YOASOBI『アイドル』再生回数、1億回超記念〜動画で綴るアイドルの闇!?

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去一の曲になるであろうYOASOBIの新曲『アイドル』。

登場5週でオリコン再生数1億回を突破。

んなの思いを祈念して、YOASOBi『アイドル』関連情報を動画でまとめてみました。

題して、『アイドル』の闇を暴く!?

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目次

そもそもYOASOBI『アイドル』って何?・・・まず聞いてね

は赤坂アカ原作・横槍メンゴ画の漫画『推しの子』を読んだ?

この作品がアニメ化されるにあたって、そのテーマ曲となったのがYOASOBI『アイドル』。

アニメでは第1話のエンディング曲、そして第2話以降のオープニング曲になっています。

つフレーズ聞いただけで、この曲、すぐにYOASOBIとわかりました。

でも、あまりにいつものIKURA(幾田りら)さんの歌い方と違って愕然としながらも・・・

動した覚えがあります。

個人的には、ランニングのときにループ再生で聴くと、爆速で走れる(笑)。

それでは、まず、YouTubeから、YOASOBIのご挨拶をどうぞ。

々、関連動画は、そのあとに山盛り紹介します。

  • YOASOBI『アイドル』史上最速1億回再生の挨拶動画へ飛ぶ→こちら(戻ってきてね)

次はYOASOBI『アイドル』のMV動画です。

  • YOASOBI『アイドル』のMV動画へ飛ぶ→こちら(戻ってきてね)

3つ目は、YOASOBI『アイドル』のTIKTOK動画です。

  • YOUSOBI『アイドル』のTIKTOK動画(YouTube)へ飛ぶ→こちら(戻ってきてね)

『推しの子』について

漫画『推しの子』は、原作・原案〜赤坂アカ氏、作画〜横槍メンゴ氏による漫画で、2020年4月から習慣ヤングジャンプで連載(現在も連載中)。

コミックは11巻まで既刊(2023年3月17日現在)。

そして、2023年4月からアニメ化でTOKYO MXなどで放送スタート。

現在、Amazonのプライムビデオでも視聴可能。Y

本記事アップ現在、Amazonでは、シーズン1の第1話から第6話まで視聴可能。

ちなみに、第1話は1時間22分と長尺。第2話以降は24分前後。

ところで、現在視聴できるアニメは、コミックでいうと第1巻〜第3巻まで。

超簡単なあらすじ

田舎町に暮らす若手産婦人科医ゴロー(独身)は、アイドルオタク。

アイドルグループ「B小町」の絶対的エース・星野アイ推し。

ゴローがアイ推しになったのは、人生の多くを病院で過ごした、さりなの主治医として12歳の彼女を看取ってから。

さりなは、ずっと星野アイ推しだった。


□ □ □

ところで、16歳の星野アイが突然、芸能活動を中止し、世間を騒がせた。

そして、なんという奇跡の展開、その星野アイが、妊娠20週の状態で、事務所社長に連れられて、ゴローの病院に現れた。

アイは、双子を身ごもっていた。

事務所社長は、芸能記者たちの目を逃れるため、この田舎町を選んだ。

そして、出産予定日・・・。

ゴローは、アイの出産に立ち会うことなく、暴漢に襲われ命を落とす。

□ □ □

やがて、ゴローは目を覚ます。

なんと、そこには自分をあやす星野アイが居た。

転生だ。明らかに前世の記憶を持ったまま「推し」の子供になったのだ。

そして、双子の妹も、まもなく転生者であることを知る。

僕の新しい名前は星野愛久愛海(アクア)。

妹の名前は星野瑠美衣(ルビー)。

まさに夢のような人生がリスタートしたが、それは長く続かなかった。

母・アイが20歳という若さでこの世を去ったからだ・・・。

『推しの子』共同制作者・赤坂アカ氏の小説『45510』

完璧で究極のアイドル、それが「B小町」のアイだ。

そのアイについてのグループメンバーの吐露を書いた、赤坂アカ氏の描き下ろし小説、それが『45510』。

この小説を読んで、そして、もう一度、YOASOBI『アイドル』を聴いていただきたい。

それでは、赤坂アカ氏の描き下ろし小説『45510』に飛びます→こちらから
(戻ってきてね!)


□ □ □

実は・・・

YOASOBIのAyase氏が『アイドル』の原作としたのが、赤坂アカ氏の書き下ろし再度ストーリー『45510』なのです。

アニメ『推しの子』エンディング・テーマも紹介♪

実は・・・アニメ『推しの子』のエンディング・テーマも素敵なんです。

YOASOBIからは、話が離れちゃうけど、紹介しますね。

それは女王蜂(バンドね)の楽曲『メンフィス』。

そのMVはこれ(戻ってきねて〜〜)→こちら


この楽曲はアヴちゃん作詞・作曲・編曲です!

