大相撲夏場所2026、初日で幕内優勝は霧島に絞られた!?横綱不在は確定か

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  • 5/11 14:30 追記
    • 山に行って帰ってきたら、横綱・豊昇龍の2日目からの休場が発表されていました。
    • 本記事は、豊昇龍休場発表前に公開しましたが、記事タイトル並びに記事本文は、公開時のもののままとします。

大相撲夏場所2026は、結びの一番で波乱が。

横綱・豊昇龍 対 小結・高安。

豊昇龍は敗れ、右腿裏あたりを痛め、介助されて退場。

初日にして、早くも幕内優勝は絞られた感が…。

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目次

初日の波乱は豊昇龍だけでない!?

初日の波乱は豊昇龍だけではない・・・ということを、まずつらつら書きます。

横綱・大の里と大関・安青錦の休場

そもそも、事前に分かっていたこととはいえ、初日から横綱・大の里と、角番の大関・安青錦が休場であることが、今場所の大きな波乱です。

安青錦は、角番ということもあり、また、初日・二日目の休場が確定という情報も聞こえてきているので、途中出場もあるのかもしれません・・・と思っていたら。

日本相撲協会が、初日から休場する、かど番の大関安青錦(安治川)の診断書を公表した。内容は「左足関節捻挫、左足関節外側靱帯損傷 今後約3週間の加療を要する見込みである。令和8年5月場所の休場を要する」となっている。

 6日に出稽古先で負傷した。途中出場して勝ち越さなければ、大関在位3場所で関脇に転落する状況。師匠の安治川親方(元関脇安美錦)は、休場を届け出た8日に「痛みが引けば出る方向で頑張っています」と語っていた。

 現行制度となった1969年名古屋場所以降、かど番の大関が初日から休場して途中出場した例はない。

引用元:中日スポーツ / 東京中日スポーツ

どうやら、安青錦の怪我は思いのほか重く、今場所の全休はやむなしのようです。

つまり、大関陥落、ほぼほぼ決定。

しっかり治して、来場所10勝以上で特例復活に賭けるしかないようです。

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横綱・大の里についても、九州場所2026の13日目、対・安青錦(当時関脇)戦で痛めた左肩の治りが思いのほか悪く、なんだか、師匠・二所ノ関親方(元横綱・稀勢の里)のデジャヴを見ているようで心配です。

それでも、安青錦のように陥落がないので、来場所も休場するくらいの姿勢で、怪我の治療をしっかりしてもらいたいものです。

三役の黒星が多すぎる!?

2人の新関脇、熱海富士と琴勝峰が揃って黒星。

熱海富士は、対・一山本戦で、先場所のような身体を活かした圧で押し切る影もなく、負けてしまいました。

琴勝峰は、物言いで結果、行司軍配差し違えで黒星を喫しましたが、決して、心配になるような取組ではりませんでした。

しかし、力士に取って白星が何よりの良薬。

そして、気が早いと思われるかもしれませんが、初日黒星で、熱海富士と琴勝峰は、幕内優勝戦線から一歩後退です。

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大関・琴櫻は、毎場所、今度こそは頑張って優勝争いに加わるかと思うのですが、またぞろ、初日でがっかりさせられました。

