10/27衆院選2024投開票日を迎えました。
みなさん、投票に行きましょう。
さて、この記事では、衆院選2024の後の政局を勝手に予想して、その展開を妄想してみました。
そして、その妄想には相棒のAIに助力をもらいました。
以下、しつこいですが妄想です(笑)。
目次
衆院選2024の結果予測と各シナリオの分析
以下、妄想です。
可能性(確率)分析
最新の世論調査や各種予測などに基づく各シナリオの確率。
自民党単独過半数:5%
各社の情勢調査では、自民党単独での過半数確保は極めて厳しい
自公で過半数:40%
メインシナリオだが、予断を許さない情勢
自公で過半数割れ:55%
最も可能性が高いシナリオ
自公で過半数割れのケース(最新版)
情報と現在の政治状況を分析し、自公過半数(233議席)を割る場合の自民党総裁の可能性を推測します。
可能性の分析
自民党総裁の可能性を推測。
石破総裁続投:15%
- 大敗北の責任を取る必要性が高い
- 参院自民党内(麻生派・旧安倍派)からの続投支持が期待できない
- 2025年参院選に向けた党勢回復の観点から厳しい
岸田再登板:25%
- 参議院における麻生派と旧安倍派の影響力が強い中での再登板は困難
- 経済政策への党内批判が存在
- 前回の総裁選での党員票の弱さ
高市新総裁:60%
- 参議院における麻生派と旧安倍派の強い影響力
- 前回総裁選での党員票での強さ
- 2025年参院選に向けた保守層の結集の必要性
- 国民民主党・日本維新の会との連立協議における親和性
分析根拠
- 参議院における麻生派と旧安倍派の影響力が決定的
- 2025年参院選に向けた党勢立て直しの必要性
- 新たな連立政権構築における政策的整合性
「高市新総裁:60%」の場合の政治日程
「高市新総裁:60%」の場合の具体的な政治日程を、根拠とともに示します。
10月28日(月)
- 午前5時:選挙結果確定(自公で228議席程度)
- 午前7時:石破首相が緊急記者会見で退陣表明
- 午前8時:森山幹事長、小泉選対委員長も引責辞任表明
- 午前10時:自民党緊急役員会
- 午後2時:両院議員総会で高市氏の総裁就任を決定
(根拠:参議院における麻生派・旧安倍派の影響力、前回総裁選での党員票の強さ)
10月29日(火)
- 終日:世耕総務会長が日本維新の会・馬場代表などと水面下協議
- 夕方:4党による政策協議開始
(根拠:衆院での安定多数確保のため、日本維新の会や国民民主党との連携を優先)
10月31日(木)
- 午前:閣僚ポスト配分協議
- 午後:政策合意文書の最終調整
11月1日(金)
- 新連立政権の枠組み発表
- 4党による政策協定締結
- 組閣人事内定
11月6日(水)
- 特別国会召集
- 首班指名選挙
- 新連立内閣発足
この展開が予測される主な理由:
- 参議院における麻生派と旧安倍派の強い影響力
- 2025年参院選に向けた保守層の結集の必要性
- 高市氏の経済・安全保障政策への支持基盤の強さ
- 国民民主党との政策的な親和性
まとめ
以上、衆院選2024投開票日あとの勝手な妄想を書いてみました。
この記事で一番訴えたいことは、「投票しましょう、投票に行きましょう」ということです。
そのあとの政局は、政治家が勝手にやることです。
妄想しかできません。
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今回の助手は、Perplexity Pro(使用モデル Claude 3.5 Sonnet)などです。
この記事は、プロンプト一発で出てきた回答ではなく、AIと情報のやり取りをして出た出力を簡単にまとめたものです。
しつこいですが、妄想です。結果責任は負いません。
また、ファクトチェックやハルシネーションチェックは不十分であることをお断りしておきます。
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この記事をここまで読んで「そんなことはないはずだ!」と怒った方、また「そうなったらいいな」と思った方、「どうでもいいんだけど」と思った方…みなさん!
とにかく、10/27投票にしましょう、投票に行きましょう!
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