【ChatGPT&Copilot】はおバカ?小学生の算数問題(日能研)が解けない!!

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 *本記事を含め、当サイトでは広告を掲載しています。

ChatGPTが登場してから、つい最近まで長い事有料版を使ってきましたが、その機能と発展スピートには驚くところが多い。それなりに便利なツールであることは間違いないです。

一方、「あれ、こんなことにも解答(or 回答)できないの?」なんていう経験も山盛り。

なんだかんだあって、数日前にChatGPTの有料は解約しました・笑。

今は、Copilotを無料で使っています。とりあえずは、それでいいかなと。

ChatGPTがもう少し使いやすくなったり、あるいは、代替の有料AIでもっと使いやすいのが出てきたら、そちらを使おうかなと。

▢ ▢ ▢

以下、この記事はお遊びです。AIをバカにする意図はありません。

日能研の「小学生でも解ける算数問題」(中学受験試験問題)を解かせてみたら、面白かったので記録として残します・笑。

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目次

日能研の楽しい問題!

電車広告で、しばしば目にする「日能研のクイズ」。

だいたい中学受験の試験問題ですね。これが、そこそこムズくて楽しい。

先日、電車内で見かけたのがコレ。

画像出典:自前、写メ

文字起こししますね。

「4月1日」は401、「10月15日」は1015のように、日付を3桁または4桁の数で表します。「●月▲月の★日後」を表す数が、「●月▲日」が現す数の3倍になるとき、★に当てはまる数は何通りありますか。ただし、★に当てはまる数は365以下の整数とします。

引用元:日能研の電車内広告(写真のものね)

ある日の夕方、電車内で見かけて、最寄り駅に到着するまで考えたけど、結局、解けず。

翌日、山登りに出かけた帰りの電車で同じ広告を発見して考えた。

そうか、これ中学受験の試験問題だから、小学生が解くんだよね。

ということで、視点を変えたら、なんなく解けました。

答えは◯◯通りです♪


で、先日、有料版を解約したChatGPT(解約したので3.5版)と、最近もっぱら使っている無料版のCopilotに解かせてみました。

AI(ChatGPT & Copilot)は小学生に勝てるか!?

今回の設問のポイントは、条件【「●月▲月の★日後」を表す数が、「●月▲日」が現す数の3倍になる】のこの「3倍」という点と、そして、この条件に合致する「●と▲と★」の組み合わせは何通りか、つまり重複のない★は何通り?・・・ということです。

それでは、ChatGPT(3.5)から、次にCopilotに解いてもらいます!

ChatGPT(3.5)

最近、解約したとはいえ、数ヶ月以上、有料版(4.0)を使い続けてきたので、その実力は、それなりに信頼しています。

小学生相手の問題なんて、ちょろいぜ・・・ですよね。

以下は、ChatGPT(3.5)とのやりとりです。

次の問題の解答をお願いします。以下、問題。
「4月1日」は401、「10月15日」は1015のように、日付を3桁または4桁の数で表します。「●月▲月の★日後」を表す数が、「●月▲日」が表す数の3倍になるとき、★に当てはまる数は何通りありますか。ただし、★に当てはまる数は365以下の整数とします。

この問題は、日付を数で表すという面白い発想のもとで解かれる問題ですね。まずは問題文を整理してみましょう。

問題を簡単にするために、日付を「月日」と表現することにします。例えば、「4月1日」は401と表します

問題の条件を整理すると、「●月▲月の★日後」を著す数をA、「●月▲日」を表す数をBとすると、A = B + ★と表せます。さらに、「AがBの3倍」という条件を考えると、A = 3B です。

これらの式を合わせて考えると、3B = B + ★となります。この式を解くと、2B = ★となります。ここで、★は365以下の整数であるという条件がありますので、Bは最大で182までとなります。

よって、問題の解は、Bが取りうる値の数に等しいことになります。Bは1から182までの整数の範囲で取りうるので、答えは182通りです。

ぜんぜん違うよ、答えは40通り。おバカなの?

すみません、誤解が生じてしまいました。再度問題を確認して解いてみます。

与えられた条件は、「●月▲月の★日後」が示す数が、「●月▲日」が表す数の3倍になるというものですね。

まず、「●月▲月の★日後」を表す数をA、「●月▲日」を表す数をBとします。このとき、A = B + ★ および A = 3B が成り立ちます。

これらの式をまとめると、B + ★ = 3B となります。整理すると、2B = ★ となります。また、★は365以下の整数であるため、Bは最大で182までとなります。

