【結果追記】綱取り霧島が本命!大相撲秋場所の優勝予想と復調大の里含む上位6関取の直前の状態

  • URLをコピーしました!
       
  • 本記事を含め、 当サイトは Google Adsense、Amazonアソシエイト等のアフィリエイト広告を利用して収益を得ています。また、コンテンツ作成においてAI(人工知能)を活用しています。

大相撲秋場所(9月13日初日)が両国国技館で開幕します。

場所直前に幕内休場者が3名発表されました。

右膝手術からの調整が遅れた横綱・豊昇龍、左太もも緊急手術からの復帰を目指す前頭・若隆景、直前の怪我で調整が間に合わなかった前頭・若ノ勝の3力士が残念ながら初日から休場となります。

そうした中で、今場所の土俵を牽引する注目上位6関取の今場所における意味合いを整理しておきましょう。

  • 横綱・大の里:
    • 左肩痛からの復調を示し、通算6度目の幕内優勝を狙う場所
  • 大関・霧 島:
    • 2場所連続12勝を弾みに「3度目の正直」で横綱昇進に挑む場所
  • 大関・琴 櫻:
    • 左足首の不安を解消し不調のトンネルから抜け出せるか試される場所
  • 大関・安青錦:
    • 左足負傷で関取衆との相撲稽古なしのぶっつけ本番、怪我の深刻度が心配される場所
  • 関脇・熱海富士:
    • 直近3場所33勝の目安到達と初優勝、大関昇進へ勝負をかける場所
  • 関脇・藤ノ川:
    • 京都出身198年ぶりの新三役から一気に新関脇昇進、まずは勝ち越しを目指す場所

横綱豊昇龍の休場により一人横綱となった大の里の復調具合や、同時昇進を狙う霧島・熱海富士の動向など、見どころが満載の秋場所です。

「自分推しの関取は今場所大丈夫かな」と気になっている方も多いのではないでしょうか。

場所前の稽古状況や仕上がり具合を把握しておくと、本場所の観戦が何倍も面白くなります。

なお、初日・2日目の取組結果は、この記事に追記をします。

この記事で分かること
  • 上位6関取の場所前稽古データと調子・怪我の状態(3段階評価)
  • 初日・2日目に組まれた上位6関取の注目取組カードと過去対戦成績
  • 直前データに基づく秋場所の優勝争い本命・対抗・大穴の展開予測
<スポンサーリンク>
目次

6関取の場所前直前情報

タイトルからすると、今場所の幕内優勝予想をさきにするべきですが、その前提が必要です。

なので、注目する上位6関取の場所前直前情報から展開しますね。

最初としては、9月4日に、両国国技館で行われた稽古総見のYouTube動画(日本相撲協会公式チャンネル)を載せますね。

この章では、前掲の稽古総見動画や、各種情報を集めて、今場所の土俵を沸かせるであろう上位6関取について、場所直前の稽古内容や調整状況を分析しました。

稽古場での勝敗数や親方衆の評価など客観的データに基づき、6関取の調子を3段階(好調・不調・様子見)で勝手に評価させてもらいました。

横綱・大の里

  • 調子評価:様子見(復調途上・上向き)

横綱・大の里は左肩負傷からの復調途上ですが、場所直前の稽古で大きな上向きの気配を見せており、通算6度目の幕内優勝へ向けて発進準備が整っています。

昨年九州場所の対・安青錦戦で痛めた左肩の影響で今年前半は苦しんだものの、名古屋場所を9勝6敗で乗り切り15日間戦い抜く体力が戻ったようです。

9月7日の二所ノ関一門連合稽古では、大関・琴櫻と三番稽古を20番行い16勝4敗と圧倒。

従来の得意の型、左からのおっつけで深く差し込む寄りを見せるなど、下半身の安定感と馬力が戻ってきました。

浅香山審判部長は4日の稽古総見時点では「本調子ではない」と評したものの、11日には「相撲としてはだいぶ戻ってきている」と復調を認めています。

大の里本人も「腰がしっかり落ちて立ち合いからどっしり構えられた。久々の東京で優勝したい」と手応えを語っています。

完全復調まであと一歩の段階ですが、今場所一人横綱としての責任を果たし、賜杯争いをリードする力は十分に戻ってきたようです。

ただし、本当に復調した(=好調)のかどうかを判断するには、序盤5日間を5連勝で乗り切れるかどうかがポイントです。

戦況をしっかり見たいと思います。

大関・霧 島(綱取り挑戦)

