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断糖チャレンジ(ケトン体回路ON)効果あったかも〜△6.2kg〜目的は体重減じゃないけど

 
 
2020年4月1日、断糖チャレンジすることを決意。
 
断糖チャレンジとは次のことを言います。
 

  1. 1食の糖質摂取を20g以下、3食で60g以下とする。
  2. 併せて、有酸素運動+筋トレを行う。
  3. 以上を持って、エネルギー回路を糖質パワーからケトン体パワーに変える。
 
以上の理屈の細かいことは、別記事で書く予定です。
 
そして、この「断糖チャレンジ」を始めようと決意したのには、理由があります。とっても、個人的なことです。
 
「断糖チャレンジ」の理由
 
2014年9月に発覚した2型糖尿病の数値状況がここ半年どんどん悪くなっている。つまり、新コロナ禍において、免疫に問題のある状態になっている。
 
また、12月からやっていた仕事が3月で終わりになってしまい、免疫に何点がある私が新しい仕事に就くのも怖い。なのでここしばらくは自宅に籠もる。
 
なので、「断糖チャレンジ」により、糖尿病状況の改善を図るとともに、免疫力の向上を実現する。
 
 

「断糖チャレンジ」をする直前…

 
糖尿病の状態を図る一つの数値に「HbA1c」(ヘモグロビン・エイワンシー)というのがあります。この数値が6.5以下は、6.5を超えると「糖尿病」と診断されます。
 
私が糖尿病と診断された2014年9月は、この値が12弱。これはかなりヤバイ数値です。
 
糖尿病と診断されて、その日のうちに、自宅近くの糖尿病専門医がいるクリニックを受診。以来、6年弱お世話になっています。
 
一時は、この「HbA1c」が5.7まで改善されたのですが、昨年からこの値がぐんぐん上昇。今年1月と3月の定期検診では、8以上になってしまいました。これかなりヤバイです。
 
新コロナ禍において、かなり免疫力も落ちているということ。
 
2014年9月以来、糖尿病関係の書籍は30数冊以上読みあさっていて、それなりに知識もあるし、いろんなチャレンジをしてきました。
 
今回は、体のエネルギー源を「糖質パワー」から「ケトン体パワー」に変えるための断糖チャレンジをすることに決めました。
 
まとめると「断糖チャレンジ」の理由は、冒頭に書いた通りとなります。
 
ちなみに、毎年受けている人間ドックで、直近(2020年1月)には、「内蔵脂肪が年々増えており、かなり異常な状態。内蔵脂肪の多さが糖尿病にも悪い影響を与えている。」と指摘されました。
 
ということで、今回、日々計測できる数値としては次の2つの推移を見ていくことにしました。
 

  1. 内蔵脂肪レベル
  2. 体重
 
「断糖チャレンジ」をスタートさせた4月10日午前7時の、この数値ですが、
 
  • 内蔵脂肪レベル:18
  • 体重:72.8kg
 
そして、この記事を書いている5月24日15時の、この数値は大きく変化しました。
 
  • 内蔵脂肪レベル:18⇒14(△4)
  • 体重:72.8kg⇒66.6kg(△6.2kg)
 
なお、この「断糖チャレンジ」の途中、5月8日に糖尿病クリニックの定期検診があったのですが、HbA1cは、前回よりも「△1」となり、「断糖チャレンジ」の効果が出ていると判断しました。
 
 

「断糖チャレンジ」をする前に…

 
4月1日に「断糖チャレンジ」を決意し、4月10日に実行スタートするまでの間、「断糖」に関する本を読みあさりました。
 
繰り返し読んだ(聞いた)本は、次の2冊です。
 

 

 
なお、この2冊は、オーディオブック版も購入し、日々の運動時に繰り返し繰り返し聞いています。
 
今日も、ワークのなかで、それぞれ1回ずつ聞き終えました。
 
そして、この2冊以外に既読のものを含め、次のものを読みました。
 

 

