1月場所2026、3日目の注目取組8選、大の里・安青錦・豊昇龍ほか【結果追記済み】

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2026年初場所(1月場所)3日目の注目取組8選です。

本題に行く前に、今場所の幕内優勝予想。筆者 TOPIOは次の3関取を予想しています。

  • 予想一番手 横綱・豊昇龍
  • 予想二番手 大関・安青錦
  • 予想三番手 大関・琴 櫻

横綱・大の里は、1月5日の稽古総見や怪我の具合などを見る限り、当初は休場と予想していました。いまでも序盤での休場もありと予想しています。

なお、大の里を含めて、横綱・大関は揃って初日・2日目連勝です。

それでは、3日目の注目取組&結果。

なお、2日目の幕内取組、注目8番はこちらの記事にあります(結果追記済み)。

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目次

初場所(1月場所)3日目、注目取組 8選!

【初場所 3日目、注目取組 8選】

(東)
(西)
番付
四股名
番付
四股名
前頭16朝乃山
-
前頭14御嶽海
★過去対戦;朝乃山、6勝6敗
小 結王 鵬
-
前頭2若隆景
★過去対戦;王鵬、2勝6敗
前頭4大栄翔
-
関 脇高 安
★過去対戦;大栄翔、12勝12敗
関 脇霧 島
-
前頭3伯乃富士
★過去対戦;霧島、2勝2敗
前頭1一山本
-
大 関安青錦
★過去対戦;一山本、0勝1敗
大 関琴 櫻
-
小 結若元春
★過去対戦;琴櫻、13勝8敗
前頭2宇 良
-
横 綱大の里
★過去対戦;宇良、0勝6敗
横 綱豊昇龍
-
前頭1義ノ富士
★過去対戦;豊昇龍、1勝0敗

注目力士は、幕内復帰関取、新三役入り・三役復帰を狙う関取、三役以上のなかから選んでいます。

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3日目注目取組 8選、簡単コメント(結果追記済み)

3日目の注目取組 8選ですが、筆者 TOPIOが好きな関取同士の対戦が多く、ちょっと困っています(^_^;)

で、結果はなんと、3日目にして横綱・大関安泰が終わってしまいました…(T_T)

前頭16・朝乃山 vs 前頭14・御嶽海

  • ★直近の幕内対戦、令和5年9月場所13日目の動画が見当たらないので、かなり古いですが令和2年9月場所の動画を載せました。

朝乃山は2度の平幕からの転落。2度目は大けが。それを克服して戻ってきた来ました。理屈抜きで今場所の朝乃山を応援しています。一方、過去、幕内優勝3度も成し遂げた御嶽海もなにげに大好きな関取なんです。それでも、この一戦に限っては、復帰場所の朝乃山視点で応援します。

朝乃山と御嶽海の対戦動画を探しました。直近の幕内対戦は令和5年9月場所。しかし、見つからず、冒頭の令和2年9月の対戦動画を載せたわけです。当時は、朝乃山は大関で例の問題が起きる前のこと。一方、御嶽海は関脇で、これから大関を目指そうという時期。あれから双方の状況がかなり変わっています。過去の幕内対戦は朝乃山の6勝6敗と5分です。でも、これでは過去対戦は全く参考になりませんね。

ともに2人ともに元大関ですから地力はあります。でも、怪我から復帰の朝乃山 31歳、御嶽海 33歳。2人ともに、もう相撲人生の終盤です。

さて、冷静に分析すると、大けがを克服しての再入幕。一方、御嶽海は平幕下位をうろちょろ。昨年は1場所限りでしたが十両堕ちも経験。そんな勢いで判断すると、朝乃山の圧勝になるのかもしれません。

しかし、不思議な御嶽海。ここ一番でものすごい力を発揮する関取であることは、多くの相撲ファンの知るところ。同じ元大関としてのライバル心を燃え上がらせれば、御嶽海の勝利もあるかもしれません。


