飯山あかり(イスラム思想研究者)の著書紹介〜ベストセラーやAudible版も!

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 *本記事を含め、当サイトでは広告を掲載しています。

今、何かと「いろいろなこと」で話題になり、これからも話題が続くであろう飯山あかりさん。

イスラム思想研究者(ご自分のこと「場末中東研究者」なんて言ってます!)で、大学の先生もやっています。

前述の「いろいろなこと」もあり、YouTube界隈では、多くの人たちが飯山あかりさんに注目しています♪

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で、この記事では、その「いろいろなこと」にご迷惑がかからないように、飯山あかりさんの著書を紹介させていただきます。

ただし、実際に筆者 taoが読んだ作品に限りますので、その旨をご了解ください。


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それからもうひとつ。

飯山あかりさん、旧姓で仕事をしていますが、正式に書くと「飯山陽」です。

しかし、この記事、というか、今後、このサイトで飯山さんの記事を書くときは「飯山あかり」さんで通しますね。

理由は「いろいろなこと」の絡みです、これも、ご容赦。

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目次

飯山あかりさんのプロフィール

以下は、飯山あかりさんの簡単なプロフィール。

このプロフィールは筆者 taoが他のサイトで書いている「飯山あかりさんのプロフィール」を土台に一部を修正&追記しています。

飯山あかりって何者?
  • 旧  姓:飯山陽(いいやまあかり)
  • 生年月日:1976年2月7日(48歳)
  • 出  身:東京都・杉並区
    • 特に懇意にしている地域:東京都・江東区
  • 家  族:夫・娘(中学生)・ぼんちゃん(犬)
  • 学 歴 等:
    • 上智大学文学部史学科卒
    • 東京大学大学院単位取得退学
    • 文学博士
      • 働きながら東京大学から博士号を付与される
  • 職  業:
    • 麗澤大学客員教授
    • YouTuber(登録者数20.7万人)
    • コラムニスト
    • アラビア語通訳
    • イスラム思想研究者
      • 自称、場末中東研究者
  • 主な著書:
    • 私が読んだものに限定!
    • ★印は、Audible版あり!
      • 『日本の国際報道はウソだらけ』(かや書房)
        • 国際政治学者・島田洋一氏との共著
      • 『ハマス・パレスチナ・イスラエル』★(扶桑社新書)
      • 『愚か者!』(ワック)
      • 『中東問題再考』★(扶桑社新書)
      • 『イスラム教再考』★(扶桑社新書)
      • 『イスラム 2.0』(河出新書)
      • 『エジプトの空の下から』(晶文社)
  • そ の 他:特筆すべき事項
    • 小学生(11歳)と20代後半(29歳)の2回、大病(脳の病気)で生死をさまよう
    • アラビア語は通訳を仕事にしてきたほどに堪能
      • 飯山あかりは残念ながら(?)カイロ大学は卒業していない、ただし上智大学は首席卒業!
      • 実は、中東研究者の多くは、アラビア語ができない
      • つまり、中東専門家の多くが、中東の一次情報を理解できない
      • そして、「アラビア語で教育が行われる大学を首席で卒業した人」も、アラビア語が堪能に話せる、読める、書けるとは・・・限らない←これ一般論ね
    • 3歳から剣道を学ぶ
    • 夫の仕事関係で、長い期間、海外(エジプトやタイ)での生活&子育てを経験
    • 身長154cmと小さめだが、人間は大きい
      • 勝ち気で、気が強い&男っぽい
        • これは、「きゃべつ」ではない・爆
    • 自分のことを「わし」と、頻繁に呼称する
    • 腹違い種違いの兄曰く「飯山あかりを男にしてくださいっ!」
    • 合言葉:#日本にあかりを灯せ

