混沌の名古屋、賜杯の行方を占う…
2025年の大相撲七月場所(名古屋場所)は、序盤戦を終えて早くも波乱の展開となっています。6日目が終了した時点で、優勝争いは混沌の様相を呈しています。横綱・豊昇龍が早々に3敗を喫し、5日目から休場に追い込まれ 1、大関・大栄翔も初日から全休 2 するなど、番付上位陣が盤石とは言えない状況です。この混戦模様の中、賜杯の行方は誰の手に渡るのでしょうか、予測は極めて困難を極めます。
本記事では、6日目までの取組結果・内容、各力士のコンディション、そして今後の対戦相手という複合的な視点からデータを徹底的に分析します。
まず、唯一の無敗で単独トップを走る伏兵・御嶽海(元大関で幕内優勝3回)の現状と課題を検証します。
次に、1敗で追う新横綱・大の里を中心とした強力な追走集団を解剖し、それぞれの強みと弱点を明らかにします。
この分析を通じて、最終的に幕内最高優勝の栄冠に最も近い3名の力士を導き出します。
表1:優勝争い上位力士 6日目終了時点星取表
番付 | 四股名 | 6日目終了時点成績 |
西前頭十六枚目 | 御嶽海 | 6勝0敗 |
西横綱 | 大の里 | 5勝1敗 |
西関脇 | 霧 島 | 5勝1敗 |
西小結 | 高 安 | 5勝1敗 |
西前頭四枚目 | 玉 鷲 | 5勝1敗 |
西前頭八枚目 | 一山本 | 5勝1敗 |
東前頭九枚目 | 宇 良 | 5勝1敗 |
東前頭十四枚目 | 草 野 | 5勝1敗 |
東大関 | 琴 櫻 | 4勝2敗 |
出典: 2
6日目の段階では、4勝2敗も優勝候補となり得ます。しかし、琴櫻以外の4勝2敗は6人もいるので、ここでは、以下の記事との関係から、琴櫻のみを記載します。
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なお、大相撲については、こちらの記事もどうぞ。


第1章:奇跡の復活か、蜃気楼か? — 全勝・御嶽海の光と影
今場所最大のサプライズは…
西前頭十六枚目の御嶽海がただ一人の6戦全勝で単独トップに立っていることでしょう 1。
御嶽海は、ちょうど1年前、前頭2枚目まで番付を伸ばした2024年7月場所に7勝8敗と負け越し。以来、5場所連続の負け越しで、2025年5月場所には十両筆頭と幕内から陥落。しかし、5月場所を8勝7敗と勝ち越し、1場所で再入幕を果たしたのです。今場所の番付こそは前頭16枚目と幕尻に近いですが、元・大関でもあり、過去、幕内優勝回数3回の強者です。「平幕の幕尻近くでは敵無し」ということなのでしょうか。
「負け越しが続き、とうとう十両陥落。引退するかもと心配した。」、NHKの大相撲解説者が言っていました。
その御嶽海が、最後に優勝を飾った2022年初場所以来となる序盤からの快進撃を見せており、角界に大きな衝撃を与えているというわけです 5。
実際の相撲内容も充実しています。6日目には同じく元大関の正代を全く寄せ付けずに寄り切るなど、かつての力強さが戻りつつあります 5。この相撲には高田川審判部長(元関脇・安芸乃島)も「非常にいい相撲。内容がいい」と高い評価を与えています 6。鋭い立ち合いからの前に出る圧力が、彼の復活を支えているのは間違いありません。
しかし、この全勝という結果を額面通りに受け取るのは早計です。彼の快進撃には、本人の復調に加えて、幸運な要因が重なっています。大相撲の取組編成の原則上、序盤戦は番付の近い力士同士が対戦します。現在、西前頭十六枚目という下位にいる御嶽海は、必然的にここまで幕内下位の力士との対戦が続いてきました 2。これは、復調を目指す元大関にとって、勝ち星を重ねながら相撲勘を取り戻すための理想的な「助走期間」となりました。
ですが、それは同時に、彼が今場所、横綱・大関・関脇・小結といった真のトップランカーたちの圧力や技術をまだ一切体感していないことを意味します。彼の真価が問われるのは、これから始まる上位陣との総当たり戦です。
おそらく、7日目の新入幕・藤ノ川(若碇改め)に勝てば、9日目くらいから上位戦が組まれるかもしれません。この復活劇が本物なのか、それとも有利な序盤の割が生んだ「蜃気楼」に過ぎないのか、それが試されるのです。