【結果】
寄り切りで朝乃山の勝ち。
朝乃山の今場所は通算 2勝1敗。

  • 3回目の立ち合いで、朝乃山はすぐ左上手を取り、得意の右四つ完成。こうなると御嶽海はもうなのも出来ず…。

小 結・王 鵬 vs 前頭2・若隆景

筆者 TOPIOは、王鵬も若隆景も、どちらも大好きな関取です。ただし、この取組に限っては、今後長く三役、それも関脇以上で活躍すると思う王鵬視点で応援しようと思います。

さて、この2人の幕内対戦ですが、王鵬が2勝6敗と大きく負け越しています。とくに2025年は初場所に白星をあげたものの、続く4場所で4連敗。ラスト九州場所で白星をあげ、悪夢の5連敗を免れたという状況です。

過去対戦を分析すると、立ち合い後、差し手争いが始まりますが、若隆景に右下手を取られてしまうと、ほぼ、王鵬は負けてしまいます。

立ち合いから突っ張りの応酬というパターンもありましたが、そういうときに限って王鵬に悪い癖(引き癖)が出て墓穴を掘ってしまいます…。

昨年九州場所は、いつものように立ち合いで若隆景が右下手を入れたとき、その勢いのまま王鵬が回転するように小手投げを打ち、勝っています。

以上のことから、この3日目の対戦で王鵬が勝つには、差し手争いは避け、立ち合いから突っ張り合いで勝負し、かつ、絶対に引かないこと。体重差は歴然ですから、それで王鵬が勝つのではないでしょうか。

もし差し合いになったときには、若隆景は必ず右下手を入れてくるので、その勢いを先場所のように利用して投げをうつことです。

それにしても、過去動画を分析いして改めて思いました。若隆景、相撲上手いですね!


【結果】
寄り切りで王鵬の負け。
王鵬の今場所は通算 0勝3敗。

  • 今場所は初日から「弱い王鵬」が出ています(>_<)
  • あの大きな体躯を活かした立ち合いが出来ない時点で、負けが見えている・・・そんな展開です。

前頭4・大栄翔 vs 関 脇・高 安

困った、困った、この対戦も大好きな関取同士の対戦です。大栄翔は出身県の縁絡み、高安は、大好きだった稀勢の里の弟弟子という流れで、うんと昔から大好きでした。

さて、そんなこんなはありますが、今場所、高安の初優勝を期待していることもあり、この一番に限っては、高安視点で応援します。

2人の幕内対戦は全くの互角。高安の12勝12敗。過去対戦動画をたくさん見ました。パターンは、ほぼ同じです。

立ち合いからの突っ張り合いの応酬。そこでバランスを崩した方が負け。引いてしまった方が負け。そんな感じの積み重ねで、12勝12敗という互角が積み重なってきたわけです。

じっくり見ると、勝ちを拾うポイントは下半身だと思います。しっかり、バランスを崩すこと無く足を出し続ける、足腰がしっかりしているので引き技も出さない。それを実現できたほうが勝つということです。

高安と大栄翔の初日、2日目の取組を見ると、今場所、足腰がしっかりしているのは高安のほうです。なので、今場所の2人の対戦は、これまで通り、立ち合いからの突っ張り合いの応酬で、足腰の状態がしっかりしていそうな高安が勝つのではと予想します。


【結果】
腕捻りで高安の勝ち。
高安の今場所は通算 2勝1敗。

  • この二人の取組ならではの「立ち合いからの突っ張り合い」。
  • 最近の大栄翔には粘りとタフさがなくなっている。そこを高安に突かれ腕捻り。
  • 腕捻り…初めて見ました(^_^)/

関 脇・霧 島 vs 前頭3・伯乃富士

筆者 TOPIOは、伊勢ヶ濱部屋で将来有望な伯桜鵬改め伯乃富士を応援しています。昨日の記事にも書きましたが、伯乃富士は、これまで何回も挑戦したものの三役の壁を突き抜けることができません。

今場所、伯乃富士は前頭3ですから、十分に来場所の三役入りが可能です。それを確実にするためにも、二桁の白星が欲しいところです。今のところ初日から連勝なので、このままの勢いでいくためにも、2勝同士のこの対・霧島戦が重要です。

