
スマホでマイナ保険証は、もう使えるの?いつから?どうやって?



その疑問、先に答えておきます。
iPhoneでは2025年5月21日から、Androidは2025年7月以降に対応予定──ついに、スマホでマイナ保険証が利用できる時代が到来します。
ただし、実際の医療機関での運用は、2025年9月以降に段階的に開始予定(下記追記参照)。すべての病院・クリニックが一斉に対応するわけではないため、事前確認が大切です。
一方で、スマホで使うにはいくつかのステップを正しく踏む必要があります。
対応機種の確認、マイナポータルとの連携、NFC読み取りの設定など、事前準備を誤ると「読み取れない」「登録できない」といったトラブルも起こりがちです。
この記事では、スマホでマイナ保険証を使うための手順を解説!
登録準備からiPhone/Android別の操作、医療機関での利用方法、さらにつまずきやすい注意点やトラブルの対処法までをまとめました。
本格運用が始まる前に、不安をゼロにしておきましょう。
★2025年9月19日追記:
スマホでのマイナ保険証利用サービスは、2025年9月19日から全国の医療機関・薬局で順次開始されました。
- スマホでのマイナ保険証の導入についての基本情報
- マイナ保険証をスマホで登録・利用するための準備と手順
- 医療機関で使うときの流れ・注意点・よくあるトラブルの解決方法
スマホでマイナ保険証はどう使う?基本の仕組みと利用シーン
スマホを使ってマイナ保険証を利用できる時代がはじまりました。
対応開始日や仕組みを正しく理解することで、スムーズに使いこなせるようになります。
まずは「いつから使えるのか」「どこで使うのか」など、基本を確認しましょう。スマホ対応の仕組みや使い方が見えてくるはずです。
スマホのマイナ保険証、導入と運用はいつから?
2025年9月19日から、全国の医療機関・薬局で順次運用が開始されました。
ただし、運用は順次であり、一斉ではありませんので、お使いになる医療機関・薬局でご確認ください。
そもそもマイナ保険証とは?スマホでの活用シーンを解説
マイナ保険証とは、マイナンバーカードに健康保険証の機能をひもづけたものです。
スマホで使う場合、このひもづけた情報を「マイナポータルアプリ」経由で読み取り、受付や本人確認の手続きができるようになります。
つまり、カードそのものを持ち歩かなくても、スマホひとつで済むのがメリットです。
具体的には、医療機関の受付端末にスマホをかざすことで、本人確認・保険資格確認が完了する仕組みです。病院の窓口で「健康保険証忘れた…」というトラブルを回避できます。
また、マイナポータル内での医療費の確認や薬剤情報の閲覧も可能となり、より便利な医療サービス利用が実現します。
生活の中でスマホがますます役立つ場面が増えていきそうですね。
スマホ対応のしくみ:NFC、マイナポータル、健康保険証連携の基本
仕組みを理解しておくと安心です。
スマホでマイナ保険証を使う際には、主に3つの要素が関係します。
- NFC(近距離無線通信)によるカード情報の読み取り
- マイナポータルアプリでの本人確認・情報連携
- 健康保険証とのひもづけ(あらかじめ必要)
NFCは、おサイフケータイや交通系ICカードと同様の技術。スマホを端末にかざすだけで通信が可能になります。
マイナポータルアプリは政府公式のアプリで、本人確認やサービス連携を行う窓口です。ここでの設定が完了していれば、医療機関での手続きもスムーズに進みます。
事前のひもづけが済んでいないと、スマホで保険証機能を使うことはできません。次のセクションで必要な準備をチェックしていきましょう。



使える時期・仕組みを押さえるのが最初のステップ!
