祝・若隆景優勝!大相撲7月場所の幕内の番付予想・優勝予測、そして7つの期待すること!

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横綱・大の里、角番大関・安青錦の休場でスタートした夏場所2026(5月場所)。

早々に横綱・豊昇龍、小結・高安も休場、終盤戦に入ると大関・琴櫻も休場。

なんと、9人の役力士(小結以上)のうち、5人が「居ない」という異常な場所となりました。

しかし、横綱大関で一人残った霧島が頑張ってくれました。

結果、幕内優勝は小結・若隆景になりましたが、霧島も千秋楽まで頑張ったことに拍手です。

若隆景の約4年ぶりの2度目の幕内優勝にも拍手!!!

さて、この記事では、恒例の来場所-7月場所の幕内番付予想をさせていただきます。

今回は、どう考えたのかについて、少し多く語りました。

そして、これも恒例、来場所の幕内優勝予想と7つの期待を書かせていただきます!

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目次

2026年7月場所の幕内番付予想 | TOPIO版

早速、番付予想です。

次に、この予想番付を作るにあたって考えたことをつらつらと…。

関脇4枠って?

関脇は新関脇の2人が共に9勝6敗で勝ち越し。

なので東西変わること無くそのまま残ることが決定。

そこに、角番で全休した大関・安青錦が関脇のラストに堕ちます。

これで関脇は3人。

次に、関脇昇格者の検討です。

普通なら、関脇は以上の3人体制のままですが、小結・若隆景の白星が10勝、11勝、12勝、そして優勝となることで、関脇再昇格が決定的となりました。

以上が、関脇4人体制とした経緯・理由です。

十両陥落と入幕者は?

次に、十両堕ちの関取を検討。

勝敗から、西前頭13・玉鷲、西前頭15・欧勝海、西前頭16・竜電の3人が来場所受領堕ちすることは、残念ながら決定です。

とくに、あの41歳、玉鷲が十両堕ちするのは何故か悲しい…。

さて、考えたのは、4勝11敗の西前頭12・時疾風です。

平幕下位で4敗だと、過去実績によると通常4〜6枚落ちとなります。

ただし、今回予想では、関脇4枠で考えたので、幕尻は西前頭16となります。

ちなみに、幕内の定員は42人です。

前頭12・時疾風は後ろ4枚なので、4枚落ちで考えた場合、時疾風はギリ幕尻に残るわけです。

ここで、十両の入幕候補を先に検討することにしました。

だれが入幕するのか。

実は、今場所の十両、上位者の成績が頗る良かったのです。

この状態で入幕の空きが3の場合どうなるか?

この関取だけは外せないという一人が、十両優勝を果たした十両6・一意(かずま)です。

一意は、「今場所三段目で3場所連続全勝優勝を果たした旭富士」のような勢いで十両に登ってきた関取です。

ただし、十両最初の場所は8勝7敗とちょっと足踏み。

その後は、春場所に10勝5敗、そして、今場所12勝3敗で十両優勝。

この勢いと成績を考慮すれば、一意の新入幕は外せません。

残り2枠をどうするか。

十両筆頭東西のいずれかが8勝ならば、残った一人の筆頭と、11勝をあげた十両2・尊富士で3人。

要するに尊富士の再入幕は、ほぼ決定打よねということです。

でも、今回は十両筆頭東西がいずれも9勝です。

これで筆頭9勝のいずれかが入幕果たせず・・・はないよね・・・ということです。

入幕検討の結論ですが、十両優勝を果たした十両6・一意(新入幕)、十両筆頭の阿武剋(再入幕)と同・大青山(新入幕)、十両2・尊富士(再入幕)で決まり・・・と考えました。

