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大相撲2020年9月場所(両国)、幕内確定番付と場所への期待について

大相撲

 
 
大相撲2020年9月場所(両国)が、9月13日(日)から開催されます。
 
 この記事では、9月場所の幕内確定番付を確認しながら、9月場所の期待について書きます。  
 
 

2020年9月場所、幕内確定番付

 
サイト管理人「たもつ」の幕内番付予想については、こちらをどうぞ。
↓ ↓ ↓ ↓
2020年9月場所、幕内番付予想たもつ版
 
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それでは、8月31日に発表されました、9月場所の確定番付です。
 
202009幕内確定番付
 
 
今回の番付で、個人的に特記すべきと考える事項(つまり予想外ということです)は、次の3つ。
 

  1. 関脇が3人となり、大栄翔が新関脇に昇進!
  2. 7月場所優勝の照ノ富士が、幕尻から東前頭筆頭にジャンプ!
  3. 7月場所西前頭9で3勝12敗の勢が、十両転落(東十両筆頭)!
 

大栄翔、新関脇に!

 
 予想外の1番目が、大栄翔の新関脇昇進です。  
 
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埼玉県出身、追手風部屋・大栄翔が新関脇に昇進。これまで追手風部屋の部屋頭は30歳目前の遠藤関でした。
 
しかし、ここへ来て、約2歳年下の大栄翔が部屋頭に躍り出ました。
 
実は、埼玉県出身であるサイト管理人「たもつ」は、ずっと前から「大栄翔推し」であり、大栄翔の新関脇は、この上なく嬉しいです♪
 
大栄翔、7月場所は11勝4敗という好成績を残すも、番付の上がつまっており、たもつの番付予想では「東小結」での現状維持というものでした…。
 
しかし、関脇3人制となり、大栄翔が新関脇にジャンプ。
 
 現在、大相撲が抱える大問題は、白鵬と鶴竜の後を担う横綱、それも複数の横綱の実現が不透明だということです。  
 
いま、一番横綱昇進に近いと思われるのは大関・朝乃山。しかし、朝乃山1人では心許ない。そこで、次期横綱を狙う層を厚くする。そのためにも、大関の層を厚くすることが必要なのです。
 
そういった考えに基づく「関脇3人制」なのではと解釈しています。11月場所以降は「関脇4人制もあり」なのではと考えています。
 
以上のことから、大栄翔には、ぜひ大関昇進を目指しての活躍をしていただきたい。
 
もちろん、関脇の正代と御嶽海についても、早々の大関昇進を目指していただきたいです。
 
 

照ノ富士、三役返り咲き目前!

 
 予想外の2番目が、照ノ富士の東前頭筆頭へのジャンプアップです。  
 
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7月場所、15場所ぶりに幕内復活した照ノ富士。幕尻(東前頭17)でなんと13勝2敗で幕内2度目の優勝でした。
 
怪我で序二段まで下がったことを考えると、その復活劇に勇気を貰った方は多いことでしょう。
 
幕尻からの優勝と言えば、2020年初場所の徳勝龍。西前頭17で14勝1敗というとてつもない成績で幕内初優勝うぃました。
 
このときの3月場所の確定番付が西前頭2でした。
 
この徳勝龍のことを考慮すると、照ノ富士は徳勝龍より勝利が1つ少ない13勝。なので「たもつ予想」では、東前頭2と予想したわけです。
 
それが、いきなりの前頭筆頭にジャンプアップ。
 
これも協会役員たちの「上位活性化の期待」の表れではないでしょうか。
 
実は…
照ノ富士自身が前頭筆頭という番付に対して「予想より上がっちゃったという感じ。」と話しています。
 
この言葉を含め、次のように話しているので、今後の照ノ富士に大いに期待です♪
 

「予想より上がっちゃったという感じ。このくらいやってくれるんじゃないかということで上げてくれたと思う。責任があるので、頑張りたい。まずは勝ち越し。そこから2桁、その上、と常に意識する。」
(新聞記事から抜粋)

 
 

勢、十両転落するも復活期待!

 
 予想外の3番目が、勢の十両転落です。  
 
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7月場所、西前頭9の勢、いいところなく3勝12敗で終えます。実は2019年3月場所も西前頭9で2勝13敗。翌5月場所では西十両筆頭におちました。
 
今回は、3勝ということもあり、「たもつ予想」は西前頭15。前頭は17までを予想しており、これなら勢は悪くても幕尻に残ると思っていました…。
 
しかし、結果は東十両筆頭。
 
これについて、サイト管理人「たもつ」は、「協会には、若手の活性化という意図があった」と考えています。
 
今回の新入幕の1人、立浪部屋の豊昇龍(モンゴル)は21歳。
 
豊昇龍は、7月場所、東十両6で10勝5敗。「たもつ」は勢の陥落を予想しなかったので、豊昇龍の新十両は予想だにせず。
 
しかし、協会幹部は、「怪我に苦しむ勢」と「成長著しい若手、豊昇龍」と天秤にかけたのかもしれません。
 
まだまだモンゴル勢は強い。そのモンゴルの一員として、活躍に期待しています♪
 
 

