1月11日、東京・両国国技館で幕を開ける大相撲初場所。新年の土俵は、かつてないほどの緊張感と、時代の転換点を予感させる空気に包まれています。
何よりファンの心をざわつかせているのは、先場所左肩を脱臼し千秋楽を不戦敗となった怪物・大の里の動向でしょう。二所ノ関親方が出場を明言したとはいえ、「バランスが悪い」という言葉の裏には、力士生命に関わる深刻なリスクが潜んでいます。
一方で、優勝争いという点で注目されるのは、綱を張って六場所目となる豊昇龍。そして新大関として破竹の勢いを見せる安青錦。この二人に2025年は不調続きだった大関・琴櫻。この三人のいずれかが賜杯を抱くのではと予想しています。
今回は、業界の裏情報と現場のリアルな声を交えながら、2026年初場所の展開をガチで予想します。表面的なニュースでは見えてこない、力士たちの「痛み」と「野心」に迫ります。
- 左肩負傷の大の里、強行出場の裏にある「本当のリスク」と休場の可能性
- 横綱・豊昇龍と新大関・安青錦、琴櫻による優勝争いのシナリオ
- なぜ今、ベテラン関脇・高安が大穴として浮上するのか
ところで、筆者 TOPIOは、初場所の確定番付の発表に伴い、次の記事で幕内優勝予想を立てました。
優勝予想一番手、横綱・大の里。
同二番手、大関・安青錦。
同三番手、平幕・朝乃山。
です。今回、1月5日の稽古総見動画を見て、この予想を覆しました(^_^;)


満身創痍の大の里、現場で囁かれる「バランス崩壊」の深刻度
大の里の出場に関しては、ファンのみならず関係者の間でも意見が割れています。二所ノ関親方の「肩の状態というより、バランスが悪い」というコメントは、単なる怪我の報告以上に深刻なニュアンスを含んでいます。ここでは、現場のリアルな反応と課題を深掘りします。
「出場明言」の裏で進む、ギリギリの調整と恐怖心?
横綱・大の里が本調子でないことは明らかです。
1月5日に行われた横綱審議会の稽古総見で、大の里は横綱・大関の申し合いに参加することなく、平幕・平戸海と6番、小結・王鵬と5番の計11番だけの調整に留まりました。端的に言って、大の里の体調では横綱・大関との申し合いには耐えられないということです。
平戸海と王鵬との11番も左押っつけに以前のような力がない取組も多くみられました。
また、7日には出稽古で、横綱・大の里と大関・琴櫻が三番稽古。結果、大の里は10勝7敗。これを「調整良し」と判断する向きもあるようですが、体調万全の大の里ではこの7敗はあり得ないでしょう。
ところで、以上のようなネガティブな状況はあるものの、報道では「出場へ」と報じられています。しかし、現場の空気は楽観的ではないでしょう。脱臼癖というのは、力士にとって「爆弾」を抱えているようなものです。特に大の里のような突き押し相撲にとって、左腕が使えない、あるいは「外れるかもしれない」という恐怖心がある状態での立ち合いは致命的です。
稽古場からの情報では、患部をかばうあまり、本来の武器である右差しの角度さえズレているとの声も。初日の土俵に上がったとしても、相手の「変化」や「いなし」に対応できる神経の図太さを保てるかが最大の焦点となります。
二所ノ関親方が指摘する「バランス」の正体
親方が言及した「バランス」とは、単に転びやすいという意味ではありません。相撲におけるバランスとは、「攻めるための重心」のことです。左肩が万全でないため、無意識に右半身に頼った相撲になり、それが相手に読まれやすくなっているのです。
相撲は物理学です。左の抑えが効かない状態で右から攻めれば、体は開いてしまい、簡単に土俵を割ることになります。親方の言葉は、「痛みは引いたかもしれないが、勝てる相撲の型が崩れている」という、師匠としての厳しい現状分析なのです。
初日から休場、あるいは序盤での撤退シナリオ
