宇良!目指せ幕内優勝〜前相撲から最新場所まで全取組結果〜劇的復活の軌跡

宇良〜全戦績
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ブログ管理人「ShiGe☆」(しげ)です。

2017年3月場所で新入幕を果たした宇良、小兵でも幕内で大活躍していました。同年7月場所中に負った大怪我が元で、休場を繰り返し、序二段まで堕ちてしまいます。

治療に専念し、2019年11月場所、西序二段106枚目から復活スタート。

一年後の2020年11月場所には、十両返り咲き(東十両13枚目)を果たします。

2021年5月場所では西十両2枚目と幕内返り咲き一歩手前のところまできましたが、千秋楽で優勝を果たし、同年7月場所の返り入幕に花を添えることとなりました。

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それでは、宇良の前相撲から直近(2021年3月場所)までの全戦績をごらんください。

その前に…

宇良が序二段106枚目まで堕ちて、復活リスタート(復活スタート2度目)の場所で優勝したときのインタビューです。

同じく復活を目指している照ノ富士の十両優勝インタビューと併せてご覧ください。いずれも2020年初場所です。

目次

宇良の全取組(成績)

以下では、大相撲・宇良(うら)のこれまでの全取組戦績について書きます。

なお、この記事は「宇良の全取組(成績)」なので、データが多く、とてつもなく長いです。

ですから、他の項目を読みたいという方は、次にある「目次」の「開く」をクリックして、必要な項目へ飛んでください。

よろしくお願いします。

この記事のラストには、バク転する宇良を載せています。良かったら見てくださいね。

「バク転する宇良」も、「目次」から飛べます。

それでは、宇良の全取組(成績)結果を前相撲から載せます。
 
最初に「年ごとの取組(成績)を俯瞰」し、次に「場所ごと対戦詳細」を見てみましょう。コメントについては、各表の末尾に簡単に記しています。

年ごとの取組(成績)を俯瞰

まず、年ごとに見て、取組(成績)を俯瞰してみましょう。
 
※それぞれ「3月場所」「5月場所」というところに設定したリンクをクリックすると、当該場所の対戦詳細箇所へ飛ぶことができます。

宇良、年ごとに見る取組結果
<2015年>
場 所番 付勝-敗-休摘 要
3月場所前相撲
5月場所西序ノ口97-0優勝
7月場所東序二段107-0
9月場所西三段目185-2
11月場所西幕下547-0
<2016年>
場 所番 付勝-敗-休摘 要
初場所西幕下86-1
3月場所西幕下26-1
5月場所西十両1310-5新十両
7月場所西十両811-4
9月場所東十両16-9
11月場所東十両58-7
<2017年>
場 所番 付勝-敗-休摘 要
初場所東十両311-4
3月場所西前頭128-7新入幕
5月場所西前頭1011-4
7月場所東前頭47-8初金星
9月場所西前頭41-2-12
11月場所東前頭160-0-15全休
<2018年>
場 所番 付勝-敗-休摘 要
初場所東十両110-0-15全休
3月場所西幕下100-0-7全休
5月場所西幕下500-0-7全休
7月場所西三段目300-0-7全休
9月場所東三段目916-1
11月場所東三段目337-0優勝
<2019年>
場 所番 付勝-敗-休摘 要
初場所西幕下232-3-2
3月場所西幕下360-0-7全休
5月場所西三段目160-0-7全休
7月場所西三段目760-0-7全休
9月場所西序二段360-0-7全休
11月場所西序二1066-1
<2020年>
場 所番 付勝-敗-休摘 要
初場所東序二段287-0優勝
3月場所西三段目307-0優勝
5月場所東幕下19中止
7月場所東幕下196-1
9月場所西幕下56-1
11月場所東十両139-6
<2021年>
場 所番 付勝-敗-休摘 要
1月場所東十両1010-5
3月場所東十両710-4-1
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場所ごとの対戦詳細

次に、場所ごとの対戦詳細を見てみましょう。
 
以下の表をスマホで見るとき、スマホを横にすると文字が大きくなり、見やすくなります。

 
 
201503宇良

 
 
201505宇良

 
 
201507宇良

 
 
201509宇良

 
 
201511宇良

 
 
201601宇良

 
 
201603宇良

 
 
201605宇良

 
 
201607宇良

 
 
201609宇良

 
 
201611宇良

 
 
201701宇良

 
 
201703宇良

 
 
201705宇良

 
 
201707宇良

運命の2017年7月場所。宇良はこの場所で「天国と地獄」を味わうハメとなってしまいます…。

2017年7月場所、宇良初金星!!

