勝3敗。

今度は14勝、若しくは全勝を目指し、勢いをつけて九州場所2026での連続優勝を果たし、場所後の横綱昇進をしてもらいたい。

横綱昇進前3場所連続優勝、これは「強い横綱」の実現です。

幕内優勝予想、二番手 〜 横綱・大の里

横綱・大の里は、これまで5度の幕内優勝をしています。

2025年5月場所には14勝1敗の成績を残しています。

つまり、怪我を乗り越えれば、十分に「全勝優勝」に手が届く最右翼の力士です。

これが実現するかどうかは、痛めた左肩がどれだけ治っているか。

つまり、「左おっつけ」で勝ちまくれるか…です。

幕内優勝予想、三番手 〜 関脇・熱海富士

大関昇進したあとも活躍することを期待すると、13勝・14勝で優勝することを期待しています。

ここ数場所の活躍を見ていると、いつ優勝してもおかしくないほどの実力があります。

調子がいいときの大の里や豊昇龍と互角に渡り合えるのは、熱海富士ではないでしょうか。

そして、優勝をきかっけに、より覚醒して、横綱まで登りつめ、その後も活躍してほしい。

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まとめ

2週間後に始まる大相撲秋場所2026。

毎場所、いち大相撲ファンとして楽しませてもらっています。

秋場所2026も、できる限り大けがする力士が少ない場所になってもらいたいですね。

それから、負け越しても最後まで頑張る、素敵です。

今からワクワクと期待しています!

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