登録の前に確認!スマホで使うために必要なものを確認
登録作業に入る前に、スマホの対応状況やアプリ、準備物をそろえておくことが大切です。
ここで確認すべき点を押さえておけば、登録中のエラーや途中停止といったトラブルを回避できます。
機種やアプリの確認をせずに進めると、途中で止まってしまうことも。事前チェックでスムーズに進めましょう。
スマホの対応機種・動作環境一覧
まずは使っているスマホが対応しているか確認しましょう。
iPhoneでは、2025年5月21日以降に配信された「マイナポータルアプリ」の最新バージョンで、NFC読み取り機能が利用可能となっています。iOS 16以上、Face IDまたはTouch ID搭載機種が対象です。
Androidは2025年7月以降、段階的に対応。NFC機能が内蔵されていることが前提であり、機種により使えるタイミングが異なります。Google Playのアプリ詳細ページで対応状況が掲載されるので、事前に確認してください。
スマホ機種によってはマイナ保険証が使えないケースもあります。お使いの端末が「NFC対応」かつ「最新OS」であるかをチェックしておきましょう。
必須アプリ・マイナポータルとの連携方法
スマホでマイナ保険証を使うには、専用アプリが必要です。
そのアプリとは「マイナポータルアプリ」。政府が提供する正規のアプリで、NFC読み取り・本人認証・情報連携すべてをこのアプリ内で行います。
App Store(iPhone)またはGoogle Play(Android)で「マイナポータル」と検索し、最新版をダウンロードしておきましょう。
インストール後の初期設定では以下の手順が必要です。
- マイナカードの読み取り
- 4桁の暗証番号入力
- 保険証機能とのひもづけ設定
- 動作確認とアプリ内通知の有効化
途中で中断してしまうと再登録になるケースもあります。充電や通信環境を整えてから設定を始めるのがおすすめです。
マイナンバーカードと保険証の事前準備チェックリスト
登録の際には、物理的に必要なものもあるため、事前準備を忘れずに。
以下のリストを確認し、すべてそろっていることをチェックしましょう。
- 有効なマイナンバーカード本体
- マイナンバーカードの4桁の暗証番号
- 最新のマイナポータルアプリ
- 保険証としての利用登録(事前に申請済み)
- 安定したネット環境・十分なバッテリー
このチェックリストが揃っていれば、登録作業もスムーズに進みます。



事前準備をしておくと安心して登録できるよ!
スマホでマイナ保険証を登録する手順
実際にスマホでマイナ保険証を使うには、登録と利用の流れを正しく理解しておくことが大切です。
ここでは、iPhoneとAndroidそれぞれの手順を丁寧に解説します。
このステップを確認しておけば、初めての利用でも戸惑うことなく進められます。
端的にステップでリストしますね。
登録手順・iPhone編
- App Storeで「マイナポータルアプリ」をダウンロード
- アプリを起動し「保険証利用登録」ボタンをタップ
- マイナンバーカードをNFCで読み取る
- 暗証番号(4桁)を入力
- 利用規約に同意し、連携を完了
登録手順・Android編
- Google Playからマイナポータルアプリをインストール
- 対応機種であることを確認(NFC必須)
- アプリ内の「保険証連携」から手続きを開始
- マイナンバーカードをスマホ背面で読み取り
- 暗証番号を入力し、登録完了
医療機関での使い方:スマホでの提示はこうする
設定が終わったら、実際に医療機関でどう使うのかが気になりますよね。受付での流れを知っておけば、当日も安心して提示できます。
スマホを使った本人確認は慣れてしまえば簡単です。ここでは受付での伝え方と、本人確認の流れを具体的に紹介します。
ここを理解しておくことで、病院や薬局の窓口で慌てずに対応できます。それでは順番に見ていきましょう。
受付で何を伝える?