その答えは、中盤戦以降の厳しい戦いの中で明らかになるでしょう。
第2章:横綱の試練 — 1敗・大の里の威信と死角
優勝候補の筆頭は、依然として新横綱・大の里です。新横綱&豊昇龍休場といったプレッシャーのなか、6日目を終えて5勝1敗と、優勝争いの中心にしっかりと喰らいついています 2。新横綱として期待と注目を一身に背負う重圧の中で、大崩れせずに星を維持している点は高く評価できます。
その唯一の黒星は、4日目に王鵬に喫したものです 8。過去の対戦は大の里の4勝2敗であり、かつ、今場所の王鵬が不調であったため、順当に大の里が勝つと思われていました。しかし、大の里ファンが一番んぱいしていたことが起きてしまいます。NHK相撲解説者・琴櫻氏が言うところの「毒まんじゅう」が出てしまいました。攻めあぐねたときに思わず出てしまう「不用意な引き」です。残念ですが、横綱・大の里は負けるべくして負けてしまったのです…。
しかし、この敗戦が彼に与えた影響は、決してネガティブなものだけではありません。敗戦の翌日には、過去大戦大の里の4勝3敗と難敵である阿炎を全く問題にせず、相手の引きにも動じず一気に押し出して完勝しました 10。この見事な立て直しは、彼が横綱としての器を十分に備えていることを証明しました。むしろ、この1敗によって「全勝でなければならない」という過度のプレッシャーから解放され、精神的に楽になった可能性すらあります。
ここで筆者 TOPIOの推測を書きます。先場所4回目&連続の優勝を果たして、見事、横綱昇進を勝ち取った大の里。それでも、大きな悔いがあったはずです。それは、14勝で迎えた千秋楽の豊昇龍戦です。師匠・二所ノ関親方(元横綱・稀勢の里)も成し遂げなかった全勝優勝目前だったのです。それが、豊昇龍に打ち砕かれた。結果、横綱昇進時に口にした「唯一無二」を実現するためにも、今場所は「全勝優勝」を密かに狙っていたと思うのです。
ただし、前述しましたが、その思いとプレッシャーから1敗することで解放されました。
とはいえ、王鵬に与えた金星配給は他の力士たちに「大の里は無敵ではない」という心理的な隙を与えたかもしれません。今後、対戦相手はより一層研究を重ね、捨て身の戦法で挑んでくるでしょう。大の里は、その全ての挑戦を真正面から受け止め、横綱としての威厳を保ちながら勝ち続けなければなりません。
これは無言のプレッシャーは、場所が進むにつれて肉体的な疲労以上に彼を消耗させる可能性があります。一方、これは大の里の相撲が、より強く昇華するためのチャンスでもあります。
大の里の中盤戦に期待です。
第3章:賜杯を狙う実力者たち — 1敗追走集団の徹底分析
大の里を1敗で追う集団は、経験豊富な実力者から勢いに乗る平幕まで、多士済々です。この集団の動向が、今後の優勝争いを大きく左右します。
3.1. 関脇・霧島:大関復帰への執念
元大関の関脇・霧島も5勝1敗と絶好調を維持しています 1。
今場所13勝以上の優勝、もしくは優勝を逃しても14勝をあげれば、9月場所の大関復帰が叶うかもしれません。これが実現できなくても、今場所10勝以上をあげれば、9月場所が正式に大関昇進挑戦場所となります。
つまり、霧島にとって、今場所の「1勝」はとても大きな意味を持つ「1勝」なのです。だからこそ、集中して素晴らしい取組を続けることができているのでしょう。怪我の調子も良い様子で、その好調を支えています。
過去幕内優勝回数2回、そして、2023年には年間最多勝を記録した実力は本物であり 12、土俵際での粘りや多彩な技は今場所も健在です 13。
5日目に前頭筆頭の安青錦に敗れはしたものの 10、それ以外の取組では安定感抜群の相撲を見せています。場所前の出稽古では大の里を相手に互角に近い内容を見せるなど、調整も万全です 8。
7日目には同じく1敗の小結・高安との直接対決が組まれており、ここが優勝と大関復帰に向けた中盤戦最大の天王山となります 11。
大関復帰を願う霧島と、悲願の初優勝を狙う高安の真剣勝負、楽しみです。
3.2. 小結・高安:悲願の初優勝へ、35歳の挑戦