ところで、霧島との過去対戦は2勝2敗です。

過去の対戦動画を分析したら、立ち合いからのパターンは同じです。立ち合い後、差し合い。伯乃富士は立ち合いの勢いは霧島よりあるので、伯乃富士の足がしっかり出て動ければ勝ち。勝ち急ぐ、つまり、足がついていかないと負け、そんな感じで勝敗を分けます。

以上から、今場所は大きな怪我も無く鋭い立ち合いが対・霧島戦でもできるでしょうから、あとは、土俵際で攻め急ぐことなく、攻めと同時に足をしっかり動かすことがポイントではないでしょうか。


【結果】
突き落としで伯乃富士の負け。
伯乃富士の今場所は通算 2勝1敗。

  • 取り直しの取組での伯桜鵬の怪我(?)が心配だったが大丈夫そう。
  • 取り直しの一番は、筆者がコメントした攻め急ぎが出てしまった(>_<)

前頭1・一山本 vs 大 関・安青錦

昨日の記事で、一山本は人柄を含めて大好きと書きました。しかし、この対戦に限っては、近い将来横綱を目指す安青錦推しで書きますね。

過去対戦はここに載せた昨年7月場所の1戦のみ。安青錦が勝っています。安青錦と戦う場合、相手は彼に「立ち合いから低くあたって、頭を胸に付ける形」をつくらせないようにするでしょう。7月場所の一山本の戦い方がまさにそれでした。

3日目のこの取組も、同様の展開になるでしょう。で、安青錦から見た勝機は、突っ張り得意の一山本相手でも互角に戦えるので、突っ張り合いでしのぎながら、如何に密着して組んだ上で一山本のバランスを崩せるかだと思います。

おそらく昨年の7月場所のデジャブのような展開になることを予想しています。


【結果】
寄り切りで安青錦の勝ち。
安青錦の今場所は通算 3勝0敗。

  • 安青錦は立ち合いからの低い立ち合いで一山本の突っ張りを当初制するも、徐々に突っ張りが効いて土俵際まで追い込まれる。
  • そこから反転、我慢で凌いだ安青錦が左下手を取り十分。あとは一山本に相撲をさせず。

大 関・琴 櫻 vs 小 結・若元春

以下、琴櫻視点のコメントです。

今場所の琴櫻は、初日・2日目を見る限り、何か吹っ切れて復活した感があります。あの体躯ですから、それを活かした相撲を取れば敵無しになるはずなのですが…。

琴櫻は、若元春に対し過去対戦13勝8敗と勝ち越しています。上に付けた動画は先場所のもので琴櫻が負けたときのもの。これ、琴櫻の典型的な負けパターンです。

つまり、立ち合いで圧で押し勝ちそのまま相手を土俵際まで追い込む。そこで逆転を喰らうという負けパターン。とくに、若元春は攻められても土俵際がうまい。小手投げ、うっちゃりなんでも出来る。だからこそ、攻め急いではだめなのです。

この場合の攻め急ぎとは、掲げた動画を見るとわかると思いますが、まわしを掴んでいないのです。これが琴櫻の攻め急ぎ墓穴掘りパターンです。

今の琴櫻なら立ち合い負けすることはないでしょう。また、立ち合い時の変化の可能性も低いと思います。なので、先場所のように土俵際まで追い込むことになるはず。そのとき、しっかり、上手でも下手でもまわしを掴んでから最後の攻めをすること。これが琴櫻の勝ちパターンではないでしょうか。

筆者TOPIOは、強い横綱・大関の実現を望んでいるので、横綱・大関の3日連続の安泰を実現してもらいたいです。


【結果】
掬い投げで琴櫻の勝ち。
琴櫻の今場所は通算 3勝0敗。

  • 琴櫻は立ち合いで圧で若元春を制すことができず、逆に、若元春に得意の左四つを許し、そのまま土俵際に追い込まれる。
  • 琴櫻は土俵際で掬い投げで軍配は琴櫻に。物言いがつくも軍配通りに。

前頭2・宇 良 vs 横 綱・大の里

筆者 TOPIOは、大の里に怪我の懸念があるため、今場所の優勝予想リストには大の里を入れていません。しかし、一番優勝して欲しいと望んでいるのが大の里です。これ正直な気持ちです。

