中山七里のおすすめ文庫本!併せてシリーズ作品の一覧と読む順番について!

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ミステリー作家・中山七里さんのおすすめ文庫本と、併せてシリーズ作品の一覧と、読む順番についてまとめました。

また、聴く読書Audibleで聴き放題の品揃えがある作品についても、その旨を明示してあります。

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この記事で分かること!
  • ミステリー作家・中山七里のおすすめ文庫本
  • シリーズ作品一覧とシリーズの読む順番(発刊順)
  • 中山七里作品のうちAudibleで聴き放題が出来る作品
目次

ミステリー作家・中山七里とは

ミステリー作家・中山七里(なかやま しちり)氏のプロフィールを以下にまとめました。

  • 誕生日:1961年12月16日(63歳)
  • 出身地:岐阜県
  • 学 歴:花園大学文学部国文学科卒業
  • デビュー:2009年、『さよならドビュッシー』で第8回『このミステリーがすごい!』大賞を受賞し、2010年に作家デビュー
  • 主なシリーズ作品:
    • 岬洋介シリーズ:音楽を題材としたミステリーシリーズ
    • 御子柴礼司シリーズ:弁護士を主人公としたシリーズ
    • 刑事犬養隼人シリーズ:刑事を主人公としたシリーズ
  • 作風の特徴:社会問題をテーマにした作品や、意外性のある展開が特徴
  • 映像化作品:
    • 『さよならドビュッシー』
    • 『ドクター・デスの遺産』
    • 『護られなかった者たちへ』
  • 公式サイト中山七里オフィシャルWebサイト

中山氏は、デビュー以来、多彩なテーマと緻密なプロットで読者を魅了し続けています。

中山七里のおすすめ文庫本と、シリーズ作品の一覧と読む順番

以下、中山七里氏のおすすめ文庫本と、シリーズ作品の一覧と読む順番を紹介します。

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以下は、シリーズを中心でまとめましたが、シリーズそれぞれで一推し(おすすめ!)作品の文庫本を表紙を紹介するとともに紹介させていただきました。

合計で13冊の中山七里のおすすめ文庫本作品です!

また、シリーズの個別作品について、文庫本既刊の作品については「〇〇文庫」というように表記しています。

なお、作品タイトルの右端に「👂」(←耳ね)印があるものについては、Audibleの聴き放題の品揃えにありますので、audible会員ならば、今すぐに聴くことができます!

また、シリーズの掲載順は、シリーズとなる2冊目の発刊時期順としています。

さらに、シリーズ内の掲載については、発刊順に並べてあります。

以下のデータは、Wikipediaを活用し、Audibleの扱いの印を付加したり、一部、順番を並べ替えたりしています。

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岬洋介シリーズ

  • ピアニストである岬洋介(みさき ようすけ)が、彼の周囲で起きた音楽関連の事件を解決するというミステリーのシリーズ。中山七里さんの初のシリーズもの。
  • さよならドビュッシー(2010年1月 宝島社 / 2011年1月 宝島社文庫)
  • おやすみラフマニノフ(2010年10月 宝島社 / 2011年9月 宝島社文庫)
  • 要介護探偵の事件簿(2011年10月 宝島社) – 『さよならドビュッシー』スピンオフ
    • 【改題・加筆修正】さよならドビュッシー前奏曲 要介護探偵の事件簿(2012年5月 宝島社文庫)
      • 収録作品:要介護探偵の冒険 / 要介護探偵の生還 / 要介護探偵の快走 / 要介護探偵と四つの署名 / 要介護探偵最後の挨拶
  • いつまでもショパン(2013年1月 宝島社 / 2014年1月 宝島社文庫)
  • どこかでベートーヴェン(2016年5月 宝島社 / 2017年5月 宝島社文庫)
  • もういちどベートーヴェン(2019年3月 宝島社 / 2020年4月 宝島社文庫)
  • 合唱 岬洋介の帰還(2020年4月 宝島社 / 2021年6月 宝島社文庫)
  • おわかれはモーツァルト(2021年12月 宝島社/ 2023年12月 宝島社文庫)
  • いまこそガーシュウィン(2023年9月 宝島社)