ちなみに、女王蜂のボーカル、「アヴちゃんと赤坂アカ&横槍メンゴ対談」というのもありますので、探してみてね。

漫画原作者とYOASOBIの対談動画〜前編

漫画・アニメ『推しの子』の原作者たち、すなわち赤坂アカ氏・横槍メンゴ氏と、YOASOBIのAYASEさん&IKURAさんの対談が実現。

今回の楽曲『アイドル』はアニメ化に伴うオファーに基づくものだったが、実は、元々、漫画『推しの子』の大ファンだったAYASEさんが、齟齬とは関係なく、漫画からインスパイアされて楽曲をつくっていたという。

そんなところに奇跡のようなオファー。最終的な作品は、当初の作品とあまり変わらなかった様子。

なお、これまでのYOASOBIにはない作風の楽曲を夜に出すにあたって、YOASOBIの2人はいろいろな工夫をした模様。

そんな素敵な対談(前編)の模様はこちら(戻ってきてね)。


□ □ □

2023/5/25追記

ようやく、対談(後編)がアップされました、こちらね(しつこいけど・・・ね)。


□ □ □

ちょっとネタバレだけど・・・。

『アイドル』の共同制作者・赤坂アカ氏が、同上の対談(後半)のなかで吐露しています・・・。

それによると、

なんと、赤坂アカ氏自身がアニメ『推しの子』から強い影響を受けているんだとか。

それは、赤坂アカ氏だけでなく、同じく共同原作者である横槍メンゴ氏も、それだけでなく、YOASOBIの2人にとっても影響大だったみたいです。

な・の・で・・・

アニメ『推しの子』を見てくださいね!


□ □ □

さらなる追記(爆)

それでも、アニメ『推しの子』はちょっとね〜〜と躊躇している、あ・な・た

それじゃ、漫画のほう宣伝動画だけど、これ見て。そして、なにか感じて!!!

実は、アニメだと、この原作漫画がよりパワーアップしている。

共同原作者の2人自身が言っているので、間違いないです!

□ □ □

追記の追記(おひおひ〜長すぎ!)

共同原作者とYOASOBIの対談動画を見た方は、赤坂アカ氏と横槍メンゴ氏って夫婦なんじゃね?

・・・と想いますよね〜。

でも、違うんです。

お二人は十数年来の友人だそうです。

ネットにそんな確証付きの情報がありましたので、ご報告まで(笑)。

YOASOBI『アイドル』をカラオケで歌うなら・・・

これだけ再生回数の多い楽曲なので、カラオケでも歌いたいという方は多いでしょう。

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まずは、「しらスタ」で手ほどき

そんなとき、ボーカルトレーナーでYouTuber・おしらさんの動画が最適です。

おしらさんは、独自の方法でいろいろな楽曲の歌い方の具体的な指南動画を「しらスタ」であげています。

早々に『アイドル』解説動画もアップ、しかも前編・後編で。

おしらさんによると、楽曲『アイドル』は難易度SSS(トリプルS)。

なので、カラオケで披露したいなら、難易度トリプルSだからこそ、おしらさんの動画は必見です!

独自の味を加えたいのなら・・・虹色侍 ずまの歌唱を参考に

さて、しらスタ動画で、『アイドル』の基本を学んだあなた。

さらに、独自の味を出したいというなら、虹色侍 ずまさんの『アイドル』熱唱が参考になるでしょう。

その他、お楽しみ動画紹介

その他、YOASOBI『アイドル』関連でお楽しみ動画を紹介♪

YOASOBI『アイドル』にはヲタの声が入っている!?

YOASOBI『アイドル』には、正真正銘ヲタの声が入っている。

ヲタの声を入れたREAL AKIBA BOYZの踊り

前述紹介動画でヲタの声を入れたREAL AKIBA BOYZが『アイドル』を踊った・・・動画(笑)。

声だけでYOASOBI『アイドル』をカバー?

次の紹介は声だけでYOASOBI『アイドル』をカバーした動画。

なかなか素敵です♪

これは外せない、ハラミちゃん!

3つ目の紹介動画は、ストリートピアニスト、ハラミちゃんの『アイドル』。

ピアノ1つでどこまで、『アイドル』の世界観が出せるか・・・。

海外リアクション動画もね!

日本の漫画・アニメはワールドワイド。

それは『推しの子』も!!

ということで、最後に、海外の反応ということでYOASOBI『アイドル』のリアクション動画をどうぞ。

□ □ □

そうそう、日本のリアクション動画も忘れてはいけません(純粋な日本・・・というのはちょっと・・・かも)。

まとめ〜YOASOBI『アイドル』関連動画紹介

タイトルや冒頭に「アイドルの闇」と書きましたが、詳しくは述べていません。

アマゾンなどでぜひ、アニメを見ていただきたいのですが、この物語には、いろいろな闇があります。夢もあります。アイもあります・・・。

YOASOBIの楽曲『アイドル』にも、ところどころ闇を感じませんか?

ということで・・・

今回は多面的にYOASOBI『アイドル』を感じて欲しいということで、いろいろな動画を紹介させていただきました。

繰り返しますが、カラオケ熱唱を狙っているなら、おしらさんがやっている「しらスタ」の前編・後編の解説動画は必須です。

また、そもそも赤坂アカ・横槍メンゴ両作者のファンなら、YOASOBIとの対談も必見です。

そして、YOASOBI『アイドル』をこれからも楽しんでください!


□ □ □

さて・・・

人生のリスタートをはじめたゴロー、改め、愛久愛海(アクア)。

彼は、秘めた想いを遂げることができるのか・・・。

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