筆者 TOPIOの予想では、大の里の休場確率は極めて高いと見ています。たとえ初日に出場しても、初顔合わせや曲者相手に取りこぼし、傷口を広げる前に3日目あたりで「休場届」を出すシナリオが現実的です。
無理をして長期離脱となれば、大関(あるいは横綱への道)としてのキャリアに大きな傷がつきます。ここは「勇気ある撤退」こそが、つまり、初場所全休こそが将来の横綱・大の里を守る唯一の選択肢かもしれません。
優勝争いの中心軸。なぜ豊昇龍・安青錦・琴櫻なのか
大の里の状態が不透明な中、優勝争いは間違いなく上位陣の潰し合いになります。ここでは、筆者 TOPIOが優勝候補として挙げる3名の力士について、その背景とモチベーションを分析します。
優勝一番手:横綱・豊昇龍「叔父譲りの勝負勘」が覚醒
2026年初場所の豊昇龍、横綱として迎える六場所目。豊昇龍の2025年の戦績を振り返ってみましょう。
- 1月場所・大関
- 12勝3敗(優勝)
- 3月場所・横綱
- 5勝5敗5休
- 5月場所・横綱
- 12勝3敗(準優勝・次点)
- 7月場所・横綱
- 1勝4敗10休
- 9月場所・横綱
- 13勝2敗(準優勝・同点)
- 優勝決定戦で大の里に敗れる
- 11月場所・横綱
- 12勝3敗(準優勝・同点)
- 優勝決定戦で安青錦に敗れる
ここで注目すべきは、「2回の休場」でも「横綱としての優勝を果たせなかったこと」でもありません。
休場は怪我があればやむを得ないことです。注目すべきは「15日間務めた四場所はすべて優勝または準優勝している」ということです。優勝1回、次点1回、同点2回。これは、抜群の力があるからこその成績です。
そして、「直近二場所は優勝決定戦で敗れている」という事実。これで豊昇龍がどのような「ポジティブな力」を溜めこんでいるかということを考慮すると、迎える初場所での豊昇龍のポテンシャルの発揮は楽しみでなりません。
パワー偏重の大相撲界において、彼の技術とスピード、そしてここ一番での集中力は群を抜いています。
さらに、横綱としての責任感が、かつての荒削りなメンタルを抑制し、冷静沈着な取り口へと進化させました。今場所は、横綱相撲というよりは、勝つべくして勝つ「強者の相撲」を見せてくれるでしょう。
優勝二番手:大関・安青錦「ウクライナの旋風」が止まらない
彗星のごとく現れ、最短距離で大関まで駆け上がった安青錦。彼の強みは、相撲の基本に忠実でありながら、日本人力士にはない柔軟な足腰を持っている点です。
安青錦の2025年の戦績を見てみましょう。
- 1月場所・十両5
- 12勝3敗
- 3月場所・前頭15
- 11勝4敗
- 敢闘賞
- 5月場所・前頭9
- 11勝4敗
- 敢闘賞
- 7月場所・前頭1
- 11勝4敗 (準優勝・次点)
- 技能賞、初金星
- 9月場所・小結
- 11勝4敗
- 技能賞
- 11月場所・関脇
- 12勝3敗(優勝)
- 技能賞、殊勲賞
この2025年の安青錦の戦績。ただただ驚愕です。1年前は十両だった関取が、1年たって新大関。とてつもない出世です。出世のプロセスもすごい。六場所連続二桁。入幕後は連続三賞受賞。そして、直近での初優勝。
この安青錦について、1月5日の稽古総見のあとで八角理事長は次のようなコメントをしています。
八角理事長(元横綱北勝海)は「安青錦はスタミナがないよね」と指摘。普段から番数が多くはない傾向について「あれじゃあ横綱に上がるのは難しいよね。番数重ねるほど力が出てこないと。豊昇龍は逆に番数重ねるほどいい相撲を出していた」と語っていた。
引用元;Yahoo!ニュース / デイリー
筆者はYouTubeの総見動画を何度もガン見しましたが、八角理事長の指摘は杞憂というより、エールだと受け止めました。スタミナ不足な関取が2025年のような戦績は絶対に残せませんから。