受付では最初に「マイナ保険証をスマホで使います」と伝えましょう。
医療機関によっては、専用の読み取り機にスマホをかざすケースや、受付スタッフに画面を提示するケースがあります。事前に伝えておけば、スタッフが案内してくれるので安心です。特に初めての利用時は少し戸惑うこともありますが、窓口の方は慣れていますので丁寧に教えてくれます。
一例として、大きな総合病院では専用端末が用意されていることが多く、スタッフの指示に従ってスマホをかざすだけで手続きが完了します。
本人確認の流れとスマホ画面の見せ方
本人確認は、スマホ画面と暗証番号によって行われます。
アプリを立ち上げて「マイナ保険証を利用する」画面を表示し、案内に従ってカードを読み取ります。その後、暗証番号を入力すれば本人確認が完了します。場合によっては顔認証を求められることもありますが、スマホのカメラで撮影するだけなので難しくありません。
薬局の場合は、処方箋の提出と同時にスマホ画面を提示すればOKです。画面には利用完了の表示が出るため、それを見せればスムーズに手続きが進みます。
この一連の流れは数分で終わります。慣れてしまえば、紙の保険証よりも早くて便利に感じられるでしょう。



受付で「スマホで使います」と伝えれば安心だね!
高齢者にも安心なポイントと注意点まとめ
マイナ保険証をスマホで使うと便利ですが、高齢者の方や家族にとっては「本当に安全なのか」「困ったときはどうするのか」が気になるところです。
ここでは安心して利用するために知っておきたい2つの視点を紹介します。セキュリティ面の不安を解消し、困ったときに頼れるサポート先を押さえておきましょう。
この2つを理解しておけば、不安を抱えることなくマイナ保険証を日常生活に取り入れられます。それでは詳しく見ていきましょう。
セキュリティ面は大丈夫?
多くの人が気にするのが情報漏えいのリスクです。
マイナ保険証は、カードのICチップに暗号化された形で情報が保存されています。スマホで利用する場合も、暗証番号や顔認証による多重チェックが入るため、第三者が不正に利用するのは極めて難しい仕組みになっています。さらに、利用履歴は「マイナポータル」でいつでも確認可能なので、万が一不審な利用があってもすぐに気づけます。
たとえば、財布を落としても紙の保険証なら誰でも使えてしまいますが、マイナ保険証なら暗証番号が必要なので安心です。この点が大きな違いといえるでしょう。
困ったときの相談窓口とサポート体制
操作に自信がない場合やエラーが出たときに頼れる窓口があると安心です。
マイナンバー総合フリーダイヤル(0120-95-0178)は、操作や制度についての相談ができます。また、地域によっては市区町村役場や出張相談窓口でスマホの設定サポートを行っていることもあります。さらに、一部の医療機関や薬局でも、利用方法を案内してくれるスタッフが配置されています。
「一人では難しい」と感じても、こうしたサポートを活用すれば無理なく利用を始められます。家族や介護者と一緒に確認しながら進めれば、安心感も倍増しますね。



相談窓口があるなら、安心して試せそうだね!
スマホでのマイナ保険証に関するFAQ
知りたいことをその場で解決できるように、実用性の高いQ&Aを11項目でまとめました。本文で触れていないポイントを中心に、迷いや不安をすぐ解ける答えだけを厳選しています。
準備や設定の話は省き、使い始めた後に直面しやすい疑問へ一直線に答えます。必要な部分だけピンポイントで読めるよう、見出しへ飛べるリンクも用意しました。
- Q1. 利用料金は?
- Q2. オフライン可否
- Q3. 電池切れ対策
- Q4. 保険切替直後
- Q5. 機種変更の手順
- Q6. 家族の端末利用
- Q7. 生体認証が苦手
- Q8. 旅行・災害時
- Q9. 通知と見守り
- Q10. 非対応端末の代替
- Q11. 情報提供の同意
- Q12. アプリが動かない・・・読み取りエラー
- Q13. ログインできない・・・連携失敗時の対処
- Q14. 問い合わせ先、再発行の流れ
実際の通院で困りがちな「現場の詰まり」に効く内容だけを抽出しました。順番にチェックすれば、使いこなしの不安はかなり小さくなります。
それではQ&Aへ進みましょう。
Q1. 利用に費用はかかる?
