ナンプレの練習問題002〜自作Pythonアプリで作ってます!

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Pythonで自作した「ナンプレ問題作成アプリ」で作った問題の発表です!

今回は発表第二弾。

なお、「Pythonナンプレアプリ」のことは、こちらの記事をどうぞ。

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ところで、この「Pythonナンプレアプリ」では、6段階の難易度で問題を生成します。

簡単なほうから、難しいほうへ、次のような難易度の呼称を付けています。

  • 初 級 / 空白数:44〜47個
  • 中 級 / 空白数:48〜51個
  • 上 級 / 空白数:52〜54個
  • 難 問 / 空白数:55〜56個
  • 達 人 / 空白数:57〜58個
  • 絶 望 / 空白数:59〜60個

不定期に問題発表するのは、このうち「難問」「達人」「絶望」レベル。

発表するにあたっては、事前に、筆者 taoが一度自分で解いています。

ですから、「解けない問題はありません」ので、安心して挑戦してください。

なお、プログラムは、まだ難易度調整が不十分なところがあり、実際の難易度が「難問<達人<絶望」の順番にはなっていませんので、その点、ご了承ください。

いずれにしても、「難問」「達人」「絶望」レベルの問題は「解き甲斐がある」と思います!

楽しんでください!

そうそう、問題発表第1号の記事はこちらです。

目次

本日の問題 002

問題については、転記して解いてくださいね。

なお、「転記してスマホで問題を解く」という点では、次のアプリがお薦め。

ちなみに、筆者 taoはAppleユーザーなので、下記の「SudokuFriend」をiPadに入れて使っています。

このアプリは、入力した問題を時終わった後に「広告」が入ります。

また、Androidは所有していないので、下記「入力して解くナンプレ」は使ったことがありません。

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  • 【iPhone】SudokuFriend
    • 自分でナンプレ問題を入力して解くことができるアプリです。​シンプルなインターフェースで、手元の問題をデジタル化して楽しむのに適しています。
  • 【Android】入力して解くナンプレ
    • 新聞や書籍などのナンプレ問題を自分で入力し、保存して後で解くことができます。​シンプルな操作で、手元の問題をデジタル化して楽しむのに最適です。

それでは、問題を発表!

難問 002

達人 002

絶望 002

ヒント 002

今回は2回目の発表となるナンプレ問題ですが、これまた「難問」「達人」「絶望」、どれも簡単過ぎたかもしれません。

初回の3問は、いずれも「メモ機能を使うことなく解ける」問題ばかりでした。

今回ですが、「達人002」は「メモ機能使用必須」です。

空欄をメモで埋め尽くせば、簡単に解けるでしょう。

次回以降、もう少し骨のある問題を作りたいです!

まとめ 002

自作の「Pythonナンプレアプリ」で作ったナンプレ問題の提供(発表)第2号。

ここへ来て「一番難しいハズの<絶望>が簡単すぎるじゃん」問題が発覚(^_^;)

今後、プログラムのブラッシュアップを考えます。

それから、しつこいですが、毎日は発表出来ないかも…です。

不定期ですが、続けます!

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