  • 調子評価:好調

2場所連続、かつ、通算3度目(2024年1月場所、2026年7月場所、そして、今場所)の綱取りに挑む大関・霧島。

夏場所・名古屋場所ともに12勝3敗で優勝決定戦に進出しており、好調さを長期間維持。

上位6関取の中で最も仕上がりが良く、念願の横綱昇進に向けて絶好調の状態で初日を迎えると各種情報から断言できそうです。

好調と判断する具体的な事例としては、9月9日の時津風一門連合稽古で21番取って19勝2敗、10日の荒汐部屋出稽古でも24番取って19勝5敗と、関取衆を相手に圧倒的な稽古量を重ねて勝ち越している点などがあります。

出稽古では新関脇・藤ノ川や小結・大栄翔らを相手に力強い突き押しと土俵際での粘りを見せ、「ケガなく場所を迎えられて良かった」と充実感を漂わせました。

浅香山審判部長も「結果だけでなく横綱としての相撲内容も求められるが、結果を残せばかなり話は出る」と大きな期待を寄せています。

心技体ともに充実し隙が見当たらない霧島は、3度目の正直となる今場所、横綱昇進実現が大いに期待できそうです。

大関・琴 櫻

  • 調子評価:様子見(不安あり)

琴櫻は、左足首の怪我や直近の稽古成績から判断してやや不安を残す状態であり、序盤戦での慎重な立ち上がりが求められます。

8月の夏巡業では左足首痛のため相撲を取る稽古を回避し、基礎運動に終始していました。

9月6日の自部屋稽古では19番取って14勝5敗と立ち合いの強さを見せたものの、翌7日の一門連合稽古では大の里に4勝16敗と大きく負け越し、調整の遅れが浮き彫りになっていました。

足首には厳重なテーピングが施されており、本人も「場所になって取ってみないと分からない」と慎重な発言に終始しています。

直近2場所も8勝7敗、3勝9敗3休と安定感を欠いており、稽古場での不調が本場所にどう影響するかが懸念材料。

本場所に入ると稽古場以上の集中力を発揮する力士だけに、左足首の痛みに耐えながら不調のトンネルを抜け出せるかが今場所の焦点となります。

いずれにしても、横綱・大の里同様、序盤5連勝なるかどうかを見極めたいと思います。

大関・安青錦

  • 調子評価:様子見(最大の懸念材料)

名古屋場所で3度目の優勝を果たし1場所で大関へ復帰した安青錦ですが、左足の怪我により関取衆との稽古がゼロのまま初日を迎えるため、上位6人の中で最も不安が状況ではないでしょうか。

左足首および左足親指の怪我の治癒が長引いており、8月の夏巡業から相撲を取る稽古を制限していました。

9月に入って、8日にようやく相撲稽古を再開したものの、相手は三段目や幕下以下の若い衆にとどまりました。

関取衆と一度も胸を合わせない異例の調整となったものの、先場所の優勝を考慮すると、好不調を断定しにくいと判断しています。

9日の公開稽古では三段目力士と15番取って全勝し「感触は悪くない。初日までに感覚を戻す」と語りましたが、本人は4日の稽古総見で「万全なら相撲を取っている」と本音を漏らしていました。

関取特有の強い当たりとスピードに対する感覚が戻っているかがポイントですね。

名古屋場所でも同様の怪我を抱えながら賜杯を掴んだ底力はあるものの、ぶっつけ本番で15日間を戦い抜けるか点も懸念される状況です。

関脇・熱海富士(大関挑戦)