基本は無料です。
マイナ保険証の利用手数料は発生しません。アプリのダウンロードや登録も費用不要ですが、スマホの通信料だけは契約に応じてかかります。病院の窓口で「マイナ保険証を使ったから医療費が上がる」ということはありません。
- アプリ利用料:無料
- 窓口の追加料金:なし
- 通信料:契約どおり(Wi-Fiで節約可)
お金の心配が薄れると、一歩踏み出しやすくなりますよね。気軽に始めて大丈夫です。
Q2. オフラインでも使える?
院内では多くの場合、通信は機器側です。
受付の資格確認は医療機関の端末がネット接続を担うため、あなたのスマホ回線を使わないケース、つまりオフラインが一般的です。
ただし、アプリのログインや履歴確認は通信が必要になる場面があります。その場合は院内Wi-Fiを設定しましょう。
Q3. バッテリー切れのときは?
予備策を持っておきましょう。
受診時に電池が切れると提示できません。ですから、医療機関受診等の場合、充電状況がそれなりに十分であることを確認してからいきましょう。
最悪、窓口での認証の直前に電池切れした場合、状況により、いったん自費で会計後に保険資格を確認して、あとで精算し直すことになります。
いずれにしても、この万一のためにモバイルバッテリーを携行するのもナンセンスですから、自宅を出る前に充電状況を確認しましょう。
Q4. 保険切替直後はどうする?
反映に時間差が出ることがあります。
国保から後期高齢者医療などへ切り替えた直後は、システムに最新資格が反映されるまでラグが出る場合があります。切替の受領書や資格証明書を携行し、受付で新しい保険区分を口頭で伝えるとスムーズです。
- 資格証明書を持参
- 受付で切替直後と伝える
- マイナポータルで資格確認
ひと言添えるだけで受付は助かります。安心して受診できますね。
Q5. 機種変更時の手続きは?
再設定が必要です。
新しいスマホでマイナ保険証を使うには、マイナポータルを再インストールし、カード読み取りと暗証番号入力をやり直します。古い端末のアプリは削除し、通知設定も新端末で再確認してください。
- 旧端末:ログアウトと削除
- 新端末:再インストール
- カード読み取り→暗証番号
- 通知・メール設定を再調整
段取りを知っていれば迷いません。落ち着いて進めれば大丈夫です。
Q6. 家族のスマホで使える?
原則は本人利用のみですから、使えません。
家族の端末に複数人分を常時登録して使う運用は想定されていません。受付での本人確認は本人の認証が前提です。付き添いで操作を支援することは可能ですが、代理提示が必要な事情がある場合は医療機関へ事前相談が無難です。
- 本人による提示が原則
- 操作支援は同席で可能
- 代理が必要なら事前相談
無理せず安全に。ルールを守ればトラブルも避けられます。
Q7. 生体認証が苦手な場合は?
暗証番号で代替できます。
顔認証が通りにくい環境や苦手意識がある場合、暗証番号で本人確認する方法が用意されています。窓口では顔写真付き身分証での確認を併用する院もありますので、遠慮なく伝えましょう。
- 暗証番号方式を選択
- 身分証の提示で補完
- メガネ・マスクは外すと通りやすい
あなたのペースで大丈夫。安心して受診に集中できますよ。
Q8. 旅行中・災害時は使える?
状況により運用が変わります。
旅行先でも対応医療機関なら同じ流れで使えます。停電や通信障害など非常時は、資格確認が後日になることもあり、一時立替の会計になるケースがあります。領収書の保管と後日手続きの案内確認を忘れないでください。
- 対応医療機関なら通常利用
- 非常時は後日確認・精算
- 領収書と明細を保管
イレギュラーでも慌てなくて大丈夫。落ち着いて進めれば解決します。
Q9. 通知・履歴の見守り設定は?
通知のオンで安心が増します。
マイナポータルで利用履歴を確認し、メール通知をオンにしておけば異常に気づきやすくなります。受信フォルダの振り分けや文字サイズ拡大、音声読み上げの設定を組み合わせると、高齢の方でも見逃しにくくなります。
- 履歴確認を習慣化
- メール通知を有効化
- 見やすい表示へ調整
小さな工夫が大きな安心に変わります。ご家族と一緒に設定するとなお安心ですね。
Q10. 非対応スマホの代替策は?