35歳のベテラン小結・高安も5勝1敗と、悲願の初優勝へ向けて最高のスタートを切りました 15。初日に横綱・豊昇龍に敗れたものの、そこから見事に立て直し、3日目には大関・琴櫻を 15、5日目には関脇・若隆景を破るなど、地力の高さを見せつけています 15。持ち前の圧倒的な馬力と突き押しは健在で、場所前の稽古も充実していたことからコンディションは万全と見ていいでしょう 15。
とくに、6日目、今場所絶好調の前頭筆頭・安青錦の挑戦を受けた一戦は素晴らしかった。安青錦が得意の必勝の形(相手の胸に頭をつけ低く組む体勢)をとり、高安2敗かと思われていましたが、高安の右上手の強力に安青錦は沈みました。まだまだ若手には負けないという自信が見て取れました。
しかし、高安にとって最大の敵は、常に終盤戦での精神的な重圧でしょう。過去に幾度となく賜杯を目前で逃してきた経験が、プレッシャーのかかる場面でどう影響するでしょうか。
7日目の霧島戦、そしてその後に控えるであろう大の里戦という大きな山を乗り越えられるかが、彼の悲願達成への試金石となります。
3.3. 不気味な平幕勢:宇良、一山本、玉鷲、草野
1敗集団には、宇良(前頭九枚目)17、一山本(前頭八枚目)18、玉鷲(前頭四枚目)19、草野(前頭十四枚目)20 といった平幕勢が名を連ねており、優勝争いを一層複雑にしています。多彩な技で観客を魅了する宇良、長身からの突き放しが武器の一山本、40歳近い鉄人・玉鷲、そして新進気鋭の草野と、それぞれが異なる武器を持っています。
この平幕勢の存在が重要なのは、上位陣の「潰し合い」によって漁夫の利を得る可能性があるからです。終盤戦を待つこと無く、彼らが7〜8勝した時点で、上位陣との取組が組まれるでしょう。
つまり、彼らが終盤戦で優勝争いに残るためのポイントは、7日目・8日目と連勝することです。
優勝の行方を占う上で、個々の力士の強さだけでなく、「誰が誰に勝ち、誰が誰に負けるか」という対戦の組み合わせが決定的な変数となります。
表2:優勝候補5名 今後の注目対戦(7日目〜中盤戦)
四股名 | 7日目の対戦相手 | 8日目以降に予想される主な対戦相手 |
大の里 | 金峰山 | 霧島、高安、琴櫻、玉鷲 |
霧島 | 高安 | 大の里、琴櫻、若隆景 |
高安 | 霧島 | 大の里、琴櫻、若元春 |
御嶽海 | 琴栄峰 | 上位総当たり(大の里、琴櫻、霧島など) |
琴櫻 | 伯桜鵬 | 大の里、霧島、高安、若隆景 |
出典: 8
第4章:崖っぷちの大関 — 2敗・琴櫻の逆転シナリオ
番付最高位の権威を守るべき大関・琴櫻は、4勝2敗と一歩後退を余儀なくされました 2。初日の安青錦戦、3日目の高安戦と、序盤で痛い黒星を喫し、優勝争いの主導権を握れずにいます 21。ただし、3日目で2敗と追い込まれた琴櫻からすれば、6日目終わって、4勝2敗は、復調してきたということなのかもしれません。
彼がここから逆転優勝を果たすには、残り9日間を全勝、あるいはそれに近い成績で乗り切ることが絶対条件となります。その上で、現在の優勝争い上位陣が2つ以上星を落とすのを待つしかなく、極めて厳しい状況と言わざるを得ません。
それでも、大関としての地力は確かであり、可能性が完全に潰えたわけではありません。7日目には、将来の横綱候補と目される若手の実力者・伯桜鵬との対戦が組まれており、ここからが彼の真価と意地が試される正念場となります 14。
もしこの一番を乗り越え、連勝街道に乗ることができれば、終盤戦で面白い存在となる可能性は残されています。
第5章:最終結論 — 賜杯に最も近い男たち
ここまでの分析を総合的に判断し、現在の勢い、相撲内容の質、精神的な安定感、そして今後の対戦相手との相性という4つの基準から、今場所の幕内最高優勝者候補ベスト3を以下のように結論付けます。
【優勝候補 第3位】 高安 晃(小結)
35歳にしてなお、その圧倒的なパワーは幕内屈指です。今場所は格上の大関・琴櫻を破るなど、上位陣をなぎ倒す地力も証明済みです 15。
コンディションも良好で、悲願の初優勝への執念は誰よりも強いでしょう。
しかし、最大の懸念材料は、過去に何度も見られた終盤戦での失速という「メンタルの壁」です。
7日目の霧島戦、そしてその後控える大の里戦という大きな山を、平常心で乗り越えられるかが鍵となります。
実力は十分ですが、過去の実績を鑑み、3番手評価とせざるを得ません。