ところで、大の里がパワータイプなら、安青錦はコンプリートタイプ。先場所からの好調を維持しており、何より「優勝したい」というハングリー精神が全身から溢れています。
現状は、横綱・豊昇龍に対抗できる唯一の存在として、中日まで全勝で走る可能性が最も高いのが安青錦ではないでしょうか。
先場所のデジャブがまた起きるかもしれません。再度の優勝決定戦です。それくらい安青錦の連覇の可能性も高いと見ています。
なお、安青錦については、こちらの記事もどうぞ。


優勝三番手:大関・琴櫻「沈黙の巨艦」が狙う安定飛行
派手さはないものの、常に優勝争いに絡む力は秘めているのが大関・琴櫻の真骨頂です。
2025年の琴櫻の戦績を見てみましょう。
- 1月場所・大関
- 5勝10敗
- 連続優勝で横綱昇進が掛かった場所でしたが…
- 3月場所・大関
- 8勝7敗
- 5月場所・大関
- 8勝7敗
- 7月場所・大関
- 8勝7敗
- 9月場所・大関
- 9勝5敗1休
- 11月場所・大関
- 8勝3敗(優勝)
- 技能賞、殊勲賞
これをどう評価するか。力士に怪我はつきもの。直近の大関になった関取のなかには1年持たずに大関から陥落した者もいることを勘案すると、来る初場所で大関在位11場所目となるのですから、琴櫻に力があることは確かなのです。
あとは怪我の具合をどう日常化して、沈静化して、できる限りの力を発揮できる体勢にするか。それから、次に示すモチベーションをいかにポテンシャルとして発揮するかでしょう。
彼のモチベーションは、祖父・琴櫻の名に恥じぬ結果を残すこと、そして「シルバーコレクター(準優勝どまり・過去3回の準優勝あり)」というレッテルを剥がすことです。
1月5日稽古総見での横綱・大関の申し合いでは12戦4勝(.250)と散々でした。しかし、先述した7日の大の里との三番稽古で10勝7敗(.588)などを考慮すると、初場所活躍の芽は大いにあると思います。
上位陣が星の潰し合いをする中、取りこぼしを最小限に抑え、千秋楽まで優勝の可能性を残すことができれば、二度目の優勝も夢ではありません。
もし豊昇龍と安青錦が共倒れするような展開になれば、最後に笑うのはこの「ミスター・安定感」かもしれません。
過去の事例から見る「負傷明け」の代償と、大穴の可能性
歴史は繰り返します。大の里の状況を過去の事例と照らし合わせつつ、今場所の波乱要因となりうる「超大穴」について独自の視点で分析します。
過去の「強行出場」が招いた悲劇との比較
大の里の師匠・二所ノ関親方の現役時代、横綱・稀勢の里が左大胸筋の怪我を押して強行出場し、奇跡の優勝を遂げたことがありました。しかし、その代償として彼はその後の力士生命を縮めることになりました。
今回の大の里の状況は、あの時の稀勢の里、あるいは肩の怪我に泣いた元大関・栃東の状況と重なります。
一方、このような事例もあります。
千代の富士は若手時代、度重なる肩の脱臼に悩まされ、一時は引退も考えました。しかし徹底した筋力トレーニングで肩を鍛え直し、弱点を克服。持ち前の切れ味と強靭な体で土俵を支配し、数々の優勝を重ねた。苦難を力へと変えた努力の大横綱として今も語り継がれています。
つまり、今の大の里が目指すのは根性で出場するかつての稀勢の里スタイルではなく、トレーニングでカバーする千代の富士スタイルであることは間違いありません
だからこそ、初場所は休場すべきだと考えるのですが…。
しつこいですが、「若さ」でカバーできる範囲を超えているのが脱臼の怖さです。過去のデータを見ても、肩の脱臼直後の場所で勝ち越した例は極めて稀であり、この観点からも大の里の苦戦は免れません。まずは、休場するのか、出場するのかに注目です。
超大穴:関脇・高安が放つ「無欲の輝き」
ここで私が「超大穴」として推したいのが、35歳のベテラン関脇・高安です。数々の怪我を乗り越え、大関から陥落してもなお幕内上位で戦い続ける姿は、まさに鉄人。