そうそう、エックスにこんなポストを発見したので、紹介させていただきますね。

飯山あかりさんの著書紹介

前述のプロフィールに掲げた順(筆者 taoが実際に読んだものに限定し、順番は、新しいもの順)に紹介しますね。

ちなみに、次の画像は、「筆者 taoは、しっかり読んだよ〜」ということで、iPadのKindleライブラリをスクショしてみました。

1冊、余計なものが入っていますが、おかまいなく。

画像出典:筆者 taoのKindleライブラリのスクショ

なお、以下は、詳細に内容を紹介するのではなく、概略紹介です。

どれも、前述スクショの通り、すべてKindle版がありますので、気になった方は、まず、Kindle版サンプルを読んでくださいね。


価格やページ数その他、詳細は省きます。これらの情報を確認するには、それぞれの画像下のキャプションからアマゾンの該当ページに飛んでください。

ちなみに、そららのリンクはアリフィエイトじゃありませんので、ご安心を。


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なお、以下の著書は、飯山あかりさんがイスラム思想研究者であることから、内容の多くはイスラム関係です。

ただし、ほぼすべての著書に一貫しているのは「イスラムそのものの批判ではなく、イスラムのことを偏向して嘘を垂れ流し・拡散している日本の専門家・評論家・メディア・政府などに対しての批判です。正しいイスラムの理解がいまこそ必要!」そういうものが、飯山あかりさんの著作にはあります。

『日本の国際報道はウソだらけ』

画像出典:アマゾン

国際政治学者・島田洋一氏との共著。飯山あかりさんは、島田陽一氏とYouTubeなどで、しばしばコラボ。

研究者畑、つまり、国際政治学者畑や中東研究者畑には、ろくな研究者がいない、というか日本に害悪をもたらす連中ばかり・・・という点で、島田氏と飯山あかりさんの意見は一致。


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この本では、そんな自分の領域にはそれぞれ一家言を持つ両者が、国際報道のデタラメさを、切って捨てる。

全体は6章からなり、すべて対談形式。なお、「はじめに」を島田洋一氏が、「おわりに」を飯山あかりさんが書いています。

内容的には、「日本の中東報道と日本政府の対応は、あまりにトンチンカン!」「自民党がゴリ押しして成立したLGPT法だが、それがあるのは日本だけ」「新・悪の枢軸に対して日本政府は何の対処もしていない」「国連や学会は日本のために機能していない」などのことを、ズバズバ切り込んで解説していきます。

要するに、日本国内外の問題について、日本政府、政治家、マスコミ、専門家たちが一応に機能していない(言葉を替えると「おバカばかり」ということなのかも・・・)ということです。

『ハマス・パレスチナ・イスラエル』

画像出典:アマゾン

★この本、Audible版あります。だから、「聞く読書」ができます。

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2023年10月、ハマスがイスラエルの音楽フェスに乱入して起こしたあの事案(飯山あかりさん流に表現しますが、あえて「トロ」という言葉は使いません)後に出版された書籍。

アマゾン予約段階で1位を記録。その後も、売上は順調みたいですね。

中東問題を扱う書籍としては、かつてないほど注目され、ベストセラーを記録。

なお、この本は、Kindle版も、Audible版もあり、紙の書籍と比べどれがいいかはじっくり考えてください。

ちなみに、本記事公開日現在、紙の書籍 1,100円、Kindle版 500円、Audible版 910円(すべて税込)。

Kindle版、めっちゃお得ですね。

筆者 taoは、最初 Kindle版(その頃は500円じゃなかった・泣)を読んで、Audible版も聞きました。


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「はじめに」と「序章」を含め、6項目で構成。

第1章から第4章で、「日本のマスコミと専門家がハマスを擁護していること」「日本政府の中東外交は日本亡国につながること」「ハマスの正体」「<弱者の正義>陣営を自由主義社会は克服できるか」ということを扱っています。