御子柴礼司(みこしばれいじ)シリーズ

  • 少年時に幼女殺人を犯したという、とんでもない過去を持つ弁護士・御子柴礼司(みこしば れいじ)のミステリーのシリーズ。「岬洋介シリーズ」に続く、中山七里さん、2つ目のシリーズもの。シリーズ化と認識される2冊目『追憶の夜想曲』は、1冊目『贖罪の奏鳴曲』の2年後に発刊。
  • 御子柴礼司は、どんな罪状であっても負けない悪辣弁護士として活躍するが…。
  • 贖罪の奏鳴曲(ソナタ) 👂(2011年12月 講談社 / 2013年11月 講談社文庫)
  • 追憶の夜想曲(ノクターン) 👂(2013年11月 講談社 / 2016年3月 講談社文庫)
  • 恩讐の鎮魂曲(レクイエム) 👂(2016年3月 講談社 / 2018年4月 講談社文庫)
  • 悪徳の輪舞曲(ロンド) 👂(2018年3月 講談社 / 2019年11月 講談社文庫)
  • 復讐の協奏曲(コンチェルト) 👂(2020年11月 講談社 / 2023年2月 講談社文庫)
  • 殺戮の狂詩曲(ラプソディ) 👂(2023年3月 講談社)

刑事犬養隼人シリーズ

  • 「岬洋介シリーズ」「御子柴礼司シリーズ」に続く、中山七里さんの3つ目のミステリーシリーズ。
  • 警視庁捜査一課刑事・犬養隼人を主人公とする物語。
  • Wikipediaより
    • 第1作の『切り裂きジャックの告白』と第2作の『七色の毒』が文庫化された際、副題に「刑事犬養隼人」の文字が加えられ、シリーズであることが初めて明確化された。
  • 切り裂きジャックの告白 👂(2013年4月 角川書店)
  • 七色の毒 👂(2013年7月 角川書店)
    • 【改題】七色の毒 刑事犬養隼人(2015年1月 角川文庫)
      • 収録作品:赤い水 / 黒いハト / 白い原稿 / 青い魚 / 緑園の主 / 黄色いリボン / 紫の供花(単行本収録時は「紫の献花」)
  • ハーメルンの誘拐魔 👂(2016年1月 KADOKAWA)
    • 【改題】ハーメルンの誘拐魔 刑事犬養隼人(2017年11月 角川文庫)
  • ドクター・デスの遺産 👂(2017年5月 KADOKAWA)
    • 【改題】ドクター・デスの遺産 刑事犬養隼人(2019年2月 角川文庫)
  • カインの傲慢 👂(2020年5月 KADOKAWA)
    • 【改題】カインの傲慢 刑事犬養隼人(2022年6月 角川文庫)
  • ラスプーチンの庭👂(2021年1月 KADOKAWA)
    • 【改題】ラスプーチンの庭 刑事犬養隼人(2023年8月 角川文庫)
  • ドクター・デスの再臨👂(2024年5月 KADOKAWA)
    • ✅ 2025年4月18日に配信開始

『ヒポクラテスの誓い』シリーズ

  • 「岬洋介シリーズ」「御子柴礼司シリーズ」「刑事犬養隼人シリーズ」に続く、中山七里さんの4つ目のミステリーシリーズ。シリーズ1作目の刊行時期としては「カエル男シリーズ」のほうが圧倒的に早いが、シリーズ化を認識させる2冊目の発刊が「ヒポクラテスの誓いシリーズ」のほうが圧倒的に早いため、この「ヒポクラテスの誓いシリーズ」をシリーズ4つ目としました。
  • 浦和医大(実存しません)の法医学教室を舞台とする物語。この法医学教室を運営するのは法医学の世界権威である光崎藤次郎教授。この教室には、アメリカから光崎に師事しにきたキャシーが准教授として活躍。この2人体制のところに、研修医・栂野真琴が配属される…。
  • シリーズタイトル「ヒポクラテス」の意味は、物語本文に譲ります。
  • ヒポクラテスの誓い👂(2015年5月 祥伝社 / 2016年6月 祥伝社文庫)
  • ヒポクラテスの憂鬱👂(2016年9月 祥伝社 / 2019年6月 祥伝社文庫)
  • ヒポクラテスの試練👂(2020年6月 祥伝社 / 2021年12月 祥伝社文庫)
  • ヒポクラテスの悔恨👂(2021年5月 祥伝社 / 2023年6月 祥伝社文庫)
  • ヒポクラテスの悲嘆(2024年3月 祥伝社)
  • ヒポクラテスの困惑(2025年1月 祥伝社)