 

 

 
これ以外にも数冊を読みあさりました。
 
以上の準備から、「断糖チャレンジ」で何をすべきか、何に注意すべきかなどをしっかり頭にたたき込みました。
 
一言でいうと…
 

まとめると
 
「断糖チャレンジ」をすることで、「糖質パワー」の身体を、「ケトン体パワー」の身体に変えるということです。
 
 

「断糖チャレンジ」でやったこと…

 
「断糖チャレンジ」そスタートして、3日〜5日間は辛かったです。
 
いわゆる主食(ごはん、パン、麺類)は御法度。その分、卵や肉・魚を食べます。
 
何が辛かったかというと、いきなり体調が悪くなったのです。身体が重くなり、頭が回らない…。
 
しかし、やめることなく継続。1週間もすると、体調は快適になってきました。
 
運動は、有酸素運動のための、ウォーキング、ジョギング、自転車。
 
たとえばウォーキングは心拍90前後で10分程度のウォームアップをしたあと、早足で心拍数を130前後まであげたまま40分程度歩いて、10分をゆっくりめにあるいてクールダウンという感じ。
 
ジョギングも同じ、10分程度、挺心拍で凄く遅く走って、その後、130前後の心拍で走り続け、ラスト10分程度クールダウン。
 
自転車は1回につき30km程度走りますが、これも心拍で有酸素運動の効果をコントロールします。
 
ウォーキングにするか、ジョギングにするか、自転車(マウンテンバイクorロードバイク)は、その日の気分で決めます。
 
このあたりの効果的な有酸素運動のことも、前述の本などに書いてあります。
 
それから、筋トレはスクワットをしています。次の本を参考にしました。
 

 
 

眼科で異常!?

 
糖尿病治療においては、内科だけでなく、眼科と歯科を定期的に受診することが必須です。
 
糖尿病は悪くなると合併症を併発し、眼底出血が起きて失明に至ることもあります。この眼底出血は前触れもなく突然起こるとか。怖いです。
 
一方、歯科では歯周病治療が必須です。糖尿病と歯周病は関連性があるからです。糖尿病の悪化は歯周病の悪化を招き、歯周病の悪化は糖尿病の悪化を招く…。
 
さて、この「断糖チャレンジ」の最中、眼科で眼底検査をしました。これまで異常はなかったのですが、細かいことは書きませんが「問題点」を指摘されました。
 
もし「断糖チャレンジ」をすることなく、「HbA1c」がどんどん高くなる状態だったら、いずれ失明に至ることになったかもしれません。まだ予断を許しませんが…。
 
 

糖尿病治療の当面の目標

 
7月初旬に糖尿病専門医の定期検診があります。そのときに、HbA1cの値を前回比「△1」にすることです。これを達成すれば、数値は6.5以下となり、いわゆる正常値ゾーンとなります。
 
ただし、それで断糖チャレンジをやめると、またリバウンドする可能性大です。過去にもそういうことがありましたので…。
 
なので、次回の検診で「HbA1c」の正常値を達成したら、それをまず1年維持します。
 
そして、早晩、「飲み薬なし」を実現します。
 
 

まとめ

 
今回はとても個人的なことを書きました。
 
糖尿病でない方には、まったく興味がないことでしょう。
 
また、糖尿病であっても「病気は医者が治してくれる」と思っている方にも興味はないと思います。
 
6年弱の糖尿病治療で分かったことがひとつあります。それは…
 

6年の闘病で分かったこと
 
医者は糖尿病を治してはくれない。数値改善は薬で目指してくれる。でも、それだけ。
 
生活習慣病を原因とする2型糖尿病患者にとって、まず日頃の食習慣・運動習慣を自分の力で改善しなければならない。
 
この記事が、どなたかの参考になれば幸いです。
 
_/_/
 
本記事執筆者:たもつ
最終更新日時:2020-07-16 21:55:03 
記事投稿日時:2020-05-24 18:02:20
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