章内の構成としては、飯山あかりさんがこれまで雑誌などに書いてきた評論・批評を、テーマに沿ってまとめてあります。

飯山あかりさんの論評の特徴は、問題に対し、事実を列挙して、コレコレだからおかしい、間違っているという「事実で組み立てられていること」です。

他の多くの専門家やマスコミのように「最初に答えありきで、それにお気持ちを付け足す」という上っ面なものではありません。

なお、「はじめに」は、この本のために書き下ろされたもので、この「はじめに」を読むだけでも価値があります。

少し長いですが、「はじめに」の冒頭を引用させていただきます。

「弱者は正義」「弱者こそ善」という観念が世界を席巻している。
 日本にも、「判官贔屓」や「弱きを助け強きを挫く」という言葉がある。弱い者いじめはよくない、弱者に寄り添うのはよいことだという道徳は、日本人の心にすんなりと馴染む。
 しかし、現在世界を席巻する「弱者は正義」という観念は、無条件かつ無批判に、弱者は常に善人であり、強者は常に悪人であると決めつける点において、日本の道徳とは全く異なる。弱者ならば何でもいいとばかりに、むやみやたらと弱者に肩入れしたり、強者ならばすべて敵だと決めつけて一方的に憎悪し、攻撃したりする態度は、日本の文化と相容れない。

出典:飯山あかり著『ハマス・パレスチナ・イスラエル』の「はじめに」冒頭より

困ったことに、日本ではこの「弱者は正義」が政府、各省庁、国会議員、マスメディア、専門家・研究者に蔓延しているのです。

『愚か者!』

画像出典:アマゾン

飯山あかりさんがYouTubeチャンネルをはじめて1年くらいで出版した本。

この頃の飯山あかりさんのあだ名(?)は「いかりちゃん」。

チャンネル動画のなかで、様々な社会の問題点に怒りながら、追求するからです。

この表紙のように「変顔・いかり顔」が特徴的な「いかりちゃん」でしたが、そんな動画内での彼女の言説を1冊にまとめたのが本書です。

なお、あだ名ですが、「いろいろなこと」が理由で、今は「あかりちゃん」に改変しました♪

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この本は、「はじめに」と第1章から第4章までの5項目構成。

内容は、あかりチャンネル(YouTube)の抜粋書き起こし&追記みたいな本。


普段の「あかりチャンネル」は、漫談や落語を聞いているような感じで、笑いながら聞いてきました。

それを本という形で、改めて読むと、「あかりちゃんって、スゲー論理的じゃん」というのが丸わかりします・笑。

そして、副題「あっち系の懲りない面々」とあるように、「弱者は正義」などとほざき、嘘をつきまくる、あっち系の人たちをバッサバッサと切っていきます。

お気持ちや感情でなく、事実と論理でバサリバサリ。

少し内容に触れると・・・

「日本人の多くが中東の実態を知らないことをいいことに、嘘を突きまくる中東専門家やマスコミ、そして、政府たち」「嘘吐きまくりの半日メディア」「LGBTの矛盾点」「あっち系の人々の落日」などなど。

繰り返しますが、結論ありきのお気持ち論法ではなく、「問題点を列挙した上で、事実で論破する」という、いつものあかりちゃんのやり方です。

中東問題再考

画像出典:アマゾン

★この本、Audible版あります。だから、「聞く読書」ができます。

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筆者 taoが飯山あかりさんの著作に触れた最初の頃の一冊。それは、Audible版でした。

私の趣味、登山の最中、この『中東問題再考』と次に紹介する『イスラム教再考』の2冊を繰り返し、繰り返し何回も聞きました。

最初、まったく文字に触れずに、耳だけからの「飯山あかり」。だからこそ、飯山あかりさんの特徴的な論の展開がとても記憶に残りました。

それは、ここまでで何回か書いてきましたが、「何かを論評・批評するときに、偏向的な結論ありきではなく、事実に基づき、つまり事実を淡々と列挙して論破していく」というやり方です。

A氏の論説を批評するとき、A氏の言説を引用して、その矛盾点を明らかにする・・・というように。


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とても読みでがあり、かつ内容の深い「はじめに」の他、第1章から第6章までの7項目構成になっています。