カエル男シリーズ

  • 中山七里さんの5つ目のミステリーシリーズ。
  • シリーズ1作目『連続殺人鬼カエル男』は、第8回『このミステリーがすごい!』大賞を受賞した『さよならドビュッシー』といっしょにエントリーされました作品です。その後、シリーズ認識となる2冊目が刊行されるまでに7年を要しました。
  • 連続殺人鬼カエル男(2011年2月 宝島社文庫)
  • 連続殺人鬼カエル男ふたたび(2018年5月 宝島社 / 2019年4月 宝島社文庫) – 『連続殺人鬼カエル男』続編
  • 連続殺人鬼カエル男 完結編(2024年11月 宝島社)

静おばあちゃんシリーズ

  • 中山七里さんの6つ目のミステリーシリーズ。
  • シリーズ認識となる2冊目が刊行されるまでに6年を要する。
  • 静おばあちゃんにおまかせ(2012年7月 文藝春秋 / 2014年11月 文春文庫)
    • 収録作品:静おばあちゃんの知恵 / 静おばあちゃんの童心 / 静おばあちゃんの不信 / 静おばあちゃんの醜聞 / 静おばあちゃんの秘密
  • 静おばあちゃんと要介護探偵👂(2018年11月 文藝春秋 / 2021年2月 文春文庫)
    • 収録作品:二人で探偵を / 鳩の中の猫 / 邪悪の家 / 菅田荘の怪事件 / 白昼の悪童
  • 銀齢探偵社 静おばあちゃんと要介護探偵2👂(2020年10月 文藝春秋 / 2023年10月 文春文庫)
    • 収録作品:もの言えぬ証人 / 像は忘れない / 鉄の柩 / 葬儀を終えて / 復讐の女神

淑女シリーズ

  • 中山七里さんの7つ目のミステリーシリーズ。
  • シリーズ認識となる2冊目が刊行されるまでに4年間を要する。
  • 最恐最悪の悪女ミステリー。ダークヒロイン&どんでん返しを楽しみましょう!
  • 嗤う淑女👂(2015年1月 実業之日本社 / 2017年12月 実業之日本社文庫)
  • ふたたび嗤う淑女👂(2019年1月 実業之日本社 / 2021年8月 実業之日本社文庫)
  • 嗤う淑女 二人👂(2021年9月 実業之日本社 / 2024年7月 実業之日本社文庫)

毒島シリーズ

  • 中山七里さんの8つ目のミステリーシリーズ。
  • 作家刑事毒島(2016年8月 幻冬舎 / 2018年10月 幻冬舎文庫)
  • 毒島刑事最後の事件(2020年7月 幻冬舎 / 2022年10月 幻冬舎文庫)
  • 作家刑事毒島の嘲笑(2022年7月 幻冬舎 / 2024年9月 幻冬舎文庫)
  • 作家刑事毒島の暴言(2024年9月 幻冬舎)

宮城県警シリーズ

  • 中山七里さんの9つ目のミステリーシリーズ。
  • 護られなかった者たちへ👂(2018年1月 NHK出版 / 2021年7月 宝島社文庫)
  • 境界線👂(2020年12月 NHK出版 / 2024年8月 宝島社文庫)
  • 彷徨う者たち👂(2024年1月 NHK出版)

能面検事シリーズ

  • 中山七里さんの10つ目のミステリーシリーズ。
  • 能面検事👂(2018年7月 光文社 / 2020年12月 光文社文庫)
  • 能面検事の奮迅👂(2021年7月 光文社 / 2024年4月 光文社文庫)
  • 能面検事の死闘(2023年5月 光文社)

人面瘡シリーズ

  • 中山七里さんの11つ目のミステリーシリーズ。
  • 人面瘡探偵👂(2019年11月 小学館 / 2022年2月 小学館文庫)
  • 人面島👂(2022年3月 小学館 / 2024年12月 小学館文庫) – 『人面瘡探偵』続編

高頭冴子シリーズ

  • 中山七里さんの12つ目のミステリーシリーズ。
  • 逃亡刑事(2017年11月 PHP研究所 / 2020年6月 PHP文芸文庫)
  • 越境刑事(2022年9月 PHP研究所)

氏家京太郎シリーズ

  • 中山七里さんの13つ目のミステリーシリーズ。
  • 鑑定人 氏家京太郎👂(2022年1月 双葉社)
  • 氏家京太郎、奔る👂(2025年3月 双葉社)