2017年7月場所8日目。宇良は、初めて横綱と本割で対戦。横綱・白鵬です。しかし、白鵬には全く相撲をさせてもらえず敗戦。

そして、翌9日目も対横綱戦。日馬富士です。ここで、宇良頑張った!!

日馬富士から金星を得たのです。

全日の「初めての横綱との対戦」の敗戦にビビることなく、立ち向かったのが良かった。

対横綱戦2戦目での金星は、凄いことです。宇良「天国」です。しかし…

宇良、天国のあとの地獄…

2017年7月場所9日目で、初金星を手にした宇良。その天国状態で、10日目は対大関・高安戦です。

この取組で、宇良は怪我をしてしまいます。それは「長期治療に専念せざるを得なくなった宇良」に繋がる右膝の怪我。

宇良は、この場所の9日目と10日目で「天国と地獄」を味わってしまったのです…。

201709宇良

201711宇良

201809宇良

201811宇良

201901宇良

201903宇良

201911宇良

202001宇良

202003宇良

202005宇良

202007宇良

大相撲202009-宇良

大相撲202011-宇良

大相撲202101-宇良

大相撲202103-宇良

宇良、現在の番付までの振り返り

先述の通り、2017年7月場所10日目の対高安戦で負った怪我が原因となり、2017年11月場所から5場所連続全休となった宇良。

三段目まで陥落しますが、2018年9月場所・東三段目91枚目から復活スタート。翌11月場所では、三段目で優勝。

しかし、またしても怪我で2019年1月場所は途中休場。この場所を含めて5場所連続の休場を余儀なくされます。

治療に専念し、2019年11月場所・西序二段106枚目に復活リスタート。その後、順調に返り咲きを続け、2021年7月場所での「幕内返り咲き」をほぼ手中にしたという次第。

この一連の流れを表にしました。

宇良・番付の異動

ところで…

すでの多くの方がご存じかもしれませんが、怪我が元で宇良が堕ちた「序二段」という階層がどれだけ下、低いものなのか再確認しましょう。

最高位・横綱から降順で階層(=力士の格付け)を書きますね。

  1. 横 綱
  2. 大 関
  3. 関 脇
  4. 小 結
  5. 前 頭
  6. 十 両 ⇐ここから関取、今、ここ!
  7. 幕 下
  8. 三段目
  9. 序二段 ⇐ここまで落ちました
  10. 序ノ口

一人前と見なされる(=給料がもらえる)のは[6]の十両からです。この[6]以上になって、初めて「関取」と呼ばれ、給与が支給されます。

言い方悪いですけど、[7]以下は、その他大勢。AKBで言うと研修生です。いや…研修生よりも格下かも…。

まとめ

宇良〜全戦績

私が大好きな現役力士の一人、宇良について、前相撲から直近(2021年3月場所)までの全戦績を掲げました。

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小兵力士が大型力士に勝つ。これ大相撲の醍醐味のひとつかもしれません。それを体現して見せてくれる宇良は人気力士です。
 
宇良の人気は絶大。だからこそ、怪我のため序二段まで番付を急激に落としても、「宇良復活」を望む声は大きいのです。

幕内返り咲きは、もうすぐそこまで来ています♪

そして、幕内での大活躍も期待しています!

追記…バク転する宇良!?

四股名・宇良こと、本名・宇良和樹(うらかずき)は、大阪府寝屋川出身の大相撲力士です。所属は、ジョージア出身の臥牙丸(2020年11月引退)などがいる木瀬部屋所属。
 
4020gで生まれた宇良、4歳から相撲を始めます。
 
途中端折って、関西学院大学に進学し、1年時には全国学生相撲個人体重別選手権65kg未満級で優勝、2013年にはロシアで開催の第2回ワールドコンバットゲームズ相撲軽量級で世界一に輝きます。
 
しかし、いかんせん体重が少ない。大相撲力士としては背も小さい…。
 
それでも宇良は大学卒業後の進路として、大相撲界入りを決断し、木瀬部屋入門するに至るのです。小兵力士・宇良誕生。初土俵は2015年3月です。
 

  • 2021年5月場所現在の宇良データ
    • 年齢:28歳
    • 身長:176cm
    • 体重:143kg
    • 得意:押し・足取り

ラストに、どーでもいいことですが…大相撲力士でバク転が出来るのは極めて少ないです。そんな一人が、宇良なんですね。今でもできるかどうかは不明ですけど…。

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