  • 調子評価:好調

関脇3場所目となる今場所、熱海富士は大関昇進と幕内初優勝に向けて心技体が充実。

非常に力強い状態で秋場所に臨んでいます。

直近の夏場所で9勝、続く名古屋場所で12勝(優勝同点)を挙げて上昇気流に乗っています。

大関昇進の目安とされる「三役で直近3場所33勝」まであと12勝と迫っており、場所前も夏巡業から横綱・大の里の胸を借りるなど精力的に前に出る相撲を磨いてきました。

9月4日の稽古総見では大関陣と16番取り、体重198キロの巨体を活かした馬力を見せつけました。

八角理事長から「半身になっても持っていける馬力がある。もうすぐ大関に上がるような強い相撲だ」と絶賛され、審判部からも高い評価を受けています。

静岡県出身者初の大関誕生へ向けて、人気と自力は十分。

得意の突き押しと寄りが出れば二桁勝利超えと初賜杯の獲得が現実味を帯びてきます。

関脇・藤ノ川

  • 調子評価:好調

全く個人的な感想ですが、久しぶりにワクワクする新関脇が誕生しました。

177cm・125kgと小兵ながら、初土俵から22場所のスピード昇進で新関脇となった藤ノ川。

勢いと動きの良さが際立っており、上位陣を脅かす台風の目となることを期待しています。

名古屋場所で2横綱(大の里・豊昇龍)を撃破して殊勲賞を獲得し、京都府出身として198年ぶりとなる新三役・新関脇へ駆け上がりました。

場所前も荒汐部屋や音羽山部屋へ精力的に出稽古を行い、体格で上回る関取衆と番数をこなして実戦感覚を磨いていることが好評価の理由です。

9月3日の出稽古では幕内・若元春らと15番取って9勝6敗、6日には大関・霧島と19番取り、自分より25キロ重い霧島をつり出す激しい相撲を見せました。

177センチ・125キロの小兵ながら鋭い立ち合いと食い下がる動きで「ケガなく状態は良い」と自信を語っています。

先場所に引き続き、上位総当たりの厳しい対戦組となりますが、持ち前のスピードと攻めの相撲を徹底できれば、新関脇での勝ち越しと三賞受賞が十分に期待できます。

<スポンサーリンク>

6関取、注目の初日・2日目対戦

ここで、今場所の幕内優勝予想・・・でもいいんですが、上位6関取にフォーカスして、初日・2日目の取組に注目してみましょう。

優勝を占うには序盤戦、なかでも初日・2日目は肝腎ですからね。

横綱・豊昇龍の休場により一人横綱となった大の里をはじめ、綱取りに挑む霧島や大関昇進を目指す熱海富士など、上位6関取の序盤2日間の取組と見どころをリスト形式でまとめました。

初 日

波乱含みの初日、上位6関取にはそれぞれテーマのある対戦カードが組み込まれました。

復調をアピールしたい大の里、綱取りへ好発進を狙う霧島、大関昇進へ足固めをしたい熱海富士など、初日の土俵から目が離せない注目の6番を順番に追っていきます。

✅ 追記
取組後情報として、日本相撲協会公式チャンネル提供の取組動画を添付させてもらいました。

横綱・大の里

  • 対戦相手:小結・大栄翔
  • 過去対戦:大の里の9勝1敗
  • 見どころ:
    • 一人横綱として土俵に上がる大の里の初日。
    • 返り小結の大栄翔に対し直近5連勝中と圧倒的な相性を誇ります。
    • 大栄翔得意の「立ち合いの突き押し」をしっかり受け止めて一気に前に出られるか、左肩負傷からの復活(6度目の幕内優勝)へ向けた仕上がり状態を占う重要な一番です。
  • 結果 ➡ 叩き込みで大の里の勝ち。
    • 初日から「毒まんじゅう」相撲。
    • ものすごい辛勝、不安しかない(-_-)

大関・霧 島(綱取り挑戦)