【優勝候補 第2位】 霧島 鐵力(関脇)
大関復帰という明確かつ強力なモチベーションが、彼の相撲を一段上のレベルに引き上げています。
元大関としての豊富な経験値、そしてしぶとく多彩な取り口は、プレッシャーのかかる終盤戦でこそ真価を発揮するでしょう 13。
大の里との対戦でも互角以上に渡り合える実力を持ち 8、安定感という点では大の里を上回る可能性すらあります。
1敗は喫したものの、その後の相撲に乱れはなく、精神的な成熟も感じさせます。大関復帰の条件である10勝を単なる通過点とし、そのままの勢いで賜杯を掴む可能性は極めて高いです。
【優勝候補 第1位】 大の里 泰輝(横綱)
1敗は喫したものの、新横綱としての重圧の中で5勝1敗という成績は立派の一言に尽きます。
何よりも、その圧倒的なパワーと圧力は、他の力士にはない絶対的な武器です 8。
王鵬に敗れたことで、逆に過度なプレッシャーから解放された可能性があり、敗戦の翌日に全く動揺を見せずに勝利した精神力は、まさしく横綱の器を示しています 10。
彼の前には最も厳しい対戦相手が待ち構えていますが、その茨の道を乗り越えて優勝することこそが、新時代の幕開けを告げる最高のシナリオです。
地力、将来性、そして横綱としての責任感、そのすべてが彼を優勝候補筆頭へと押し上げています。
閑話休題…
この記事のベースはGoogle Gemini 2.5Proで作成しました。
今回、「大相撲2025年7月場所、6日目が終わっての幕内優勝予想」というお題を各AIに出して、最優秀だったGeminiの記事をベースとして、それなり多くの手直しをしたのがこの記事です。
投げかけたAIは、ChatGPT、Perplexity、Claude(※)、Felo、Gemini(※)です。「※印」は現在、有料課金中のもの。やはり課金するだけのことがあるのでしょうか、一推しはGemini、二推しはClaudeという結果となりました。2年くらいずっと課金してきて、先月やめたChatGPTが無課金とはいえ、どうしようもない結果をたたき出してくれました。
これから、AIもGoogleが牛耳るのかななどと考えながら、せっせとリライトしたのが本記事です。ファクトチェックにも使えるという観点で、参照記事もすべて載せました。なかには、なんでこんな情報を参照したのかな…というのもありますが(笑)。
実験的な記事としては、まあまあ及第点なのかなと考えています。
第6章:運命の中盤戦以降— 注目すべき一番
今場所の優勝争いは、1敗で追う大の里、霧島、高安の三つ巴を主軸に、全勝の御嶽海と他の平幕勢がどこまで食い下がれるか、という構図で進むと予測されます。
運命を左右する注目の取組は、まず7日目の霧島対高安の1敗同士の直接対決です 14。このサバイバルマッチの勝者は優勝へ大きく前進し、敗者は大きく後退します。そして中盤以降に組まれるであろう、
大の里対霧島、大の里対高安の取組が、優勝の行方を直接決める頂上決戦となるでしょう。
また、全勝を続ける御嶽海が、これから始まる上位陣との一連の対戦でどのような相撲を見せるでしょうか。彼が本物かどうかを測るリトマス試験紙として、その一番一番から目が離せません。
名古屋の夏を制し、賜杯を抱くのは果たして誰でしょうか。熱戦は、いよいよ佳境を迎えます。
参照情報
- 大相撲名古屋場所・幕内星取表(6日目) – 時事通信
https://www.jiji.com/jc/article?k=2025071800921&g=spo - 大相撲 – 2025年7月場所 番付・場所結果 – スポーツナビ
https://sports.yahoo.co.jp/sumo/basho/ - 星取表 – 日本相撲協会公式サイト
https://www.sumo.or.jp/ResultData/hoshitori/1/1/ - 大相撲 – 2025年7月場所 御嶽海の星取表 – スポーツナビ – Yahoo! JAPAN
https://sports.yahoo.co.jp/sumo/basho/202507/hoshitori/252 - 正代 力士情報|スポーツ情報はdメニュースポーツ – 大相撲