対戦相手の藤ノ川を褒めるべきなのでしょうが、小兵に対して、琴櫻は立ち合いから終始、良いところ無く土俵を割ります。

先場所の久々の二桁に続く、連続二桁&優勝争いを期待していただけに、残念です。

琴勝峰はまだ優勝争いの芽はありそうですが、琴櫻は・・・ごめんなさいですね。

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横綱・豊昇龍、まさかの初日で黒星&怪我

初日の対戦相手は、小結・高安。

過去の幕内対戦は、豊昇龍の7勝10敗と負け越している相手です。

ところで、豊昇龍は、相手によっては仕切り中に「眼飛ばし」(いわゆるにらみ合いね)みたいな行動を取りますね。

とくに、この対・高安戦ではちょくちょく。

そして、今場所の初日もそれがありました。

数えていませんでしたが、なんでも20数秒あったとか。

これについては、審判長の浅香山親方(元大関魁皇)はからこんな声があったようです。

「取組前にだいぶ、お互いに気合が入った感じだった。ああいうところで冷静さを失わないようにしないと…。勝ち急いでケガをしてしまうともったいない」と指摘した。

引用元:東京スポWeb

闘争心があるといえば聞こえがいいですが、横綱としては、にらみ合いは大人げない、いただけない行為だと思っています。

それ以上に、浅香山審判長が指摘するように、冷静さを欠くし、身体に不要な力が入ってしまうなどなど、マイナス面が多い。

本人マイナス面やみっともなさの自覚がないのか、本人が分からないのなら、師匠が指摘すべきだとおもうのですが…。

さて、怪我のほうは深刻です。

大相撲夏場所初日(10日、東京・両国国技館)、横綱豊昇龍(26=立浪)が小結高安(36=田子ノ浦)に屈して黒星発進。右足を痛めるアクシデントに見舞われた。

 仕切りでは高安とにらみ合い。両者ともに視線をそらさず、激しく火花を散らし合った。しかし、その後の取組で豊昇龍は高安の上手投げをこらえた際に右太もも裏付近を負傷。自力で歩くことができず、車イスに乗せられて国技館内の相撲診療所へ向かった。その後は取材対応せず、右足を引きずるようにして帰りの車に乗り込んだ。

引用元:東京スポWeb

この記事を書いている5/11、7時30分現在で、豊昇龍の休場は発表されていませんが、おそらく休場するのではないでしょうか。

何しろ車椅子状態で相撲診療所へ直行、その後も、右足を引きずる状態。

横綱としての責任から、今場所は一人横綱なので出場決行するかもしれませんが、二日目の対戦相手は、初日、大関・琴櫻をほぼほぼ圧勝で白星となった前頭筆頭・藤ノ川です。

出場したとしても、手負いの豊昇龍が、あの動き回る藤ノ川に勝てる見込みは無いと思います。

それ以上に、怪我をさらに悪化させる可能性が大です。

大相撲ファンとしても、今場所は、横綱不在を覚悟しなければならないようです。

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気が早すぎるが幕内優勝は誰?

さて、筆者は次の記事のなかで、夏場所2026の幕内優勝を予想しています。

その予想はこうなっています。

  • 幕内優勝予想一番手:横綱・豊昇龍
  • 幕内優勝予想二番手:大関・琴 櫻
  • 幕内優勝予想三番手:大関・霧 島

これでいうと、一番手・豊昇龍、二番手・琴櫻は「無い」ですね。

もちろん、豊昇龍は怪我のため、琴櫻は初日のあの取り組内容で優勝できる可能性だだ下がりです

さて、そうなると、霧島です。

霧島は、初日、前頭筆頭・隆の勝に勝ち。

見方によっては引いていることを気にしている方もいるかもしれません。

しかし、問題ありません。

立ち合い強い隆の勝に対して、しっかり当たって、その後のなかのバランスでとっさの引き。

あの引きは相撲感覚が鋭敏な結果です。

5月1日の総見でも霧島が一番調子がよさそうでしたが、それが継続されているようで安心しています。

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さて、優勝争いが大関・霧島が軸で展開されるとなると、誰が対抗、大穴になるか。

初日の調子で見る限り、今の筆者 TOPIOの見立てはこうです。

  • 幕内優勝予想一番手:大 関・霧 島
  • 幕内優勝予想二番手:関 脇・琴勝峰、小 結・高 安
  • 幕内優勝予想三番手:前頭2・義ノ富士
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個人的に初日で嬉しいこと

個人的に初日の勝敗で嬉しかったことが2つあります。

たまたま、同部屋なんですが、伊勢ヶ濱部屋の炎鵬と旭富士が勝利したことです。

炎鵬、関取復帰の初戦での白星、テレビの前で思わず手を叩いてしまいました。

炎鵬については、早晩あるであろう引退と、その後の宮城野部屋の継承関係のことが気になっています。

それでも、今場所は全力応援します!

そして、もう一人の伊勢ヶ濱部屋の注目力士、旭富士。

前・伊勢ヶ濱部屋師匠から現役時代の四股名をつけてもらった旭富士。

2年以上の研修生期間でもめげずに頑張ってきて良かったねと言ってあげたいですね。

今場所初日、三段目とは思えない落ち着いた取り口でした。

序ノ口、序二段同様に全勝&決定戦で三連続優勝を飾ってください。

くれぐれも、怪我だけには注意をしてね。

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まとめ

夏場所2026、初日から波乱含みのスタート。

まだ、豊昇龍の休場は発表されていませんが、おそらく、今場所は横綱不在。

それは、若手にチャンスありということです。

残り14日間、大相撲ファンとして愉しませていただきます。

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