初日、二日目を見る限り、なんとか千秋楽までこなせれば、大の里にも優勝の芽があるのかなと感じています。

さて、対・宇良戦。過去対戦では大の里の6戦6勝。しかし、動画を載せましたが、先場所は危なかった。というか、悪い癖(引き癖)が出てしまった。

宇良は大の里と比べると小兵だし、もともと低く攻めてくる展開を好んでする関取です。だから、体躯が大きい大の里にとって低く過ぎる相手はやりにくい。そのやりにくさで、先場所は思わず引いてしまったわけです。

なので、3日目のこの宇良戦で必勝するなら、[1]立ち合いの瞬間の圧で圧倒的に宇良を潰す、あるいは[2]低く攻め回る宇良を攻め急ぐことなく追い詰める。このどちらかでしょうか。

いずれにしても、油断すると(とくに引くと)負ける相手だという可能性があるので、少し心配です。


【結果】
押し倒しで大の里の勝ち。
琴櫻の今場所は通算 3勝0敗。

  • 大の里は最初の一番で引いたことが原因で軍配は大の里となるも、物言い。あの引きはいただけない。
  • 取り直しの一番は、反省が効いたのか文句なしの相撲に。
  • 取り直し前の一番は、近々再現すると思う。つまり、弱気な大の里にありがちな「引き技」が(>_<)

横 綱・豊昇龍 vs 前頭1・義ノ富士

伊勢ヶ濱部屋で伯乃富士に続く期待のホープ、それが義ノ富士です。他にも伊勢ヶ濱部屋には優秀な関取がたくさんいますが、筆者 TOPIOが将来を期待しているのはこの2人です。なので、このコメントは義ノ富士視点で書きたいところですが、今場所は豊昇龍を優勝一番手に当ているので、豊昇龍視点で書きます。

豊昇龍は、義ノ富士との過去対戦は先場所の一戦のみ。あれはとても上手い取り口でした。今場所もあの展開です。つまり、あえて組まない。組んだらもちろん豊昇龍は強いですが、組んでしまうと義ノ富士にも勝機が増える。

なので先場所のデジャブが最善策です。

以上で、横綱・大関が3日続けての安泰になれば、夜もぐっすり寝ることができます(^_^)/


【結果】
寄り切りで豊昇龍の負け。
豊昇龍の今場所は通算 2勝1敗。

  • 豊昇龍の敗因は立ち合い2秒弱で義ノ富士にもろ差しを許してしまったこと。つまり、立ち合いがまともすぎた…。これ、今後、立ち合いが横綱・豊昇龍の弱点だということを露呈してしまったとも言えるのでは…(T_T)
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上記の8選以外に注目している3番は…

上記で書いた3日目の注目取組 8選以外にも、幕内ではありませんが、あと3番とても注目している取組があるんです。

  • 十両
    • 十両14・一意 vs 十両12・旭海雄
      • 幕下全勝で新十両入りした一意(かずま – 木瀬部屋)に注目。
      • 一意3連敗。どうした(>_<)
    • 十両3・藤凌駕 vs 十両4・佐田の海
      • 先場所新十両でいきなり13勝2敗で優勝を果たした藤凌駕(ふじりょうが – 藤島部屋)に注目。
      • 優勝の結果、十両3にジャンプアップ。
      • 今場所初日は、大の里と同部屋の白熊に黒星を喫す。
      • 藤凌駕も不調か…(T_T)
  • 序ノ口
    • 旭富士(伊勢ヶ濱部屋)
      • 将来の横綱候補として注目。
      • 今場所3日目は対戦無し。
      • 初日は圧倒し、本場所での初戦を初白星で飾る。
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まとめ

2026年初場所3日目の幕内注目取組8戦+αと、それらの取組について若干のコメントを書かせていただきました。

取組結果は、この記事に追記しました。

3日目にして横綱・大関安泰が崩れました。

しかも、筆者 TOPIOが幕内優勝筆頭にあげた横綱・豊昇龍が…です(T_T)

さて、実験的ですが、今場所は、この形式で毎日「今日の幕内取組注目 8番」と書いていこうかと考えています。

ここまでお読みいただきありがとうございますm(_ _)m

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