このことから逆算すると、十両堕ちの平幕は4人が必須となるわけです。

そこで、前頭12・時疾風は5枚落ち(来場所十両筆頭)と考えた次第です。

小結、そして前頭筆頭から4枚目まで

まず、今場所の前頭12までの今場所の成績をご覧ください。

小結・若隆景の関脇再昇進と、小結・高安が大きく平幕堕ちすることで、小結が2つ空きます。

ここに来る関取は、すんなり決まりました。

東小結には、11勝の前頭2・義ノ富士、そして、9勝の前頭3・王鵬です。

次に筆頭。

今場所東西筆頭が共に7勝8敗なので、それぞれそのまま前頭2とします。

この空いた東西筆頭に誰が来るのか。

前頭10・伯乃富士が11勝あげたことを評価し、東前頭筆頭としました。

次に西前頭筆頭を誰にするか…。

これは前頭6・美ノ海と前頭4・豪ノ山が検討対象となります。

豪ノ山が11日目から5連敗となったことを考慮し、西前頭筆頭は美ノ海としました。

これで豪ノ山は東前頭3とします。

残りの西前頭3には、4場所振りに2桁白星となった前頭11・宇良としました。

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7月場所、幕内優勝予想

今場所、上位者のうち横綱・豊昇龍、横綱・大の里、大関・安青錦、大関・琴櫻が休場しました。

怪我は深刻なものになると、手術なども必要になり、1・2ヶ月で完治するものではありません。

ですから、この4人の関取については、7月場所の幕内優勝予想から除外します。

そして、次世代の大関、横綱を狙う人材から、来場所の幕内優勝予想をさせていただきます。

なお、以下に示す番付は、筆者の来場所予想番付で記しています。

幕内優勝予想一番手 – 小結・義ノ富士

来場所前に25歳となる義ノ富士ですが、まだまだ伸びしろが多い関取です。

今場所の4敗のなかには残念な負けも多く、その負け方を乗り越えることで、来場所はさらなる白星を重ねることができると見ています。

そういう伸びしろは三役以上では一番。

また、関脇・熱海富士や前頭筆頭・伯乃富士と本割で戦わないというのもとても有利です。

来場所は関脇が4人(筆者予想ですからね)。

このうち1人は関脇陥落するとみています。

なので、義ノ富士が今場所以上の白星(12勝以上)を重ねることで、そして、さらに優勝をすることで、9月場所の関脇昇進と、大関昇進のためのスタートをしっかりつくることができる場所だとみています。

幕内優勝予想二番手 – 前頭筆頭・伯乃富士

3月場所前には、いろいろありましたが、新入幕時のような元気な伯乃富士が戻ってきました。

初場所くらいまでは、立ち合いに難がありましたが、それもいろいろ指導を受けたのでしょうか、3月場所からはそういう立ち合いも影を潜め、力強い立ち合いに徹するようになりました。

新入幕時はいきなり優勝争いをしましたが、今場所の優勝争いの地力は本物です。

義ノ富士同様に、熱海富士・義ノ富士と当たらないという絶対有利がありますので、来場所も、横綱・大関陣に今場所のようなことがあれば、伯乃富士が今場所同様の優勝争いをすることは大いに期待できます。

個人的には、来場所、小結は2つ空くと見ています。

筆頭で優勝を果たせば、関脇の状況によっては、新関脇にということもあり得ます。

幕内優勝予想三番手 – 大関・霧島

この動画は優勝決定戦ではなく、本割で霧島が勝った11日目の取組です。

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今場所を見る限り、上位者で一番安定感のあるのは大関・霧島で間違いありません。

大きな怪我などぶり返すことがなければ、来場所も12勝ラインにはいくと考えます。

今場所、終盤戦は疲れが出たのかもしれません。

つまり、スタミナ次第というところはありますが、優勝するならば14勝、全勝を期待しています。

14勝・全勝ラインでの優勝ならば、今場所の優勝同点を含め、2場所連続優勝相当として十分評価でき、場所後の横綱昇進もありえるのではないでしょうか。

懸念は怪我です。

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7月場所、幕内に期待する7つのこと+1

筆者が7月場所、幕内に期待する7つのことは次のことです。

  • 若手に期待1:新入幕、一意(かずま)と大青山(だいせいざん)の活躍
  • 若手に期待2:今場所10勝をあげた藤凌駕の活躍
  • 若手に期待3:今場所新入幕で9勝をあげた若ノ勝の活躍
  • ベテランの奮起:美ノ海、大栄翔、宇良の活躍
  • 若隆景の連続優勝:12勝以上で大関昇進も
  • 横綱大関勢揃い:こんなことを期待するのは失礼だけど…
  • 安青錦の10勝:大関の特例復帰を期待