  • 対戦相手:前頭筆頭・琴勝峰
  • 過去対戦:霧島の3勝0敗
  • 見どころ:
    • 3度目の正直で場所後の横綱昇進を目指す霧島の初日。
    • 立ち合いの当たりが鋭い琴勝峰に対し過去3戦全勝と得意にしています。
    • 稽古場で圧倒的な動きを見せてきただけに、初日から力負けしない攻めの相撲で完勝し、綱取りへ向けて弾みをつけたいところです。
  • 結果 ➡ 上手投げで霧島の勝ち。圧倒。

大関・琴 櫻

  • 対戦相手:前頭二枚目・高安
  • 過去対戦:琴櫻の2勝6敗
  • 見どころ:
    • 不調からの脱却を図る琴櫻にとって、初日から厳しい天敵との対戦となりました。
    • 元大関の高安には過去2勝6敗と大きく負け越している琴櫻。
    • 左足首痛の不安を抱える中で、高安の重々しい突き押しと寄りを凌ぎ切れるか。
    • 初日から、今場所の明暗を分ける大一番です。
  • 結果 ➡ 寄り切りで琴櫻の勝ち。
    • 苦手の壁を突き破って波に乗れるか。

大関・安青錦

  • 対戦相手:前頭筆頭・琴栄峰
  • 過去対戦:安青錦の1勝0敗
  • 見どころ:
    • 今場所、幕内の台風の目になりそうかも・・・と筆者 TOPIOが密かに期待しているのが、琴勝峰・琴栄峰の兄弟。ともに前頭筆頭で何かをしそうな感じがしています。
    • さて、安青錦は左足の負傷により関取衆との相撲稽古ができないままぶっつけ本番で臨む再大関・の初日。
    • 力をつけてきた琴栄峰に対し、怪我を感じさせない立ち合いのスピードと鋭い差し手で一気に勝負を決められるかが最大の注目点となります。
    • もし、この一番で簡単に負けるようだと、安青錦の今場所の休場もあり得るかもしれません。
  • 結果 ➡ 寄り切りで安青錦の勝ち。
    • 本当に足痛めてる?
    • 連続優勝狙える・・・かも?

関脇・熱海富士(大関昇進挑戦)

  • 対戦相手:前頭三枚目・豪ノ山
  • 過去対戦:熱海富士の5勝3敗
  • 見どころ:
    • 幕内初優勝と大関昇進をWで狙う熱海富士の初日。
    • 押し相撲の威力が高い豪ノ山とは過去5勝3敗と拮抗しています。
    • 名古屋場所初日でも豪ノ山を寄り切っており、馬力を活かして前に出る自分の相撲を徹底できるかが勝負の鍵です。
    • W(幕内初優勝&大関昇進)を狙う熱海富士としては、取りこぼせない初日です。
  • 結果 ➡ 寄り切りで熱海富士の勝ち。
    • 強い、本当に強い。
    • 6度目の正直で、今場所初優勝を果たす・・・かも!
  • 入幕後の熱海富士の優勝争いをリスト(十両時代から!)しますね。
    • [0] 2023年7月場所(西十両筆頭)
      • 11勝4敗(十両優勝)
    • [1] 2023年9月場所(前頭15・新入幕)
      • 11勝4敗(優勝同点)
        • 大関・貴景勝と優勝決定戦で敗れる
    • [2] 2023年11月場所(前頭8)
      • 11勝4敗(優勝次点)
        • 優勝は、大関・霧島で13勝2敗(二度目)
    • [3] 2025年7月場所(前頭10)
      • 11勝4敗(優勝次点)
        • 優勝は、前頭15・琴勝峰で13勝2敗(初)
    • [4] 2026年1月場所(前頭4)
      • 12勝3敗(優勝同点)
        • 大関・安青錦と優勝決定戦で敗れる
    • [5] 2026年7月場所(関脇)
      • 12勝3敗(優勝同点)
        • 大関・霧島、関脇・安青錦と巴戦
        • 安青錦が優勝

関脇・藤ノ川

  • 対戦相手:前頭二枚目・義ノ富士
  • 過去対戦:藤ノ川の0勝1敗
  • 見どころ:
    • 京都出身198年ぶりの新三役から新関脇へ昇進した藤ノ川の初日。
    • 対戦相手の義ノ富士には過去幕内で0勝1敗と黒星を喫しています。
    • 小兵ならではの俊敏な動きと頭からぶつかる威勢の良い攻めで苦手意識を払拭できるか注目。
  • 結果 ➡ 寄り切りで藤ノ川の勝ち。
    • 幕内初日、今日いちの取組!