カード本体で使えます。
スマホが非対応でも、マイナンバーカード自体を医療機関の端末で読み取ればマイナ保険証として利用可能です。スマホへの登録にこだわらず、カードを持参する運用に切り替えれば問題なく受診できます。
- カード持参で受付可能
- スマホ登録は必須ではない
- 対応状況は窓口で確認
道具は使い分けで十分です。負担の少ない方法を選びましょう。
Q11. 情報提供の同意は変更できる?
いつでも見直せます。
薬剤情報や特定健診結果などの共有は、同意のオン・オフを後から変更できます。アプリの設定や窓口で共有可否を伝えることで、診療ごとに調整することも可能です。プライバシーの裁量を自分で握れる点が安心につながります。
- 同意は後から変更可
- 診療の都度の指示も可
- 迷ったら一時オフで確認
守りたい範囲を自分で決められます。納得して使えると気持ちが軽くなりますね。
Q12. アプリがうまく動かない・読み取りできない時の対処法
起動しない、読み取れない。そんなときはまず落ち着いて対処しましょう。
以下は、よくある原因とその解決策です。
- NFC設定がオフ → スマホの設定からNFCをオンにする
- ケースの干渉 → スマホカバーやリングを外して再試行
- OSが古い → スマホのソフトウェアアップデートを確認
- アプリが最新でない → アプリストアで最新版に更新
端末を再起動するだけで改善する場合もあります。まずは基本的なチェックから始めましょう。
Q13. ログインできない・連携できないトラブルと解決手順
アプリには入れたけど、ログインや登録連携でつまずく方も少なくありません。
暗証番号ミスや連携設定の誤りが主な原因です。
- 暗証番号を3回間違えた → 市区町村の役所で再設定手続き
- 連携画面が途中で止まった → アプリを再起動し、最初からやり直す
- ログイン認証に失敗 → スマホのセキュリティ設定や生体認証を確認
- アプリに保険証情報が表示されない → 保険証利用登録が未完了の可能性
わからなくなったら無理せず、自治体窓口や公式ヘルプを頼るのが一番です。
Q14. 問い合わせ先・再発行の手順まとめ
どうしても自力で解決できない場合は、サポート窓口を利用しましょう。
- マイナンバー総合フリーダイヤル:0120-95-0178
- マイナポータル問い合わせフォーム:アプリ内リンクからアクセス可能
- 市区町村の役所窓口:暗証番号再設定・再交付対応
- デジタル庁Webサイト:最新の利用案内・よくある質問
何か起きたときに備え、サポート情報はブックマークしておくと安心です。
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なお、スマホの紛失、機種変更、買い換え等に伴う、スマホのマイナ保険証の再登録等については、今後、政府広報等からの発信などをご覧になって対処願います。
具体的なやり方が明らかになった際には、当サイトでも扱う予定でおります。



困ったときのために、問い合わせ先は控えておこう!
まとめ|スマホでのマイナ保険証利用は準備と情報がカギ!
「スマホでマイナ保険証を使いたい」という方に向けて、登録手順や必要アプリ、注意点まで丁寧に解説してきました。
- スマホでマイナ保険証を使うための基本知識と利用シーン
- 事前準備に必要なものと対応機種・アプリ情報
- iPhone/Android別の登録手順と注意点を画像付きで解説
- よくあるトラブルとその対処法も網羅
スマホ1台で保険証が使える時代だからこそ、ちょっとした知識と準備が安心につながります。



この記事が、あなたの「不安」を「自信」に変えるきっかけになれば嬉しいです。
今後もマイナ保険証×行政手続きの情報を発信していくので、ぜひ他の記事もチェックしてみてください!
更新メモ:2025年09月20日05時 3963 2076
更新メモ:2025年09月20日06時 3858 2016
更新メモ:2025年09月19日10時 3611 1862
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