優勝候補たちが「勝たねばならない」プレッシャーと戦う中、今の高安には良い意味での「枯れた強さ」があります。
特に今場所は、上位陣に不安要素(横綱・大の里の怪我、安青錦の新大関の重圧、長いトンネルを抜け出せない大関・琴櫻など)が多いため、乱戦になればなるほど、経験豊富な高安に風が吹きます。
彼が序盤で上位を星を落とすこと無く、中日勝ち越しリターンを実現できれば、一気に優勝戦線のダークホースとして浮上するでしょう。
9回も準優勝止まりの経験を重ねた高安、そろそろ賜杯を抱いてもらいたいと願うのは筆者 TOPIOだけでしょうか…。その力は今の高安に十分あります。
もう一つ大の里ネタ。対戦相手の心理:「左を狙え」という非情な戦術
プロの世界は甘くありません。大の里が出場すれば、対戦相手は徹底して彼の「左」を狙ってきます。右四つが得意な力士でも、あえて左からの攻めを見せたり、立ち合いで左肩に衝撃を与えるような当たりをしてくるでしょう。
これは卑怯ではなく、勝負の鉄則です。この「左肩集中攻撃」の包囲網を、バランスを崩している大の里が突破するのは至難の業。逆に言えば、この包囲網が機能することで、星勘定が大きく狂い、漁夫の利を得る力士(例えば高安や平幕の好調者)が出てくるのです。
2026年相撲界の展望。デジタルの波と新旧交代
初場所の結果は、2026年全体の相撲界の縮図となるでしょう。ここでは少し視点を広げ、今後の相撲界のマクロな動きについて考察します。
「重量化」から「適正化」へ。進化する力士の体格
大の里や安青錦の台頭は、単に体が大きいだけではなく、アスリートとしての「質」が高い力士が勝つ時代への完全移行を示しています。
かつてのような「とにかく太れ」という指導法は影を潜め、デジタル技術を用いた動作解析や、栄養学に基づいた体づくりが主流になりつつあります。
今場所、スマートな体躯で切れ味鋭い相撲を取る安青錦が活躍すれば、この流れは決定的になるでしょう。
負傷管理のデジタル化と「休場の美学」
二所ノ関親方の判断が注目されるのは、現代相撲における「コンディショニング」のあり方を問うているからです。無理をさせずに休ませることも、親方の重要な手腕。
今後は、AIによる怪我のリスク診断などが導入され、「根性で出場」という古い価値観がアップデートされていくはずです。大の里がもし休場を選択すれば、それは「逃げ」ではなく、データに基づいた「戦略的選択」として評価される時代が来ています。
この観点からも、初場所の大の里は休場させてほしいところです。
ポスト・照ノ富士時代の覇権争い
白鵬時代のあと、照ノ富士が築いた一時代が終わり、2026年は真の群雄割拠、戦国時代です。豊昇龍が長期政権を築くのか、それとも安青錦や大の里らがそれを阻止し、コロコロと優勝者が変わる時代になるのか。
初場所の優勝者が誰になるかで、今年一年の勢力図が決まります。もし豊昇龍が圧倒的な力で優勝すれば、2026年は「豊昇龍一強時代」の幕開けとなるかもしれません。
逆に安青錦が勝てば、多国籍な新時代の到来を告げることになります。
大の里は、肩の怪我の状況しだいでは…。
それから、2026年の初場所、三月場所で、次の大関を狙える若手がどれだけ活躍するか。これも楽しみなところです。
伊勢ヶ濱部屋関取ばかり書いてしまいますが、義ノ富士(草野)、伯乃富士(伯桜鵬)、熱海富士あたりに活躍してほしいですね。
まあ、この三人がいずれも三役に入ると同部屋ということで面白みは減じてしまうかも…。
それと個人的には、小結・王鵬に覚醒してほしいです。
FAQセクション:初場所を100倍楽しむためのQ&A
読者の皆様から寄せられそうな疑問に、先回りしてお答えします。
- Q1: 初場所のチケットは当日でも買えますか?