番外ね 〜 幕下1・旭富士

  • 対戦相手:幕下二枚目・日向丸
  • 過去対戦:旭富士の1勝0敗
    • 幕下〜序ノ口での過去対戦
  • 見どころ:
    • 九州場所での十両昇進を狙う旭富士の初日。
    • 今場所、旭富士は勝ち越せば十両昇進の可能性が大きい番付に位置している。
  • 結果 ➡ 寄り切りで旭富士の勝ち。
    • 万全の白星!序ノ口からの連続優勝が続くかも!

2日目

初日の結果を受けて迎える2日目も、全勝を守りたい上位陣と巻き返しを図る実力者たちの激突が続きます。

2日目の土俵に登場する上位6関取の対戦カード、過去の対戦成績、そして見逃せない勝負のポイントを詳しく紐解いていきましょう。

横綱・大の里

  • 対戦相手:前頭筆頭・琴勝峰
  • 過去対戦:大の里の4勝0敗
  • 見どころ:
    • 優勝争いを優位に進めたい横綱・大の里の2日目。
    • 琴勝峰に対しては過去4戦全勝と一度も負けていません。
    • 名古屋場所千秋楽の結びの一番でも押し倒しで白星を挙げており、自信を持って自分の形(右差し・左おっつけ)に持ち込めるかが焦点となります。

大関・霧 島(綱取り挑戦)

  • 対戦相手:小結・伯乃富士
  • 過去対戦:霧島の2勝0敗
  • 見どころ:
    • 横綱昇進へ白星を重ねたい霧島の2日目。
    • 新小結に昇進して勢いに乗る伯乃富士に対し過去2勝0敗とリード。
    • 出稽古で培った圧倒的なスタミナと土俵際での上手さを活かし、立ち合いから主導権を握って押し切りたい一番です。

大関・琴 櫻

  • 対戦相手:前頭二枚目・義ノ富士
  • 過去対戦:琴櫻の5勝0敗
  • 見どころ:
    • 不調脱却へ白星を固めたい琴櫻の2日目。
    • 前頭二枚目の義ノ富士に対しては過去5戦全勝と非常に相性が良いですね。
    • 左足首の状態を考慮しつつも、組んで頭をつけて寄り切る理想的な取り口で連勝をつかみたいところです。

大関・安青錦

  • 対戦相手:前頭二枚目・高安
  • 過去対戦:安青錦の4勝1敗
  • 見どころ:
    • 2場所連続優勝を狙う安青錦の2日目。
    • 夏巡業で左脚を負傷したものの出場にこぎ着けたベテラン高安との大関同士のような熱い戦いになるかも。
    • 安青錦、過去4勝1敗と優勢ですが、高安の重い立ち合いを受け止めつつ、持ち前の技(肩透かしや下手投げ)で崩せるかが勝敗を分けます。

関脇・熱海富士(大関挑戦)

  • 対戦相手:前頭三枚目・美ノ海
  • 過去対戦:熱海富士の7勝2敗
  • 見どころ:
    • 大関昇進へ連勝発進を目指す熱海富士の2日目。
    • 巧みな技巧派である美ノ海に対して過去7勝2敗と大きく勝ち越しています。
    • 相手のいなしや引き技に惑わされず、巨体を活かして一直線に前に出る攻めを貫けるかがポイントだし、大関昇進後に活躍し続けるためにも、そのような型を磨いてもらいたいです。