1〜6章まではこんな感じ。

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  • 報道が覆い隠しているタリバンの正体
  • 「イランは親日」言説がやはり真実を覆い隠している
  • 「トルコは親日」言説も同じ
  • 「パレスチナ=善、イスラエル=悪」の先入観も事実を覆い隠している
  • 中東問題を分かりにくくしてきた7つの原因

なお、本書では「はじめに」が全体サマリであり、とても「重要な序章」というべきものとなっています。

「はじめに」は、Kindle版の立ち読み(サンプル版)で読めると思います(手元にサンプル版が無いので不確かですが)。

以下、引用ではなく、筆者 tao独自のまとめとして紹介します。

「はじめに」の骨子
  • 中東問題をわかりにくくしている2つの原因と3つの事情
    • 2つの原因
      • 中東問題が複雑だから
      • 中東問題についての日本メディアの報道と専門家の解説が偏向しているから
    • 2つの原因につながる3つの事情
      • 公正中立かつ不偏不党であるはずのメディアや専門家が、特定の政治目的を持って意図的に事実や情報を捻じ曲げている
      • 学校教科書に記載されている中東やイスラム教についての記述が偏向している
      • 日本が旧態依然とした中東外交を続けている
    • 中東では「アラブ・イスラム諸国 vs イスラエル」などという「かつての対立構造的な見方」に、明らかなパラダイムシフトが起きている
      • しかし、日本の政府、国会議員、マスメディア、専門家は古いパラダイムに固執している
    • 結論:本当の中東の姿をいまこそ知らなければならない

イスラム教再考

画像出典:アマゾン

★この本、Audible版あります。だから、「聞く読書」ができます。

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飯山あかり節、全開の1冊。

前掲の著書『中東問題再考』と同じく、「はじめに」がとても重要なサマリになっています。

今、世界で起きているイスラムの実相が、混沌としている要因のひとつは、自分たちにある・・・というのが飯山あかりさんの主張ではないでしょうか。

えいやっ!でまとめるとこんな感じ。

  • 今、ヨーロッパでは、長年の移民政策の結果、「社会のイスラム化」が進む。そして、様々な軋轢・問題が起きている。それらの軋轢・問題は、ポリコレ、リベラル勢力がイスラム勢力と結びつき、より複雑な様相と変化して、多くの人たちがことの異常さを感じるまでになってきた。しかし、その状況は、簡単には解決できない域まできてしまった。そういう「他地域」で起きている実相を見ることなく、日本においては専門家と称する人々やマスメディアの欺瞞が続く。「イスラムとはどういうものであるか」ということを故意に捻じ曲げ、誤った情報が拡散していく。それは、「他地域」と同じように、日本を確実に侵食していく。日本を「第二のヨーロッパ」にしないために、今こそ、イスラムを正しく理解するときなのです。

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    本書の構成は、「はじめに」「第1章〜第8章」「終章」の10項目構成です。

    イスラム社会の根幹をなす「イスラム教」を正しく理解しよう。専門家が拡散している情報の多くは間違っており、それは私たちの行動をミスリードする。

    というのが全体的な骨子です。

    中東専門家や評論家、マスメディアが、どう偏向しミスリードしているのかという具体例が満載な本です。

    これも、他の本と同様、「事実で論理展開する」いつもの飯山あかり節です。

イスラム 2.0

画像出典:アマゾン

この本、筆者 taoが勝手にザクッとまとめるとこんな感じの内容の本です。

  • インターネットやSNSが発展してきた現在、イスラムを取り巻く状況は「イスラム2.0」ともいうべき状況になってきた。インターネットやSNSの発展がイスラムにも何らかの変化を与える一方、これまで日本では、専門家と称する人たちやメディアがそれぞれの思惑のもと、意図的な変更情報を拡散し、ネジ曲がった通説を流布してきたが、それが、SNSなどの力で、容易にバレる時代を迎えた。そこで、改めて、ヨーロッパのイスラム化の諸問題や、イスラム・ポピュリズム、イスラムとの共生というものを、偏向なく見つめ、理解したい

