大相撲、2020年11月場所は、大関・貴景勝が14勝1敗、2度目の幕内優勝で幕を閉じました。
11月場所の各力士の成績を考慮して、2021年初場所の幕内番付予想をさせていただきます。
なお、これまで幕内番付予想は、「VOD三昧+」に公開してきましたが、2020年8月からは、こちらのサイトで公開することとしています。
2021年初場所の幕内番付予想
早速ですが、番付予想です。
今回の番付予想も、先場所に引き続き、特に悩むこともなく、簡単に終えることができました。
11月場所ではっきりしたこと
「11月場所ではっきりしたこと」。それは…
連続全球の白鵬と鶴竜の両横綱は、初場所に引退する可能性が高くなりました。
それも、2人同時に引退ということもあり得ます。だからこそ、2021年初場所での貴景勝の連続優勝が強く望まれるところです。
近々に実現しそうな次世代を担う横綱は誰!?
これ以下については、後ほど、追記します。
来場所も、素敵な場所を期待しています。
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本記事執筆者:たもつ
最終更新日時:2020-11-22 17:46:07
記事投稿日時:2020-11-22 17:45:05
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