- A1: 連日満員御礼が予想されるため、当日券はほぼ入手困難です。公式のリセールサイトをこまめにチェックすることをお勧めします。
- Q2: 大の里が休場した場合、チケットの払い戻しはありますか?
- A2: 残念ながら、特定の力士の休場による払い戻しはありません。
- Q3: NHK以外の視聴方法はありますか?
- A3: ABEMA大相撲チャンネルで全取組を無料視聴可能です。解説もユニークでおすすめです。1月23日から国会が招集されるので、NHKでは国会の放送で大相撲が見られなくなる時間帯が多くなります。その場合は、ABEMAがオススメですね。
- Q4: 優勝決定戦になる可能性は?
- A4: 上位陣の実力が拮抗しているため、12勝3敗ラインでの決定戦の可能性は十分にあります。
- Q5: 十両の見どころは?
- A5: 十両と幕下の入れ替えラインは例年以上に激戦と見られており、勝ち越し一つの重みが増しているため、終盤まで昇降格争いから目が離せません。
- Q6: 懸賞金が一番多い取り組みはどれになりそう?
- A6: 千秋楽で「豊昇龍 vs 大の里」が実現すれば、今場所最多の懸賞金が懸かることは間違いありません。次は、終盤になりますが「豊昇龍 vs 安青錦」ではないでしょうか。
- Q7: 安青錦の国籍は?
- A7: ウクライナ出身です。欧州出身力士特有の足腰の強さが魅力です。
- Q8: 「座布団が舞う」条件とは?
- A8: 横綱が平幕力士に負けた(金星)時に舞うのが通例です。豊昇龍が負ければ見られるかもしれません(※投げるのは推奨されていません)。
- Q9: 力士の怪我情報はどこで一番早く知れますか?
- A9: 日本相撲協会の公式X(旧Twitter)や、各相撲部屋のSNSが早くて正確です。
- Q10: 高安の優勝は本当にあり得ますか?
- A10: 実力は十分。鍵は「メンタル」と「スタミナ」でしょうか。条件が揃えば奇跡は起きます。
- Q11: 解説者で注目すべき人は?
- A11: 元横綱や元親方の鋭い技術解説はもちろん、舞の海さんの独自の(たまに外れる)予想も初場所の楽しみの一つです。個人的には、元大関・貴景勝の湊川親方の解説が楽しみです。それから、親方時代は大嫌いだったのですが(個人的にね)、琴風さんの解説も好きです。
まとめ:2026年初場所、激動の15日間を見逃すな
いかがでしたでしょうか。2026年の幕開けとなる初場所は、新横綱の誕生と若き怪物の苦難、そして新星の台頭が入り混じる、ドラマチックな場所になること間違いありません。
- 優勝筆頭は横綱・豊昇龍。 心技体が充実し、死角が見当たらない。
- 対抗は新大関・安青錦。 勢いとハングリー精神で賜杯をさらう可能性大。
- 大の里は「休場」濃厚。 出場しても左肩のバランス崩壊で苦戦は必至。
- 大穴は関脇・高安。 上位陣が潰し合う展開になれば、ベテランの経験が生きる。
- 相撲界は新時代へ。 パワーだけでなく、コンディション管理と技術が勝敗を分ける。
1月11日、初日の土俵入り。豊昇龍、そして大の里の姿がそこにあるのか。いろいろな意味で、場所前からハラハラドキドキです。


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