構成は、「はじめに」と「第1章〜第7章」の8項目です。

エジプトの空の下

画像出典:アマゾン

飯山あかりさんは48歳ですが、これまでに海外居住経験は凡そ10年。

  • 2000年〜2001年 モロッコ(国費留学)
  • 2011年〜2015年 エジプト(夫の赴任に伴う)
  • 2017年〜2021年 タイ(夫の赴任に伴う)

いずれもイスラム圏です。

つまり、飯山あかりさんのイスラムに対する理解は、単に博士号を取得したほどに勉学で築き上げたというものだけでなく、イスラム圏での豊富な生活体験に基づく知見なのです。机上の空論、お気持ち偏向論ではありません。

日本におけるイスラム思想研究者でも、イスラム圏内に飯山あかりさんほど長く居住経験のある方は皆無でしょう。

さて、今回紹介する本『エジプトの空の下』は、夫の赴任に伴いエジプトで、1歳の娘と暮らすこととなった飯山あかりさんの奮闘記でもあります。

飯山あかりさんがエジプトの首都カイロに降り立った当時、「アラブの春」と呼ばれる政治的動乱期の真っ只中。

この本の「はじめに」で飯山あかりさんは、普段の著作は「お気持ち」は一切排除して、「事実」に即して論を展開しているが、この『エジプトの空の下』は、エッセイ的な立ち位置も考慮して、一人の人間として「お気持ち」を正直に吐露しているとのこと。

他の著書とは、少し雰囲気の違う飯山あかりさんに触れることができるのではないでしょうか。飯山あかりさん曰く・・・

  • 唖然失笑、吃驚仰天、笑止千万なエジプト体験記

です。

いつものように構成がどうのこうのとは書きません。エジプトでの飯山あかりさん家族の暮らしぶりなどを間接的ではありますが、楽しく体験しましょう!

聞く読書、Audibleのおすすめ

この記事では、飯山あかりさんの著書7冊(筆者 taoが読んだものだけに限定)を紹介しました。

そして、そのうち3冊は、Audible版(アマゾンの聞く読書版)があります。

Audibleは、何かをしながら手軽に聞くことができる、倍速など速く聞くことができるなどのメリットがあります。

Audibleは月額 1500円と、サブスクとしては、そこそこのお値段。

契約中の期間は、聴き放題対象の本なら、何冊でも聞くことができます。

ちなみに、飯山あかりさんの3冊は、すべて「聴き放題」です。

飯山あかりさんの3冊は、Audibleで「聞く読書」をするのも、おすすめです。

繰り返しますが、私は山登りの最中、飯山あかりさんの3冊を繰り返し聞いてきました。

Audibleについては、とくにリンクを貼りませんが、ご興味のある方は、チャレンジしてください。

今回、Audibleで聞くことができる飯山あかりさんの本は次の3冊です。

  • ハマス・パレスチナ・イスラエル
  • 中東問題再考
  • イスラム再考

まとめ

この記事では、イスラム思想研究者・飯山あかりさんの著作7冊を紹介させていただきました。

どれも詳細の紹介はしていません。骨子のみです。

それでも興味を持っていただいた著作は、ぜひ、お手にとって読んでください。

紹介した7冊すべて、アマゾンのKindle版(電子書籍)が出ています。

立ち読みのように無料でサンプル版を読むことができます。

まずは、サンプル版で中身を確認して、これと思った本はゲットしてください。

なお、7冊のうち3冊はアマゾンの聞く読書・Audible版があります。

「ながら族&倍速」で聞く読書ができますので、こちらもぜひご体験ください。


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明日、2024年4月16日あたりから、「いろいろなこと」の関係で、飯山あかりさんはメディアの露出が増えるかもしれません。

「あっ!あかりちゃんだ」と彼女を見かけたら、それがチャンス。飯山あかりさんの本を読んでくださいね♪


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こんなにダラダラと長い記事を、ここまで読んでくれてありがとうございます。

最後に、お礼代わりに、ちょっと前に紹介したハチドリさんのポストをもう一つ紹介させていただきますね。

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