Pythonの練習で「ナンプレ問題作成アプリ」をつくりました。
「Pythonナンプレアプリ」のことは、こちらの記事をどうぞ。
この「Pythonナンプレアプリ」で作ったナンプレの自作問題を、これから不定期ですが提供(発表)させていただきます。
なお、この「Pythonナンプレアプリ」では、6段階の難易度で問題を生成します。
簡単なほうから、難しいほうへ、次のような難易度の呼称を付けています。
- 初 級 / 空白数:44〜47個
- 中 級 / 空白数:48〜51個
- 上 級 / 空白数:52〜54個
- 難 問 / 空白数:55〜56個
- 達 人 / 空白数:57〜58個
- 絶 望 / 空白数:59〜60個
不定期に問題提供(発表)するのは、このうち「難問」「達人」「絶望」レベルとします。
問題提供(発表)するにあたっては、事前に、筆者 taoが一度自分で解いています。
ですから、解けない問題はありませんので、安心して挑戦してください。
なお、プログラムは、まだ難易度調整が不十分なところがあり、【一番難しいとされる「絶望」よりも「達人」のほうが難しい】などということもあります。
いずれにしても、「難問」「達人」「絶望」レベルの問題は「解き甲斐がある」と思います!
楽しんでください!
本日の問題 001
問題については、転記して解いてください。
スマホなどで問題を出して、それを解く・・・というプログラムも考えていますが、私のプログラム力では、まだ作ることが出来ません(^_^;)
ところで、「転記してスマホで問題を解く」という点では、次のアプリがお薦めです。
ちなみに、筆者 taoはAppleユーザーなので、下記の「SudokuFriend」をiPadに入れて使っています。このアプリは、入力した問題を時終わった後に「広告」が入ります。
また、Androidは所有していないので、下記「入力して解くナンプレ」は使ったことがありません。
- 【iPhone】SudokuFriend
- 自分でナンプレ問題を入力して解くことができるアプリです。シンプルなインターフェースで、手元の問題をデジタル化して楽しむのに適しています。
- 【Android】入力して解くナンプレ
- 新聞や書籍などのナンプレ問題を自分で入力し、保存して後で解くことができます。シンプルな操作で、手元の問題をデジタル化して楽しむのに最適です。
それでは、問題を発表します!
難問 001

達人 001

絶望 001

ヒント 001
今回は初めての発表となるナンプレ問題ですが、「難問」「達人」「絶望」、どれも簡単過ぎたかもしれません。
特別な解法を使うこと無く、つまり、「メモ機能」を使うことなく解けます。
それから「プログラムの要改修事案」ですが、一番難問なハズの「絶望」ですが、「達人」より、やや簡単です(^_^;)
まとめ 001
自作の「Pythonナンプレアプリ」で作ったナンプレ問題の提供(発表)第1号です。
初めてなので、試行錯誤、今後、発表のやり方をブラッシュアップしていきます。
それから、毎日は発表出来ないかも…です。
不定期ですが、続けます!
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