大相撲、2021年7月場所・幕内番付予想(ShiGe☆版)など

番付予想202107
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ブログ管理人「ShiGe☆」(しげ)です。

従来、「たもつ名」で番付予想をしてきましたが、顔出しを始めた今、20年以上使ってきたハンドルネーム「ShiGe☆」に改名(?)して、予想を公開します。

目次

2021年7月場所、幕内番付予想

2021年7月場所の幕内番付予想です。

202107-幕内番付予想2

予想についてのプチコメント

十両陥落予想は4力士。

  • 明瀬山  東前頭13 1勝7敗7休
  • 竜 電  東前頭14 0勝0敗15休
  • 翠富士  西前頭15 0勝0敗15休
  • 天空海  東前頭17 5勝10敗

入幕予想は4力士。全員、返り入幕となります。

  • 宇 良  西十両2  12勝3敗
  • 千代ノ皇 西十両1  11勝4敗
  • 徳勝龍  東十両2  11勝4敗
  • 豊 山  東十両4  8勝7敗

三役について。

  • 大関・朝乃山については処分未定なので通常通りに予想。
  • 東前頭筆頭で9勝をあげた若隆景は、新三役入と予想。
  • 千秋楽まで優勝に絡み11勝をあげた遠藤は、西前頭8ですが、返り三役を予想。

その他。

  • 西前頭3・千代の国は白星「ゼロ」ですが、西の幕尻に留まると予想。

7月場所の期待

7月場所の大きな期待は5つ。

  • 横綱・白鵬の45回目の幕内優勝
  • 大関・照ノ富士の連続優勝(通算5回目)
  • 大関・貴景勝の優勝(通算3回目)
  • 関脇・高安の優勝(初優勝)
  • 関脇・御嶽海の優勝(通算3回目)

この期待5点は一目瞭然、つまり「上位者で、誰が優勝するか」ということであり、同時に2つ以上はあり得ないこと。

そして、一番目の白鵬の優勝以外は、すべてそれぞれの関取の昇進を左右します。

大関・照ノ富士は、連続優勝を果たせば、横綱昇進を、ほぼ確実とします。最大の懸念は怪我。

大関・貴景勝は、横綱白鵬がいるなか、全勝もしくは14勝で優勝すれば、5月場所の優勝次点を考慮し、横綱昇進が検討されるのではと推測。

関脇・高安は予想幕内番付関脇以上の関取で、唯一、優勝を経験していません。3月場所、5月場所と連続して10番勝っており、7月場所に13勝以上の白星で初優勝すれば、直近3場所33勝以上となり、場所後の大関昇進(復帰)が検討されるでしょう。

関脇・御嶽海(番付は上記予想に基づく)は、7月場所に優勝してもそれが即・大関昇進とはならないでしょう。ただし、大関昇進挑戦場所となる9月場所を有利に展開することができます。

「前記関取たちの優勝」以外の見所は…

現在、圧倒する強さの力士が上位者にいません。つまり、平幕にも十分に優勝のチャンスがあるということ。とくに、前半戦・中盤戦のなかで三役との対戦がない前頭なかほど以下に「優勝のチャンスあり!」ということです。

可能性がありそうな関取を列挙すると(以下、番付は前記「予想番付」に基づく)…

  • 前頭5・魁聖(初優勝)
  • 前頭11・玉鷲(通算2回目)
  • 前頭14・千代ノ皇(初優勝)
  • 前頭15・徳勝龍(通算2回目)

「えっ?千代ノ皇」…と思うかもしれませんが、2020年初場所・徳勝龍の初優勝もあるので、可能性は「あり」です。また、徳勝龍の「2回目」にも大いに期待。

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また優勝以外のことでは、次の4点に期待しています。

  • 小結・遠藤の活躍と関脇昇進
  • 三役から降格した大栄翔と降の勝の活躍と三役返り咲き
  • 約4年振りに幕内返り咲きとなった宇良の活躍
  • ライバル・朝乃山に追いつき追い越せで頑張って欲しい豊山の活躍

人気力士・遠藤も30歳です。相撲人生の集大成の時期。2桁の白星で関脇昇進を果たし、大関にも挑戦してもらいたい。

大栄翔と降の勝は、大関を狙える関取です。7月場所を奮起の場所としてもらいたい。

照ノ富士同様、怪我で序二段まで堕ちていた宇良。十両優勝を果たした宇良の力は「ホンモノ」です。宇良らしい相撲で活躍してもらいたい。

いつのまにかライバル朝乃山に追い越され、怪我で苦しんできた豊山。「俺はここにいるぞ!」との気概で平幕上位&三役入りの勢いを7月場所でつけてもらいたい。

番外として気になっていること2点

個人的に気になっていることが、2つあります。それは…

  • 横綱・白鵬の年寄株取得
  • 大関・朝乃山の処分

横綱・白鵬は幕内優勝44回を重ねるも、彼に対する批判の向きは大きく、年寄り株取得が難航しています。

白鵬のこれまでをいろいろと問題視する点があることは知ってはいるものの、個人的には現役幕内のなかで一番好きな関取 です。

残念ながら、優勝44回をもってしても「一代年寄」の実現は無理なようです。

次なる手としては、「間垣」などの年寄株を取得する方法ですが、これも難航しそう…。

白鵬は引退すれば、横綱なので白鵬を名乗って協会に残ることはできますが、それができるのも引退から5年以内。

3月場所で引退をした元横綱・鶴竜も、引退までに年寄株取得が出来ず、現在は「鶴竜」として活動しています。

鶴竜は、白鵬と比較すると圧倒的に現役力士たちに人気がありますので、早晩、年寄株取得もできるのかもしれません。

一方、調べれば調べるほど、白鵬は嫌われているみたいですね。いろんな意味で「やりたい放題過ぎる」と…。

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5月場所中に「場所前のキャバクラ通い」が暴露され、途中休場となった大関・朝乃山。流行病の影響で「他人を批判する目がみんなおかしくなっている」と感じるのは私だけでしょうか。

いずれにしても、協会は厳しい処分で臨むようです。7月場所の謹慎(全休)も「あり」かもしれません。もしかしたら2場所以上…。

協会の動向に注目しています。

まとめ

番付予想202107

2021年5月場所は、横綱不在、しかも、鶴竜引退発表と寂しいスタートとなりましたが、終えてみれば、2大関が場所を盛り上げてくれました。

10日目を超えても、大関・照ノ富士の独走は止まらず、このまま独走で優勝を決めるというのが誰しもの予想でした。

まさか、照ノ富士が終盤、反則で1敗、そして14日目、行司差し違えでの2敗目。さらに、千秋楽・本割での対・貴景勝戦で3敗目。

だれが、優勝決定戦までもつれ込むことを予想できたでしょうか。

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早晩、横綱・白鵬は引退するでしょう。そんななか、正代と朝乃山の2大関は「いまふたつ、いまみっつ」の出来きですが、貴景勝、照ノ富士の2大関には期待したいところです。

若手では、隆の勝や大栄翔の復活期待。また、若隆景や明生の大活躍も期待。そうそう、相変わらずの人気力士・遠藤にも期待大です。

忘れるところでした。7月場所、返り入幕を果たす・宇良にも期待です!

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7月場所も盛り上げていただきたい。

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