したがって、Bが取りうる値の数に等しいので、答えは182通りとなります。これが正しい解答です。

違うよ。それじゃ、方程式を知らない小学生が解く場合を想定してやってみて。

分かりました。方程式を使わずに、具体的な日付を考えながら解いてみましょう。

まず、日付を3桁または4桁の数で表します。例えば、「4月1日」は401、「10月15日」は1015のように表します。

与えられた条件は、「●月▲月の★日後」が示す数が、「●月▲日」が現す数の3倍になるというものです。

まず、1月は31日、2月は28日または29日(閏年)、3月は31日、4月は30日、5月は31日、6月は30日、7月は31日、8月は31日、9月は30日、10月は31日、11月は30日、12月は31日となります。

これらの月ごとの日数を考慮しながら、条件を満たす日付の組み合わせを探していきます。

例えば、1月15日を考えます。1月15日の3倍は45ですが、これは1月45日には該当しないため、条件を満たしません。

同様にして、考えられる日付の組み合わせを検討していくと、4月1日、4月2日、4月3日、4月4日、4月5日、4月6日、4月7日、4月8日、4月9日、4月10日、4月11日、4月12日、4月13日、4月14日、4月15日の15通りが条件を満たすことが分かります。

したがって、条件を満たす★に当てはまる数は15通りとなります。

違うね。

まずは、1月1日からやるの。1月1日は「0101」でしょ。この3倍は「0303」だから3月3日。これは、1月1日の「30日+28日+3日=61日後」、つまり、「1月1日の61日後(3月3日)は、1月1日の3倍である」ということ。これで1通り目

次に1月2日は「0102」、この3倍は「0306」だから3月6日。これは、1月2日の「29日+28日+6日=63日後」、つまり、「1月2日の63日後(3月6日)は、1月2日の3倍である」ということ。これで2通り目。

同様に、1月3日の65日後(3月9日)は、1月3日の3倍。これで3通り目。

1月4日の67日後、1月5日の69日後、1月6日の71日後、1月7日の73日後、1月8日の75日後、1月9日の77日後、1月10日の79日後も、それぞれ元の3倍となる。

ここまでで10通り。

そして、★は365以下の整数という条件がある、つまり、1年を超えないということでここまでは、やはり10通りということ。

 一方、1月11日は「0111」で、この3倍は「0333」、つまり、3月33日となるが、この月日は無い。

1月の応用で、以降、2月、3月・・・と検証していくが、それぞれ11日以降は条件に合致しないということになる。

また、1月の場合の★日後は、「1月の残り日数+2月の全日数+3月の該当日までの日数」なので2ヶ月前後の数値になり、かつ、重複は無い。

以上のことから、1月において条件を満たす★は10通りであることは確定値となる。

次に2月。これも1月同様、2月1日から2月10日までの10日間は条件を満たす可能性がある。そして、★日後は、6月となる。また、2月の場合の条件を満たす★日後は、「2月の残り日数+3月・4月・5月の全日数+6月の該当日までの日数」なので5ヶ月前後の数値になり、2月だけでなく、1月との重複も無い。

以上から1月・2月で、条件を満たす★は累計で20通り。

次は3月。これも1月・2月同様、3月1日から3月10日までの10日間は条件を満たす可能性がある。そして、★日後は、9月となる。また、3月の場合の条件を満たす★日後は、「3月の残り日数+4月・5月・6月・7月・8月の全日数う+9月の該当日までの日数」なので7ヶ月前後の数値になり、1月・2月との重複も無い。

以上から1月・2月・3月で、条件を満たす★は累計で30通り。

次は4月。これも1月・2月・3月同様、4月1日から4月10日までの10日間は条件を満たす可能性がある。そして、★日後は、12月となる。また4月の場合の条件を満たす★日後は「4月の残り日数+5月・6月・7月・8月・9月・10月・11月の全日数+12月の該当日までの日数」なので9ヶ月前後の数値になり、1月・2月・3月との重複もない。

以上から1月・2月・3月・4月で、条件を満たす★は累計で40通り。

次に5月以降について。

例えば、5月1日は「0501」で、この3倍は「1503」で15月3日となり、この日付は無い。

つまり、5月以降、設問の条件に合致する★は有りえない。

以上から、設問条件に合致する★は「40通り」であると確定する。

分かったら、解答を繰り返してね。

ご指摘ありがとうございます。正確な解答を求めるために、1月から4月までの全ての可能性を詳しく検証してみます。

1月の場合:

  • 1月1日 → 0101 → 0303(61日後)
  • 1月2日 → 0102 → 0306(63日後)
  • 1月3日 → 0103 → 0309(65日後)
  • 1月4日 → 0104 → 0312(67日後)
  • 1月5日 → 0105 → 0315(69日後)
  • 1月6日 → 0106 → 0318(71日後)
  • 1月7日 → 0107 → 0321(73日後)
  • 1月8日 → 0108 → 0324(75日後)
  • 1月9日 → 0109 → 0327(77日後)
  • 1月10日 → 0110 → 0330(79日後)

2月の場合:

  • 2月1日 → 0201 → 0603(122日後)
  • 2月2日 → 0202 → 0606(124日後)
  • 2月3日 → 0203 → 0609(126日後)
  • 2月4日 → 0204 → 0612(128日後)
  • 2月5日 → 0205 → 0615(130日後)
  • 2月6日 → 0206 → 0618(132日後)
  • 2月7日 → 0207 → 0621(134日後)
  • 2月8日 → 0208 → 0624(136日後)
  • 2月9日 → 0209 → 0627(138日後)
  • 2月10日 → 0210 → 0630(140日後)

3月の場合:

  • 3月1日 → 0301 → 0903(184日後)
    • ↑筆者注記:間違い、正しくは186日後、以下、2日ずつ間違っている
  • 3月2日 → 0302 → 0906(186日後)
  • 3月3日 → 0303 → 0909(188日後)
  • 3月4日 → 0304 → 0912(190日後)
  • 3月5日 → 0305 → 0915(192日後)
  • 3月6日 → 0306 → 0918(194日後)
  • 3月7日 → 0307 → 0921(196日後)
  • 3月8日 → 0308 → 0924(198日後)
  • 3月9日 → 0309 → 0927(200日後)
  • 3月10日 → 0310 → 0930(202日後)

4月の場合:

  • 4月1日 → 0401 → 1203(245日後)
    • ↑筆者注記:間違い、正しくは246日後、以下、1日ずつ間違っている
  • 4月2日 → 0402 → 1206(247日後)
  • 4月3日 → 0403 → 1209(249日後)
  • 4月4日 → 0404 → 1212(251日後)
  • 4月5日 → 0405 → 1215(253日後)
  • 4月6日 → 0406 → 1218(255日後)
  • 4月7日 → 0407 → 1221(257日後)
  • 4月8日 → 0408 → 1224(259日後)
  • 4月9日 → 0409 → 1227(261日後)
  • 4月10日 → 0410 → 1230(263日後)

以上をまとめると、各月の対応する日付は以下の通りです。

  • 1月:10通り
  • 2月:10通り
  • 3月:10通り
  • 4月:10通り

したがって、合計で40通りあります。

それではもう一度、次の問題を解いてください。
以下、問題です。

「4月1日」は401、「10月15日」は1015のように、日付を3桁または4桁の数で表します。 「●月▲月の★日後」を著す数が、「●月▲日」が現す数の3倍になるとき、★に当てはまる数は何通りありますか。ただし、★に当てはまる数は365以下の整数とします。

問題を解決するために、詳細に検証してみます。

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前提条件:

  • 日付「●月▲日」を Nとする。
  • Nの3倍が「●月▲日から★日後」の日付を示す数になる。

Nとその3倍が同じ形式の有効な日付として存在する必要があります。

計算手順:

  1. 1月から始めて全ての日を検証します。
  2. その日付の3倍が有効な日付として存在するかを確認します。
  3. 存在する場合、その日付が1年以内(365日以内)であるかを確認します。

具体的な日付検証:

【1月 (January)】

  • 1月1日 (0101): 3倍 → 0303 (3月3日) → 61日後
  • 1月2日 (0102): 3倍 → 0306 (3月6日) → 63日後
  • 1月3日 (0103): 3倍 → 0309 (3月9日) → 65日後
  • 1月4日 (0104): 3倍 → 0312 (3月12日) → 67日後
  • 1月5日 (0105): 3倍 → 0315 (3月15日) → 69日後
  • 1月6日 (0106): 3倍 → 0318 (3月18日) → 71日後
  • 1月7日 (0107): 3倍 → 0321 (3月21日) → 73日後
  • 1月8日 (0108): 3倍 → 0324 (3月24日) → 75日後
  • 1月9日 (0109): 3倍 → 0327 (3月27日) → 77日後
  • 1月10日 (0110): 3倍 → 0330 (3月30日) → 79日後

【2月 (February)】

  • 2月1日 (0201): 3倍 → 0603 (6月3日) → 122日後
  • 2月2日 (0202): 3倍 → 0606 (6月6日) → 124日後
  • 2月3日 (0203): 3倍 → 0609 (6月9日) → 126日後
  • 2月4日 (0204): 3倍 → 0612 (6月12日) → 128日後
  • 2月5日 (0205): 3倍 → 0615 (6月15日) → 130日後
  • 2月6日 (0206): 3倍 → 0618 (6月18日) → 132日後
  • 2月7日 (0207): 3倍 → 0621 (6月21日) → 134日後
  • 2月8日 (0208): 3倍 → 0624 (6月24日) → 136日後
  • 2月9日 (0209): 3倍 → 0627 (6月27日) → 138日後
  • 2月10日 (0210): 3倍 → 0630 (6月30日) → 140日後