関脇・藤ノ川

  • 対戦相手:前頭筆頭・琴栄峰
  • 過去対戦:初顔合わせ
  • 見どころ:
    • 新関脇として上位定着を狙う藤ノ川の2日目。
    • 自己最高位の前頭筆頭へ上がった琴栄峰とは幕内初顔合わせ。
    • 互いに勢いのある若手同士の一番であり、藤ノ川が立ち合いから低く頭で当たり、得意の小手投げや速攻で攻め立てられるかが注目されます。
<スポンサーリンク>

場所直前、大胆優勝予想

以下の優勝予想は、残念ながら、2026年8月31日に公開した次の記事とは異なります。


変更した理由は、稽古総見を含め、直近の情報を集めた結果です。

場所前の稽古データ、怪我の回復状況、休場力士による番付の変動などを総合的に分析し、もう一度、秋場所の優勝争いを大胆に予想しました。

本命・対抗・大穴の3力士を挙げ、それぞれの優勝確率と根拠となる報道データを詳しく解説します。

なお、先場所のなかで「これは!」と思う一番をYouTube動画(日本相撲協会)で載せますね。

優勝争い筆頭 〜 大関・霧 島

  • 優勝確率・評価:本命(◎)
  • 理由と展開予測:
    • 今場所の優勝争い筆頭は、大関・霧島で決まりですね。
    • 上位陣の中で唯一大きな怪我の報道がなく、場所前の稽古量が圧倒的しています。
    • 時津風一門連合稽古で21番取って19勝、荒汐部屋出稽古で24番取って19勝と仕上がりは完璧。
    • ここ2場所連続で12勝3敗を挙げて優勝決定戦に進出しており、安定感は群を抜いています。
    • 一人横綱となる大の里が復調途上であり、横綱豊昇龍が休場する今場所は、悲願の幕内優勝と横綱昇進を同時に果たす最大の好機です。

優勝争い2番手 〜 横綱・大の里

  • 優勝確率・評価:対抗(○)
  • 理由と展開予測:
    • 優勝争い2番手は横綱・大の里。
    • 左肩負傷からの不振が続いていましたが、場所直前の稽古で急速に調子を上げています。
    • 9月7日の二所ノ関一門連合稽古では大関・琴櫻を16勝4敗と圧倒し、腰が落ちた素晴らしい左差しを披露しました。
    • 浅香山審判部長も「相撲が戻ってきている」と評価しています。
    • 過去5度の優勝のうち4度が東京(両国国技館)開催という相性の良さもあり、一人横綱の責任感から一気に賜杯へ突き進む可能性を秘めています。

優勝争い3番手 〜 関脇・熱海富士

  • 優勝確率・評価:単穴・展開次第(▲)
  • 理由と展開予測:
    • 優勝争い3番手にあげるのは関脇・熱海富士。
    • 名古屋場所で12勝を挙げ三つどもえの優勝決定戦に進出するなど、大関昇進へ向け充実一途を辿っています。
    • 8月の巡業や出稽古でも198キロの巨体を活かした前に出る相撲を徹底してきました。
    • 稽古総見で八角理事長から「半身になっても持っていける馬力があり一番良かった」と絶賛されています。
    • 大関陣(琴櫻・安青錦)が足首に不安を抱えているため、混戦模様になれば熱海富士の馬力が爆発して初優勝を掴む展開が十分に考えられます。
<スポンサーリンク>

まとめ

2026年の大相撲秋場所は、横綱豊昇龍の休場や上位陣の怪我・復調具合により、非常にスリリングな場所となりそうです。

稽古で圧倒的な仕上がりを見せる大関・霧島が綱取りと優勝争いを引っ張り、一人横綱の大の里がどこまで巻き返すかが最大の焦点となるでしょう。

また、大関昇進を狙う熱海富士や新関脇の藤ノ川といった勢いのある関脇陣が上位を脅かす展開も必至です。

「今場所は誰が優勝するのだろう」と想像を膨らませるだけでもワクワクしてきますよね。

初日・2日目の序盤戦から激しい攻防が期待されます。

国技館の土俵で繰り広げられる熱戦を存分に楽しみましょう。

参照情報(一部)

<スポンサーリンク>
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次