9月場所に期待すること

 
サイト管理人「たもつ」が9月場所に期待することは次の3つです。
 

  1. 大関・朝乃山の2度目の幕内優勝
  2. 関脇3人のいずれかが大関昇進の足がかりを掴む
  3. 前頭筆頭・照ノ富士の三役返り咲き
 

大関・朝乃山の幕内優勝

 
すでに書きましたが、大相撲、喫緊の課題(大問題)は、白鵬・鶴竜を継ぐ担い手が「いない」ことです。
 
両雄の活躍もリミットが見えてきました。誰が横綱として次世代を担うのか。これについては1人では心許なく、2人以上で活性するものと考えます。
 
次期横綱の筆頭は、もちろん大関・朝乃山。
 
速ければ来年初場所には新横綱となる可能性があります。そのためには…
 
9月場所で優勝に準ずる成績を残し、そして11月場所で優勝をすることでしょう。
 
すなわち、近々での横綱昇進を実現するためには、9月場所は「優勝に準ずる成績」が必須となります。
 
強みを増してきた上位陣のなかで「優勝に準ずる成績」をあげられれば、朝乃山時代到来も間近となるでしょう。
 
 

来場所、関脇3人のいずれかが大関昇進挑戦場所となる

 
まず正代関。
 
ずっと活躍が期待されてきたものの低迷を続けてきた正代。11月には29歳となります。
 
正代が横綱として活躍することを想定するならば、早々に大関昇進を果たすことが必須です。
 
正代は3月場所8勝、7月場所11勝ですから、大関昇進条件33勝を超えるためには、9月場所は14勝以上が必要となります。
 
14勝…。言い切りますが、正代の幕内初優勝が近々の大関昇進には必要だということになります。
 
思わぬ下位力士に負けてしまうことを注意すれば、奇跡の全勝も夢でない…かも。
 
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次は御嶽海関。
 
今年12月に28歳となる御嶽海。正代同様に、横綱として活躍することを考えれば、早々に大関昇進を果たす必要があります。
 
御嶽海、3月場所10勝(前頭3)、11月場所(関脇)ですから、33勝まではあと「12」。
 
いろいろ考慮すると…
 
9月場所、もし12勝ならば「優勝に準ずる以上の成績」、13勝以上なら「昇進当確」、3度目の幕内優勝なら「昇進決定」となるでしょう。
 
いずれも可能性は大です。とくに、9月場所、両横綱が早々に休場するようなことがあれば、御嶽海の優勝可能性はジャンプアップします。
 
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ラスト、大栄翔。
 
9月場所新関脇となる大栄翔にも、早ければ来年初場所での大関昇進も可能です。
 
そのための必須条件は、9月場所の2桁白星です。
 
 

前頭筆頭・照ノ富士の三役返り咲き

 
照ノ富士が初優勝&大関昇進を果たしたあと、ムリな取り口から怪我をして、序二段まで転落したことは残念なことでした。
 
しかし、怪我と同居しながらもコツコツを白星を重ね、なんと7月場所、夢のような幕内返り咲きだけでなく、2度目の幕内優勝まで果たしてしまいました。
 
凄すぎます、素敵すぎます。
 
7月場所の照ノ富士の取り口を見ると、以前のような力任せのゴリ押し相撲が影を潜めました。これなら上位で活躍できるでしょう。
 
照ノ富士のインタビュー記事をさきほど載せましたが、照ノ富士曰く「まず勝ち越し」。
 
久しぶりの上位戦となる照ノ富士。前頭筆頭ですから、中日過ぎまで連日上位戦が続きます。
 
このことから中盤10日目までに勝ち越しが出来れば、9月場所も優勝争いに絡むかもしれません。
 
そうなれば照ノ富士の活躍はホンモノです。再びの大関も不可能ではないかもしれません。
 
さきほど掲げたインタビュー記事の続きを載せますね。大いに期待できます。
 

「(序盤からの上位陣との対戦に対し)相手が誰だろうが一緒。自分のやったことを信じて、ぶつけていくだけ。場所に向けて、この2週間が一番大事。できることを全部準備して(秋場所に)入りたい。」
(新聞記事から抜粋)

 
 

その他、幕下・宇良について

 
ところで…
ずっと注目し続けている宇良ですが、9月場所は西幕下5まであがってきました。
 
9月場所全勝、もしくは6勝で11月場所の十両復帰が実現されるものと期待しています。
 
十両でも引き続き活躍し、幕内復帰を実現するためにも、できれば9月場所全勝優勝を期待したいところです。
 
 

まとめ

 
大相撲
※Image quote source is pixabay.
 
 
この記事では、9月13日(日)から迎える大相撲9月場所について書きました。
 
幕内確定番付を確認しながら、9月場所幕内番付で特記すべきことを3点。そして、9月場所に期待することを3点書かせていただきました。
 
「両横綱の現役の終わり」もそろそろ終わりを迎えそうな今、次世代を担う複数の横綱出現が強く望まれています。
 
今回、関脇が3人制になったのは、そのようなことへの期待の表れかもしれません。
 
いまからワクワクして13日を待ち望んでいます♪
 
※Eye catching image is from pixabay
 

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