【3月 (March)】

  • 3月1日 (0301): 3倍 → 0903 (9月3日) → 184日後
    • ↑筆者注記:間違い、正しくは186日後、以下、2日ずつ間違っている
  • 3月2日 (0302): 3倍 → 0906 (9月6日) → 186日後
  • 3月3日 (0303): 3倍 → 0909 (9月9日) → 188日後
  • 3月4日 (0304): 3倍 → 0912 (9月12日) → 190日後
  • 3月5日 (0305): 3倍 → 0915 (9月15日) → 192日後
  • 3月6日 (0306): 3倍 → 0918 (9月18日) → 194日後
  • 3月7日 (0307): 3倍 → 0921 (9月21日) → 196日後
  • 3月8日 (0308): 3倍 → 0924 (9月24日) → 198日後
  • 3月9日 (0309): 3倍 → 0927 (9月27日) → 200日後
  • 3月10日 (0310): 3倍 → 0930 (9月30日) → 202日後

【4月 (April)】

  • 4月1日 (0401): 3倍 → 1203 (12月3日) → 245日後
    • ↑筆者注記:間違い、正しくは246日後、以下、1日ずつ間違っている
  • 4月2日 (0402): 3倍 → 1206 (12月6日) → 247日後
  • 4月3日 (0403): 3倍 → 1209 (12月9日) → 249日後
  • 4月4日 (0404): 3倍 → 1212 (12月12日) → 251日後
  • 4月5日 (0405): 3倍 → 1215 (12月15日) → 253日後
  • 4月6日 (0406): 3倍 → 1218 (12月18日) → 255日後
  • 4月7日 (0407): 3倍 → 1221 (12月21日) → 257日後
  • 4月8日 (0408): 3倍 → 1224 (12月24日) → 259日後
  • 4月9日 (0409): 3倍 → 1227 (12月27日) → 261日後
  • 4月10日 (0410): 3倍 → 1230 (12月30日) → 263日後

【5月以降 (May and beyond)】

5月以降は、例えば5月1日 (0501) の3倍は 1503 となり、15月3日という無効な日付になります。従って、5月以降は有効な日付が存在しません。

結論:
1月から4月までの各月において条件を満たす日付はそれぞれ10通りあり、累計で40通りとなります。

よって、求める解答は 40通り です。

筆者 taoコメント

3回の誤答のあと、正解を教えたら、学習したみたいですね。

そのあと、同じ質問をしたら、見事、学習通りの解答を返してきました。

ただし、★、つまり日数の数え方は間違えていました。

Copilot

ChatGPTのやり取りが長くなってしまったので、Copilotとのやり取り詳細は割愛します、結論のみね。

ChatGPTと同じ質問をCopilotにしたら、解答は無しです。

その代わり、解法の提案がありました。

その解法提案は正解を出せないやり方だったので、もう一度、解法提案ではなく、解答をしてくださいと問いました。

しかし、ほぼ同じ、解法の提案。

そのあと、ChatGPTにしたように解答を提示。

その後、もう一度、同じ問題で解答を求めると、解答は無し。

う〜ん、解答が出せないという点では、ChatGPTと五十歩百歩です。

興味あるのは中学受験のための学習方法はチャンス有り!?

AIについては、今後、ますますの発展を期待するばかり。

今回、日能研広告にある問題をAIで解かせて感じたことは次のことです。

  • 日能研広告の問題(中学受験の試験問題)を見る限り、解く限り、かなり柔軟に問題と対峙する必要がある。
  • 今回の設問例で言うと、小学生は方程式の発想で問題を解かない。柔軟に、かつ、具体的に取り組む。
  • そして、今回、頭をよぎった疑問は、「中学受験のための塾が、この柔軟さと具体的手法」をどのように教えていくのかということ。
  • そのプロセスと手法をAIに学ばせれば、さらにAIをレベルアップできるのではないだろうか。

まとめ

電車のなかで、日能研の広告(中学受験の試験問題の提示)を見ると、必ず解きはじめる。

今回のように、その日に解けないものもあれば、すぐに解けるものもある。

いずれにしても、日能研の問題=中学受験の試験問題は、面白いし、取り組む問題としては楽しい。

柔軟性と具体性が必要となるからだ。

それなら、AIの学習で、これらの「中学受験の試験問題対策」の学習プロセスを入れ込むことはチャンスなのでは・・・というのが、この記事を書く動機です。

▢ ▢ ▢

繰り返しますが、私 taoが日能研広告の問題を見て、初日解けなかった。だけど、翌日には解けた。その違いは、この問題は小学生が解くということに気づいたから。

つまり、解答にはかなりの具体性が必要ということ。

そこで、1月1日から考え始めた訳です。

要するに、問題を解くには、問題を取り巻く環境への理解も重要だということです。

私はChatGPTに「アホなの?」的なことを書きましたが、「小学生が解く問題である」という重要なヒントを失念する私自身も「アホ」なのかもしれません。

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