その他

  • ————- 筆者taoの勝手な呼称:「ヒート」シリーズ
    • ————- 中山七里氏は、この2冊をシリーズ物とは認めていませんが…
      • 魔女は甦る👂(2011年5月 幻冬舎 / 2013年8月 幻冬舎文庫)
      • ヒートアップ👂(2012年9月 幻冬舎 / 2014年8月 幻冬舎文庫)
  • ————- その他(シリーズ以外)
  • スタート!(2012年11月 光文社 / 2015年2月 光文社文庫)
  • アポロンの嘲笑(2014年9月 集英社 / 2017年11月 集英社文庫)
  • テミスの剣👂(2014年10月 文藝春秋 / 2017年3月 文春文庫)
  • 月光のスティグマ(2014年12月 新潮社 / 2017年7月 新潮文庫)
  • 総理にされた男(2015年8月 NHK出版 / 2018年12月 宝島社文庫)
  • 闘う君の唄を(2015年10月 朝日新聞出版 / 2018年8月 朝日文庫)
  • セイレーンの懺悔👂(2016年11月 小学館 / 2020年8月 小学館文庫)
  • 翼がなくても(2017年1月 双葉社 / 2019年12月 双葉文庫)
  • 秋山善吉工務店(2017年3月 光文社 / 2019年8月 光文社文庫)
  • ネメシスの使者(2017年7月 文藝春秋 / 2020年2月 文春文庫)
  • ワルツを踊ろう👂(2017年9月 幻冬舎 / 2019年10月 幻冬舎文庫)
  • TAS 特別師弟捜査員(2018年9月 集英社 / 2021年4月 集英社文庫)
  • 笑え、シャイロック(2019年5月 KADOKAWA / 2020年10月 角川文庫)
  • 死にゆく者の祈り(2019年9月 新潮社 / 2022年4月 新潮文庫)
  • 騒がしい楽園(2020年1月 朝日新聞出版 / 2022年12月 朝日文庫)
  • 帝都地下迷宮👂(2020年2月 PHP研究所 / 2022年8月 PHP文芸文庫)
  • 夜がどれほど暗くても👂(2020年3月 角川春樹事務所 / 2020年9月 ハルキ文庫)
    • ✅ 2025年4月30日に配信開始
  • テロリストの家👂(2020年8月 双葉社 / 2024年2月 双葉文庫)
  • 隣はシリアルキラー(2020年9月 集英社 / 2023年4月 集英社文庫)
  • 棘の家(2022年5月 KADOKAWA)
  • 特殊清掃人(2022年11月 朝日新聞出版)
  • 祝祭のハングマン👂(2023年1月 文藝春秋)
  • こちら空港警察👂(2023年11月 KADOKAWA)
  • 絡新婦の糸 警視庁サイバー犯罪対策課(2023年11月 新潮社)
  • 有罪、とAIは告げた👂(2024年2月 小学館)
  • 鬼の哭く里👂(2024年5月 光文社)
    • ✅ 2025年8月15日に配信開始

中山七里作品の読書はAudibleがおすすめ!

前述のシリーズ等一覧のうち、これからの配信予定分も含め、月額税込 1,500円のAudibleで聴き放題は、43作品もあります!

少し頑張って聴いちゃうと、43作品って、1ヶ月で聴くことも可能です。

今日、この記事などを書いている最中も、私は中山七里作品を聴いていましたが、今日一日で3作品聴いちゃいました。

仮に、1ヶ月で43作品を聴けちゃうとすると、1作品あたり、35円(税込)で読書ができてしまうってことです。

とにかく、1ヶ月 1,500円で何冊でも聴き放題だし、スキマ時間活用も出来ますし、これからの読書として「Audibleによる聴く読書」はおすすめです。

なお、Audibleについては、こちらの記事に詳しく解説しています。

デメリットを強調していますが、もちろん、メリットもしっかり解説しています!

まとめ 〜 中山七里のおすすめ文庫本作品と、シリーズ一覧と読む順番!

ミステリー作家・中山七里さんのおすすめ文庫本作品と、作品シリーズ一覧とそのシリーズの読む順番(発刊順)をまとめました。

合わせて、「聴く読書 Audible」で聴き放題対象かどうかも調べて明記しました。

読みやすくて、しかも、ラストのどんでん返しで楽しませてくれる中山七里作品。

スキマ時間活用のできるAudibleなどで、たっぷり楽しんでください。

なお、Audibleで気に入ったら、電子書籍 Kindle版を購入して、じっくり読み直す・・・というのもおすすめです!

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