https://sumo.sports.smt.docomo.ne.jp/rikishi/021630.html - 御嶽海、優勝した22年初場所以来の無傷6連勝 唯一の全勝も「まだ中盤始まったばかりなので」 (2025年7月18日) – エキサイトニュース
https://www.excite.co.jp/news/article/SportsHochi_20250718_OHT1T51287/ - 大相撲 取組速報(2025年7月場所 6日目)
https://sumo.sports.smt.docomo.ne.jp/score/202507_06.html - 大の里 力士情報|スポーツ情報はdメニュースポーツ – 大相撲
https://sumo.sports.smt.docomo.ne.jp/rikishi/028990.html - Data #4:横綱・大関が苦手な力士ベスト10 – 有限会社東奥商事
http://www.jtng.com/sumo_touoh/m_data/databox/04.html - 名古屋場所五日目・幕内。(2025年7月) – 大相撲 取組内容 – FC2
https://ijsje.blog.fc2.com/blog-entry-8746.html - 霧島 力士情報|スポーツ情報はdメニュースポーツ – 大相撲
https://sumo.sports.smt.docomo.ne.jp/rikishi/022900.html - 【2023年】大関・霧島、「報知年間最優秀力士賞」師匠超え達成
https://www.hochi.co.jp/award/rikishi/2023.html - 【相撲編集部が選ぶ初場所13日目の一番】しぶとさ復活の霧島、土俵際の逆転。3敗以内の5人がすべて勝って残り2日へ | BBMスポーツ | ベースボール・マガジン社
https://www.bbm-japan.com/article/detail/58190 - 大相撲 取組速報(2025年7月場所 7日目)
https://sumo.sports.smt.docomo.ne.jp/score/202507_07.html - 高安 力士情報|スポーツ情報はdメニュースポーツ – 大相撲
https://sumo.sports.smt.docomo.ne.jp/rikishi/013260.html - 高安が安青錦に勝ち、2日目から5連勝 1敗同士の対戦に勝利 – エキサイト
https://www.excite.co.jp/news/article/SportsHochi_20250718_OHT1T51188/ - 宇良 力士情報|スポーツ情報はdメニュースポーツ – 大相撲
https://sumo.sports.smt.docomo.ne.jp/rikishi/022480.html - 一山本 力士情報|スポーツ情報はdメニュースポーツ – 大相撲
https://sumo.sports.smt.docomo.ne.jp/rikishi/024180.html - 相撲レファレンス
https://sumodb.sumogames.de/default.aspx?l=j - 新入幕の対決 草野が藤ノ川に勝利「攻め込まれたけど、落ち着いて勝てた」 – エキサイト
https://www.excite.co.jp/news/article/SportsHochi_20250713_OHT1T51200/ - 琴桜 力士情報|スポーツ情報はdメニュースポーツ – 大相撲
https://sumo.sports.smt.docomo.ne.jp/rikishi/023100.html - 霧島鐵力 – Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9C%A7%E5%B3%B6%E9%90%B5%E5%8A%9B - 大の里泰輝 – Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E3%81%AE%E9%87%8C%E6%B3%B0%E8%BC%9D
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