期待1- 新入幕、一意(かずま)と大青山(だいせいざん)の活躍

毎場所、新入幕の関取には活躍を期待してます。

このところ2分の1くらいの確率で負け越し。

なので、この章でいう「活躍とは10勝以上ということ」(以下同じ)です。

一意と大青山は地力があるので、二人とも10勝以上が実現できるとみています。

期待2- 藤凌駕の活躍

3月場所、藤島部屋から揃っての新入幕を果たした藤青雲と藤凌駕。

藤青雲は新入幕10勝で今場所大きくジャンプアップしたものの、今場所は7勝。

一方、藤凌駕は新入幕の先場所、東前頭17で7勝。

筆者は十両陥落を予想しましたが、番付動かず。

心配していましたが、今場所の藤凌駕は先場所が嘘のような強さを展開。

来場所の番付予想では、思いっきり抑えてしまいましたが、早々に、藤青雲と藤凌駕は平幕上位者になるとみています。

個人的には、藤凌駕の押し相撲に期待ということもあり、来場所も、もう一つ10勝を重ねてほしですね。

期待3- 若ノ勝の活躍

湊川部屋2人目の関取として、今場所新入幕の若ノ勝に期待していました。

10勝は届かずでしたが、9勝はりっぱです。

少し元気に書ける隆の勝を驚かす存在になってほしいです。

期待4- ベテランの奮起

いつの間にか?30代に突入してしまった美ノ海(33歳)、宇良(33歳)、大栄翔(32歳)。

特に、美ノ海は筆者の予想は西前頭筆頭で、過去最高位です。

是非、新三役入りを実現してほしい。

また、宇良は今場所同様の活躍で最高位・小結への復活を、そして、大栄翔には関脇への復活と、二度目の幕内優勝を目指してほしい。

期待5- 若隆景の連続優勝

来場所の幕内優勝予想には名前を入れませんでした。

それは今場所のダメージが相当残るだろうと考えるからです。

しかし、密かに期待しているのです、それは…。

連続優勝で場所後の大関昇進です。

若隆景は3月場所が東前頭筆頭で8勝6敗1休でしたが、今場所12勝での優勝、そして来場所も12勝で連続優勝を果たせば、3場所合計32勝で、かつ、1場所目が平幕でしたが、この成績ならば間違い無く大関昇進は実現すると考えます。

大関陣が心配な今、コンスタントに10勝以上する大関が欲しいですね。

期待6- 横綱大関勢揃い

こんなことを期待してしまうのは残念ですが、これが正直な気持ちです。

怪我を克服するのは難しいこととは思うものの、来場所こそ、両横綱が揃って千秋楽まで優勝争いする姿を大いに期待しています!

期待7- 関脇・安青錦の10勝

多くの白星は期待しません。

10勝を期待します、そして…

特例の大関復活を実現してください!

期待+ – 幕下・旭富士の7勝全勝での幕下優勝

旭富士は、序ノ口、序二段、三段目と3場所連続全勝優勝。

序ノ口デビューから「21連勝」(本割のみ)を達成。

幕下でも全勝優勝をすると、「28連勝」となり、これまでの記録「27連勝」を更新することになります。

来場所の幕下の番付にもよりますが、幕下15以上となれば、この全勝優勝で9月場所の新十両の可能性も。

そして、十両を二場所通過できれば、来年初場所には新入幕も可能です。

ただし大問題が…。

伊勢ヶ濱部屋部屋が多すぎる問題(^_^;)

そうなると、旧宮城野部屋をどうするか問題に派生していくかもしれません。

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まとめ

恒例の「来場所の幕内番付予想」「来場所の幕内優勝予想」「来場所の幕内7つの期待」を自由に書かせていただきました。

ところで、幕内上位者に、けが人続出。

けがの問題ってどうにかならんのかね・・・そう考えてしまいます。

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さて、今場所、素晴らしい取組を展開していくれた力士のみなさん、それを支えた関係者のみなさん、ありがとうございました。

来場所も素晴らしい場所を期待しています。

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